
〜Stage20〜
助手席を作る。
今回使用する袋は
こちらになります。

以前製作した『背もたれ』に
この『シート』を取り付けて
助手席を完成させていきます。

シートとシートベースの突起部を合わせて
対応するかチェックしていきます。
合わさらない可能性は絶対ないと言い切れないのが
『週刊シリーズ』です。
もし
不良品の場合は
電話したらちゃんと対応してくれるんですかね??
この『1967 FORD MUSTANG』は
日本未発売でバックナンバーはないとか言ってたよね。
普通にバックナンバーが購入できるなら
僕はタイヤの号欲しいですよ←お願い🥺🥺

シートベースにある溝に
『背もたれ』を合わせます。

背もたれを合わせたら
シートを『背もたれ』と『シートベース』の間の狭い溝に合わせて
シート前面のフラップをシートベース前面に重なるようにして
裏側からネジで固定していきます。

これで今回の作業は終了です。
『運転席』と『助手席』が揃いました。
ドア同様
シートの質感とメッキ調が
良い雰囲気を出していますね。

シートベースに溝があったのを覚えていますか?
この車種は2ドアなので
後部座席に乗りたい時に
シートを倒すわけですが
その動きが可能となります。

この『運転席』と『助手席』も
今度の出番はいつになるでしょうかね?
インテリアパネルが
早く来れば良いですが
なぜか早めに更新されている
『第4回目』の定期購読の組み立てガイドを見たら
インテリアパネルは見当たらなかったので
このシートもドア同様
埃やキズに注意しながら
保管しなくてはいけませんね。
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