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週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第4号『たまに忘れるLR(笑)』

2019-02-21 14:22:05 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202




今回は

艦長室と波動砲測距儀

レーダーを組み立てるです。



製作を始める前に

お伝えしておきます。



僕はこの週刊シリーズは

8タイトル目なのですが

この宇宙戦艦ヤマトが初週刊シリーズと

製作されている人もいて

ありがたい事にツイッターやインスタで

いいねやコメントやDMもらったりしてますが

本屋で購入されてる初参戦の方で

プレゼントの応募券を捨ててしまう人も

居るかと思いましたので

ここに記載しておきます。



応募券のある場所ですが

箱から冊子を取り外す時の

この位置にあります。






これを集めて

応募券が揃う号で応募ハガキが同梱され

応募券を貼って応募するスタイルです。


箱を取っておく人は大丈夫ですが

箱を捨ててしまった人は

アシェットにその旨を伝えると

対応してくれます。



さて

今回まではこの豪華版使用ですが

次号からはこの文字も無くなる事でしょうw





今回もパーツは多数あり

製作のやりがいを感じる号となりそうです。






STEP1

艦長室の組み立て



艦長室にそれぞれのアンテナを

設置していきます。



アンテナの位置や前後や向きに

気を付けて設置していきます。





なるべく

三本のアンテナが付いてるランナーを

一回ずつ取り外し設置するのが一番ですが

上記の画像のように一気に取り外し

訳が分からなくなった人もいるのでは?



そういう人はアンテナの設置部分には刻印があるので

チェックして確認しましょう。





刻印があっても

『R』? ‥‥ってどっちよ!?


そう思った人は

英語が分かれば良いがとっさに忘れた人は

『L』と両手でやってみて

『L』と出来なかった方が『R』です。



さて

アンテナを取りつけるとこんな感じです。





STEP2

波動砲測距儀とレーダーの組み立て


波動砲測距儀は

上下左右の4つに分割されてますので

ここでも形が分からない人は

刻印チェックにより判断出来ます。





確認できたら

波動砲測距儀の各下面に

レンズをはめ込みます。



レンズの先端の向きは

大きな凸のある面が

波動砲測距儀の内部になるように

はめ込みます。





光ファイバーの先端には

脱落防止用の金属部品が取り付けられています。


光ファイバーが金属部品から飛び出していれば

綺麗にカットするとの事です。



(僕は素人なのでカットするのがちょっと怖かったw)






光ファイバーを

各波動砲測距儀下面にはめ込みます。



ちょうど

光ファイバーの先端の金属部が

はめ込める隙間があります。





縦型レーダーもはめ込みますが

すぐ外れてしまうので注意しましょう。


下画像では

縦型レーダーが横にしてますが

しっかりと縦に設置しておきましょう。





光ファイバーや縦型レーダーが外れないよう

波動砲測距儀上面を接着します。



縦型レーダーは

先端が下面に向くようにします。


接着後に縦型レーダーを直すと

波動砲測距儀が外れてしまう可能性もあります。





今度は横型レーダーを取り付けます。


この横型レーダーにも

刻印がありますので確認して

間違えないように設置します。






STEP3

艦橋上部の組み立て


第一艦橋上面にカバーを取り付けます。


STEP1からそうですが

僕はこのように切り離す前に

位置が分かるように置きながら

製作しています。





それでは

カバーを接着していきます。






この第一艦橋上面に

STEP2で組み立てた左右の波動砲測距儀を

はめ込みます。





最後に

STEP1で組み立てた艦長室を

はめ込みネジで固定します。






これで今回の作業は終了です。





今回も光ファイバーを組み込んだので

点灯させるのが楽しみですね。



また

取り置き君たちを仮ドッキングさせ

雰囲気を味わいます(笑)






少しずつ船体も見えてきて

これからの製作が楽しみですね。



ちなみに

甲板にトミカ載せてみた。







次回は

『波動砲発射口を組み立てる』です。



今回のヤマトは

次回予告画像が零戦みたいに

非表示でいくのかな?


ちょっとこれだけだと

寂しいですよね (~_~;)




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