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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第16号『まだ座り心地は分からない』

2020-01-22 05:40:16 | 1967 SHELBY GT−500
 


 
 
 
〜Stage16〜
 
助手席の背もたれを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 


 
 
 
背もたれを作る前に
 
各パーツが本当に
 
右側のものなのかチェックします。
 
 
 
各パーツには
 
刻印がありますので
 
『R』と刻印してあればOKです。
 
 

 
 
 
 
以前
 
運転席を製作した工程と同じですので
 
こちらも『右ドア』の時同様
 
ササっと製作していきます。
 
 
 
まずは
 
背もたれフレームを
 
背もたれ(後部)の裏側に組み合わせます。
 
 



 
 
組み合わせた時
 
ちゃんと背もたれ(後部)の突起が出ているのを
 
確認します。
 
 
 
しっかりと出ていないと
 
背もたれ(前部)を組み合わせた時に
 
浮いてしまいますので
 
ちゃんとフィットさせときましょう。
 
 




 
合っている事を確認したら
 
ネジで固定していきます。
 


 
 
 
先ほどチェックした
 
背もたれ(後部)の突起に
 
背もたれ(前部)の爪を合わせて
 
背もたれを完成させます。
 
 
 
 
 
 
 
この時
 
組み合わせた時の強度を上げるため
 
接着剤を利用して固定させます。
 
 
 
 
 
 
 
背もたれ(前部)を組み合わせた時
 
背もたれフレームにある突起が
 
ちゃんと出ているか確認します。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
背もたれフレームのメッキ調と
 
背もたれの質感は良いですよね。
 
 
 
 
でも
 
同じ工程の作業だと
 
組み立てガイドを見なくても
 
製作できてしまうから
 
あっという間に終わってしまいました。
 
 
 

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