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週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第7号『ホワイトレター難しい』

2019-12-19 10:16:05 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage 7〜
 
前輪を作る。
 
 
 
使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 

 
 
 
タイヤの製作は2本目ですが
 
1本目同様塗装加工をしていきます。
 
 
果たして
 
同じ出来映えになるんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
ここで
 
ふと思った事があるのですが
 
1本目のタイヤ製作の時は
 
タイヤとホイールの他
 
ブレーキディスクやキャリパー等
 
同梱していたはずですが
 
今回は有りませんでした。
 
 
 
これは
 
週刊シリーズあるあるの一つ
 
『小刻みに部品を提供する』ってやつですね。
 
 
 
最初の頃は
 
部品もまとめて見栄え良いのですが
 
製作するにつれて部品は簡素提供となって
 
号数を増やす作戦です。
 
 

 
 
 
↓1本目のタイヤ製作時のブリスター
 
 
 
次回の製作の時に
 
ブレーキディスクやキャリパー等の
 
パーツ提供となります。
 
 
1号分を2号分にしています。
 
 
 
↓次回製作ブリスター
 
 
 
…………なので
 
今回の製作は
 
タイヤにホイールをはめ込むだけです。
 
 
 
お湯に5分くらい浸してタイヤを柔らかくして
 
ホイールにはめ込みます。
 
 
 
 
これで前輪が二本揃いました。
 
 

 
 
 
 
それでは
 
ここからホイールの外径部分を
 
メッキ風にしていきます。
 
 
 
ここの塗装を先にしない理由は
 
タイヤにホイールをはめ込む時に
 
ホイールを押し込む際に
 
塗装した部分が剥げたりキズ付いたり
 
しない為です。
 
 
 
面倒では有りますが
 
このようにマスキングしてから
 
『メッキ感覚』を塗装していきます。
 
 
 
 
 
 
マスキングが甘かった部分もありますが
 
こんな感じに仕上がりました。
 
 

 
 
 
最大の塗装は
 
やはり『ホワイトレター』では
 
ないでしょうか??
 
 
 
塗装とか上手い方には
 
なんて事ない塗装だと思いますが
 
僕みたいな素人さんには
 
ドキドキしちゃう作業です。
 
 
 
 
タイヤに表記されている
 
『GOOD YEAR』を元にして
 
マスキングしていきます。
 
 
 
この作業が半端なく神経使います。
 


 
 
 
サフを塗装してから
 
ホワイト塗装をしています。
 
 
塗装して一日おいて
 
マスキングを剥がしていくと
 
このようにホワイトレターが完成します。
 
 

 
 
 
うーむ……
 
1本目より明らかに塗装が下手くそになっていますね😭😭😭
 
 
ホワイトの色も薄いし
 
3本目のタイヤに向けて
 
課題が多すぎる結果となりました。
 
 
 
 


 
 
 
 
バックナンバーで
 
タイヤの号だけ3冊くらい維持したい所ですが
 
日本未発売でなのかは分かりませんが
 
売ってないんですよね。
 
 
 
 
…………なので
 
ホワイトレター入れるのも
 
後輪2本とスペアタイヤ1本の
 
あと3回となります。
 
 
 
5本製作塗装して
 
一番ダメなのをスペアタイヤにしようと
 
思っていますww
 
 
 
 
 
 
 

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