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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

SKYLINE 2000GT-R(KPGC110)第4号『パターンレッド』

2020-10-07 08:47:51 | SKYLINE 2000GT-R KPGC110
 
 
 
 
今回は
 
エンジンプラグコード、リアバンパーを組み立てるです。
 
 
 
 
多分
 
今回の号でこの豪華パッケージ版は終了ですかね。
 
 


 
 
 
『応募券』を集めている方は
 
引き続き外箱にある『応募券』の回収を
 
忘れずにしていきましょう。
 
 
 


 
 
 
今回の作業は
 
『エンジンロッカーカバー』に
 
『プラグコード』を設置するのと
 
『リアバンパー』を『リアグリルパネル』に設置していきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『エンジンロッカーカバー』に
 
『プラグキャップ』を差し込んでいきます。
 



 
 
 
僕のはスムーズに差し込めて固定していますが
 
『プラグキャップ』が外れやすい場合は
 
『後の号でしっかりと固定する方法』を紹介するらしいです。
 
 
 
…………っていうか
 
以前にもありましたが
 
『後』ではなく『今』固定する方法を知りたいんですけど??……と
 
思ってしまうのは僕だけでしょうか?
 
 
 
僕のはしっかりと固定しているから良いですが
 
外れやすい方は今すぐ対処の仕方を教えてもらいたいですよね!!!!
 
 
 
次回の『5号』かもしれないし
 
キリのいい『10号』かもしれないし
 
はたまた『50号』かもしれないし
 
もう最終号の『100号』で一気に紹介かもしれないし
 
いつの号で紹介されるかぐらい教えて欲しいですよね。
 
 
 
その方法が『接着剤を塗布しよう』的な
 
シンプルな答えだったら『後の号で…』って記載する文字より少ないから
 
すぐ紹介できるような気もするが……
 
 
 
 
 
 
 
『プラグキャップ』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『プラグキャップ』の穴に
 
『プラグコード』を差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
…………が
 
『プラグコード』の色は『黒』でいいのですが
 
根元の『赤』が気にくわないのと
 
僕はこの『プラグコード』は『赤』にしようと思っていたので
 
塗装をしていきたいと思います。
 
 


 
 
 
塗装する時の『持ち手』は
 
『プラグキャップ』に差し込む方の突起に
 
挟んでいます。
 
 


 
 
 
塗装する『赤』ですが
 
『高耐久ラッカースプレー』の『赤』を使用しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
今の所
 
このケンメリで行う『赤』塗装は
 
このスプレーを使用していくつもりです。
 
(まだまだ赤塗装は始まったばかりですのでwww)
 
 
 
 
 
さて
 
『赤』塗装した『プラグコード』は
 
こちらになります。
 
 
 
次に作業がしやすいように
 
『プラグコード』の長さを『長』→『短』にしています。
 
 


 
 
 
この『プラグコード』を
 
『プラグキャップ』に『オイルフィラーキャップ』側から
 
『短』→『長』と差し込んでいきます。
 
 
 
差し込みにくい時は
 
穴を竹串などを差し広げていきますが
 
僕はあえて穴を広げてから差し込んでいます。
 
 
『プラグキャップ』はゴムなので
 
穴を広げても元の大きさに戻りますので
 
一瞬穴を広げるイメージでしています。
 
 
下記画像を見ると分かりますが
 
大胆に竹串をブッ差していますwwww
 
 


 
 
差し込む長さに気を付けながら
 
『プラグコード』を差し込んでいくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『リアリフレックス リフレクター』の裏側に
 
両面テープを貼っていきます。
 
 
 
両面テープを貼る面は
 
『リアリフレックス リフレクター』のくぼんだ面です。
 
 


 
 
 
両面テープの片面を剥がし
 
『リアリフレックス リフレクター』のくぼんだ面に
 
貼っていきます。
 
 


 
 
 
上記のように両面テープを貼ったら
 
『リアリフレックス リフレクター』の枠に沿って
 
余分な両面テープを切り落としていきます。
 


 
 
 
『リアリフレックス リフレクター』の剥離紙を剥がして
 
『リアバンパー』のくぼみにはめ込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『リアリフレックス リフレクター』には
 
左右の指定がありませんので
 
反対側も同じようにはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『リアバンパー』を
 
『リアグリルパネル』に組み合わせて
 
ネジを止めていきますが
 
仮組みとして真ん中だけネジ固定なので
 
接着剤を塗布して固定しないようにしてくださいね。
 
 
 
『リアグリルパネル』をボディに設置する時
 
『リアバンパー』は外すらしいです。
 


 
 
 
組み合わせたとき
 
『リアバンパー』と『リアグリルパネル』の間に
 
少し隙間ができます。
 
 
 
 
 
 


これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
素組みとは『色』が違っていますが
 
この後も『赤』部分が増えていくと思いますので
 
これから製作していく中で
 
このケンメリがどうなるのかも楽しんでもらえたら幸いです。
 
 


 
 
 
次回は
 
『シリンダーヘッド、キャブレターを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
次号からは
 
『エンジン』の製作となってきそうですね😊😊😊
 
 
 

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (kenji)
2020-10-07 12:21:40
お疲れ様です。
リヤバンパーのリフレクターは両面テープの固定じゃなく、少量の接着剤での固定の方がリフレクターの反射板が綺麗に見えますよ!
リヤバンパーのメッキが両面テープで霞んでしまいます。
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Unknown (pipipi1014)
2020-10-10 11:09:54
kenjiさん

お疲れ様です。なるほどさすがですね!一応接する枠だけ両面テープにしようと思ったのですがやり忘れてそのまま組み立てガイド通り貼ってしまいました😅せっかくのメッキが…😭😭
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