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対戦車砲&装備品 第23号『空気入れ』

2020-03-26 01:03:42 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
 
今回は
 
空気入れを組み立てるです。
 
 
 
毎度のことですが
 
空気入れの部品はもう手元にありますよ。
 
 


 
 
 
今号も
 
今回の部品紹介ではなく
 
『おまけ』部品の紹介となりますね。
 
 
 
こうやって
 
取り置きパーツで作業するのいは良いが
 
どこで部品調整が入るんですかね??
 
 
 
まぁ…
 
最後の号までこんな感じで進行されるんでしょうけどね。
 
 
 
 
………ということで
 
今回のおまけ部品は『手榴弾箱』となります。
 
 
 
 
もちろん
 
今回使用しませんので未開封としておきます。
 
 
 

 
 
 
今回使用する部品は
 
前々号の取り置き分なので
 
そちらを用意しておきます。
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
空気入れ支柱の穴に
 
空気入れ上部の突起を差し込みます。
 
 
 
空気入れ支柱と空気入れ上部には
 
切り欠きがありますので
 
それを合わせて差し込んでいきます。
 
 
 
↓空気入れ上部の突起の切り欠き
 

↓空気入れ支柱の穴の形状
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
空気入れ基部の突起に
 
ホースを差し込みます。
 


 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
このホースにノズルを差し込みますが
 
組み立てガイドには
 
『ニッパーなどでノズルをランナーから…』って
 
記載されていますがランナーにノズルは付いていません。
 
 
 
 
相変わらず
 
アシェットの組み立てガイドはいい加減ですね!!!!
 


 
 
 
それでは
 
袋からノズルを取り出して
 
ホースの先端に差し込んでいきます。
 
 
 
ノズルの差し込む側ですが
 
細い方の先端となります。
 
 
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 


 

最後に
 
空気入れ支柱の突起を
 
空気入れ基部の穴に差し込みます。
 
 
 
この時も
 
お互いに切り欠きがありますので
 
組み合わせるとき注意してください。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 


 
 
 
空気入れのホースは
 
下記画像のようにしておきました。
 


 
 
 
ちなみに
 
『空気入れ』と『ジャッキ』の大きさを
 
Jeepと比較するとこのようになります。
 
 
 


 
 
もはや
 
『ジャッキ』の大きさがやばいですね。
 
 
 
この状態は変わらないので
 
本当に飾り部品ですね。
 
 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる①』です。
 
 
 
 
また
 
何号で製作するのか不安ですが
 
対戦車砲の上部の製作が始まりますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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