今回は
ボンネットエアインテークを
取り付ける。
これは
定期講読組は届いていて
そのお仲間さんの画像で
楽しみにしてました。
本屋から受け取ったときに
重さも感じてましたので
テンションは上がってます(笑)
いよいよボンネットと
ご対面でございます!!!!
これは
印字もされてて
ラリーっぽさがあり
テンション上がりますね!!
STEP1
パーツを確認する。
もう恒例になりましたよね。
重要なパーツの時は
必ずある工程ですよね(笑)
まぁ… たしかに
不具合があったら
ショックが大きいですもんね!!
このときに
前回のボンネットエアインテークも
用意しておきます。
STEP2
ボンネットエアインテークを
取り付ける。
ボンネットエアインテークを
ボンネットに取り付けます。
ボンネットの後ろから
ネジで固定します。
これで今回の作業は終了です。
ボンネット上部も出来てきて
フロント側の外装は
すべて来ましたね。
あとは
内部のパーツを組み
合体あるのみですね。
次回は
『ボンネット強化フレームを
取り付ける』です。
強化フレームと言うことは
ヒンジとかは入ってないので
フレームに取り付けるのは
まだまだ先の話ですね。
取り付けは先の話ですが
仮組みしてみましたので
気になる人は見てくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓
"ボンネット仮組み" を YouTube で見る
何回も言うけど
テンション上がりますね!!
今日はこれ見ながら
宅飲みしますかな ( *´艸`)プププ
次回もよろしくです。
先程16時に
デアゴスティーニから
電話がありましたので
ご報告致します。
内容は
左側のブレーキキャリパーが
違うと指摘した回答でした。
まずは指摘した所を
再度記載しておきます。
第3号で
左側のブレーキキャリパーとして
パーツが入っていましたが
実際には右側のブレーキキャリパーが
入っていました。
見分け方としては
下画像の白丸にある
エアー抜きニップルが
本来は上になければならないのに
下側に付いています。
そして
それを指摘して送られてきたのも
右側のブレーキキャリパーでした。
↓本来の左側のブレーキキャリパー↓
そしてもう一度詳しくお伝えして
回答待ちでしたが
アシェッ◯みたいに
折り返しなんか来ないんだろうな……と
諦めかけてたのですが
ようやく回答が来ました。
その回答から得たものは
ア◯ェットとは違った対応で
右側のブレーキキャリパーと
間違った事を認めて
左側のブレーキキャリパーを
次号の第11号に
無償で同梱してくれるという
素晴らしい回答でした。
もうブレーキキャリパーを
改造されている人や
色を塗られている人もいましたが
僕は信じて待ってて良かったと
思ってます。
このブレーキキャリパーがきて
加工するかどうか判断します。
そして
もうひとつお知らせがあります。
これは気づいた人がいるかは
分かりませんが
誰か指摘したから
同梱されるものだと思います。
それは
第2号のタイヤです。
こちらはなんと
通常のGT-Rの仕様との事ですので
本来のNISMO仕様のタイヤを
同じく次号の第11号に
無償で同梱してくれるという
ネ申対応です!!!!
実際には
タイヤを比べてみないと
差は分かりませんので
その辺は来週のブログで
記載したいと思ってます。
もはや
タイヤの付け方より
外しかたの説明が欲しい f(^_^;
何はともあれ
こういう風に対応してくれるとは
製作してる僕としては
めっちゃ嬉しいですよね!!!
まぁ…
エンジンはハリボテですが…… f(^_^;
急ぎで製作者に伝えたかったので
急遽ブログアップ致しました。
この内容は
デアゴスティーニの
GT-R NISMOのよくある質問に
アップされています。
これも更新が昨日になってますので
正式に決まったというのが
分かると思います。
一応
こういう事があったので
確認のために
今度右側のブレーキキャリパーが
届いたときにもしかして
左側のブレーキキャリパーって事は
無いですよね?……って聞いたところ
それはないと思いますけど
もしそのような事があったら
またご連絡してくださいとの事。
いやいや
そこは工場が注意してくれよ!!って
思ってしまった。
とりあえずは
次号の第11号が楽しみですね!!
今回は
右リヤサスペンションを組み立てる。
リヤサスペンションに
マルチリンク方式を採用しており
複数のアームやリンクで
しっかりとタイヤの位置決めを
行っています。
NISSAN GT-Rのリヤサスペンションは
ニュルブルクリンクサーキットに
おける世界トップレベルの
ラップタイムが示すように
剛性やロードホールディングに
優れています。
第4号で左側のリヤサスペンションを
組み立てましたが
それと対称の部品となってます。
そのときに付いてた
『スパナ』と『スタビ』は
今回は付いてません (笑)
そして前回同様
『スプリング』と『ダンパー』は
取り置きとなりますので
使うパーツはこちらになります。
はい!!
