今回は
スペアタイヤストラップを
取り付ける。
車体後部にスペアタイヤを
収納しますので
それを支える
スペアタイヤストラップの
取り付けをします。
前回の『61、5号blog』でも
謝罪しましたが
前々回での『運送屋』発言が
見下した発言と指摘されましたので
またこの場をお借りして
気分を害した閲覧者さん
誠に申し訳御座いませんでした。
STEP1
スペアタイヤストラップを
組み立てる。
まずは
二つのスペアタイヤストラップを
組み立てていきます。
この時
ストラップの先が違いますので
調整金具の取り付け間違いに
気を付けてくださいね!!
先に黒い金具が付いてる方に
取り付けないと最後の車体取り付け時
またストラップをバラして
やり直さないといけません!!!
……なので
ちゃんと説明書を
読んで製作してくださいね♪
まぁ…
説明書は基本ですもんね!!
さてと……
組み直すかな( *´艸`)プププ
STEP2
スペアタイヤストラップを
取り付ける。
さて
車体へ取り付けるですが
このままでは取り付けれないので
『ストラップアンカー』を
取り付けていきます。
取り付けるときは
突起が付いておりますので
位置合わせは問題ないです。
そして
1ヶ月ぶりの
『ドライバー』使用です(笑)
この
『ストラップアンカー』を
三ヶ所取り付けていきます。
ネジ締めの時は
車体がサス機能にて
浮き沈みしながらの作業に
なってしまうので
車体を支えながら
ネジ締めをしていきましょう。
そしたら
それぞれの『ストラップアンカー』に
『ストラップ』を取り付けて
二つの『ストラップ』を
あわせて完成です。
次号は
皆様も薄々感じているのでは
ないかと思う部品……
『スペアタイヤ』!!!!
まぁ…
この号は絶対来ないといけないので
遅かれ早かれ訪れる訳ですが
次号はこの『スペアタイヤ』に
なりそうかと思いましたが
ここでアシェットは
我々の予想を超えてきました!!
次号は
『リアデッキフレームなどを
取り付ける』です。
とりあえずは
『スペアタイヤ』ではございません。
今回は特別に見にくいですが
次号予告画像も貼っておきます。
これには
二つの意味がありまして
一つは皆様にたまには予告画像を
お見せしたいと思ってて
チャンスがあったので貼りました。
次回からも貼るかは未定です。
もう一つは
これも見にくいですけど
次号予告の下にアシェットがたまに
気分であげる『インプレッサ動画』の
事を取り上げているのですが
やけに『第46号組み立て動画』を
推しているのですけど
それよりも根本的な過ちに
そろそろ気付いて謝罪しないと
知っている人は良いが
知らずに組み立てしてる人は
ハンドルが切れないよ?
『あ… ハンドルこんなもんなん?』
『ハンドル切るのこれだけ?』
『えー どこかミスってん?』
何も知らない製作者は
最後の完成時に呟くだろう!!
何よりも何故アシェットは
『インプレッサ動画』に関しては
全号製作動画をアップしないんか?
まずはそこが疑問だけど
この際はどうでも良い!!!
その『インプレッサ動画』に
僕はコメントしていますが
アシェットにはスルーされてます。
僕のお仲間さんが
この問題を直々にアシェットに
報告しているのですが
その回答が恐るべきものでした。
『馴染んでいない』
『折れてる』
はぁ?
しかもこの回答くれた人は
『インプレッサ』を
製作してるみたいです。
その人は
もはや僕よりも素人なのだろう……
それか
プライドが高く否定しないのか?
製作自体は楽しくて
blogもやっていますので
ネタ的には良いのですが……
もし仮にアシェット関係者が
このblogを見ていましたら
早急に対応策を考えて下さい。
ハコスカ式に外装ペタペタ方向に進みそうで少し怖いですね…
ハンドルはこの構造をダイキャストでやるには絶対無理があるなぁと思い殺してしました
僕のはハンドルは切れるのですが前タイヤがグラグラしてるのが気になります…… ボディ付けたときや移動させたときにタイヤがポロッと外れる前に何か対応しないとです(*`・ω・)ゞ
さてステアリングですがあれは普通に組んだら動きませんよね(笑)
そもそもステアリングシャフトギヤとラックのギヤピッチがあってませんし。私はかなり加工してハンドル回してスルスル動くまでにしましたが正直詐欺レベルに思います(笑)
ステアリングもアシェットが試行錯誤して取り替えパーツやら動画で頑張っているのですがそれ以前の問題と気付いてほしいなぁ…… 多分完成してからでも直せるとは思いますが製作途中の今やっておきたい作業だと思います。サスペンション外しないとですからね(*`・ω・)ゞ
改良してやる技術があるのが凄いですね!!僕はホント素人なので色塗る一つ取っても不安で出来ない(笑)
ステアリングは大した事はしてませんよ?
まずバリを落とす、加工においてこれは基本ですね(笑)
次に可動部分(擦れる部分)の塗装を剥がします。塗装の厚みもバカにならないので。
最後にギヤの歯を整えます。平面を出し、谷の部分を深くして噛み合いを良くします。
削ってはラックを組んでスムーズに動くか確認します(車体には組まなくても確認出来ます)
使う工具は板ヤスリとリューター、紙ヤスリ位です。
加工する場合は自己責任で御願いしますね。
トランクルーム集中なら近いうち形になりそうですがアシェットだけにいきなり違うところ行ったりして?(笑)
多分ドアとかもあるしボディ来て保留も考えられそうだけどとりあえずはハコスカの二の舞じゃなさそうかな…ってそれだけで収穫ありかな( *´艸`)プププ