左側同様 同じ塗装を施しましたので
昨日ブログアップ出来ませんでした。
有り難いことに閲覧している人も
徐々に増えています。
僕は本屋組なので
発売日の当日にブログアップを
目指していますが
やや遅くなってしまう事もあり
楽しみにしている人や
参考にされてる人には
ご迷惑をおかけしますが
ご了承して頂けたら幸いです。
『やはり続けるのは無理だよね(草)』
『ショボいパーツじゃやめるわ』
『イーグルモス版の延長やん』
『お金が勿体ない……』
…………と言う理由で
僕は辞めることはないので
安心してください(笑)
話はそれましたが
製作をしていきたいと思います。
STEP1
リヤアクスルハウジングと
ロワリンク
リヤアクスルハウジングに
ロワリンクを取り付けていきます。
このロワリンクを取り付けるときに
ネジが閉めにくいときの場合の
ポイントもアシェッ◯とは違い
組み立てガイドに記載されてます。
熟練者さんは分かることなのですが
僕同様の初心者さんも
いらっしゃると思いますので
簡単に説明しておきます。
ネジには記号が
袋に記載されていると思います。
この二文字目に
注目してください。
◯Mや◯Pとなっています。
これは
M=金属ネジ P=プラスチックネジと
なっております。
プラスチックネジの方は
きつく締めすぎるとネジ穴の溝が潰れ
固定できなくなるので
パーツがしっかり固定した時点で
それ以上は締める必要がありませんが
金属ネジはネジを締めきっても
パーツがしっかり固定されない場合が
あったりします。
そんなときに
このポイントがあるように
『タップ』の役割が出来ると
言うことです。
別に『タップ』という工具は
あるのですが
この金属ネジはピッチが狭く固いので
それと同様の機能があります。
穴の奥へ回転しながら
削り込むことが出来ますので
しっかり固定出来るまで
ポイントに書かれているように
締めては緩めて削りかすを出し……の
繰り返しで固定していく感じです。
やはり
ネジが緩む心配とかされてる人も
いると思いますので
そんな時は『ロックタイト』を
使用する人もいます。
僕のブログでは
ベテランさんも何人か閲覧してくれて
重要な事や助言アドバイスと頂いて
お陰さまで製作も楽しくやってます。
『ロックタイト』も
熟練者の酒本さんから教わりました。
勧められたのはこちらになります。
パッケージは違いましたが
同じ名称なので購入しました。
こちらの使用方法なのですが
小さいネジなので
ほんの一滴垂らして
ネジを締めつければ
固定してくれるのです。
そして
緩めたいときも固定されてますが
取り外しは可能との事です。
それでは素人の僕の取り扱いを
見てください。
まずは蓋を外します。
そしたら
一滴垂らして……
垂らして……
垂れないけども?
しょうがないから全部開けて
蓋に溜まってる液を爪楊枝に付けて
塗ってました。
多分こんな事するのは
僕だけかもしれませんが
恥ずかしくて聞けないレベルと思い
ここに記載しておきます。
もちろん
熟練者の酒本さんに聞きました。
それで分かったことは
内蓋をあげるとの事です。
これで一滴垂らすので
楽になりました。
使い方が分からないのは
僕だけかと思いますが
知らなかった人はやってみてね (笑)
それでは製作に戻り
取り付けていきます。
ロワリンクは
画像左側が短いので右側は長いもので
ハの字に向くように付けます。
可動するので締め付け注意です。
STEP2
リヤアクスルハウジングと
ラジアスロッド
こちらも可動しますので
締め付け注意となります。
やはり可動するので
『ロックタイト』は
しておいた方が良いかと思います。
STEP3
リヤアクスルハウジングと
リヤサスペンションアーム
この辺も
冒頭にも記載しましたが
複数のアームやリンクで
タイヤの位置決めをしてるので
製作していると勉強にもなり
楽しいですよね!!
…………あれ?
楽しすぎて写真撮り忘れてるじゃん!
STEP4
リヤアクスルハウジングと
リヤダンパーLOW
前にもお伝えしましたが
本当の専用パーツだと
シルバーなのですが
あえて僕はブルーに塗装してます。
これで今回の作業は終了です。
本来素組みだとこうなります。
見えなくなる部分とは分かってますが
塗装をされてる製作者も多々いますし
僕も塗装するのはど素人なのですが
このくらいは簡単に出来ますので
イーグルモスGTRのパクりで終わらず
自分なりのGT-Rを製作するのも
良いのでは?……って思います。
そして
前回のインタークーラーは
シルバー塗装を施し
ホースバンドを取り付けました。
次回は
『リヤサスペンションメンバーを
組み立てる』です。
製作ブログなので
冊子については語らないですが
エンジン周りなども
テンション上がりますが
こういう内装もヤバイくらい
興奮しますね!!!
中身を写すのは禁止だと思うので
モザイクとなってしまいますが
御許しください。
製作の時には
この内装がどのような感じに
仕上がるかお伝えします。
ただ
アルカンターラをふんだんに
使用してくれるかどうかですよね!
まぁ…
一応アルカンターラのシートを
購入はしました(笑)