DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

零戦 第1号『Prisoner of Hachette』

2018-01-18 21:12:00 | 週刊 零戦 五二型



僕のblogの

『インプレッサ』と『JEEP』を

拝見してる人は『ん!? どうした?』

って思っているかもしれません。



実は『零戦』と『タイレル』の

どちらかを製作しようと思ってて

『零戦』を組み立てて行くことに

決めちゃいました。



もはや僕のコレクションでは

『6シリーズ』目です(*`・ω・)ゞ



ど素人がここまで手を出しました(笑)





初回は

プロペラの組み立てです。



第1号として

やはり『プロペラ』を

持ってきましたね!!!




もちろん

この『プロペラ』は

『ダイキャスト』となってます。



初回と言うこともあり

あの『スタートアップDVD』も

箱の中に隠れておりました。



また観ないんだろうな……って

思っていますがね(笑)



色々シリーズを製作してて

思ったことがあります。



シリーズによって

『説明書』のバージョンが違います。



今回の『零戦』では

このような感じみたいです。



個人的には

『JEEP』の説明書が

一番見にくいかな?…って思います。



この『零戦』では

細かくSTEP刻む感じですかね?



STEP1

ギアを取り付ける。



さて早速ですが

このシリーズが始めてで

製作等も始めてという人は

ここでまず第一関門です(笑)



『瞬間接着剤』を使用します!!!



これは中身の冊子見ないと気づかず

『零戦』カッコいいと思って

購入した僕みたいな素人では

『えー! 嘘やん!!!』となるはず。



しかも

接着剤付けないと緩くて

すぐ外れてしまいます。



STEP2

ブレードをはめ込む。



次に『ブレード』に

『治具』をはめます。



この『治具』は

『ブレード』の角度がずれないように

するための治具なので

接着は絶対しないで下さいね!!



そしたら

先程の『ギア』に

『ブレード』をはめ込みます。



『治具』があるため

設置はしやすいです。



STEP3

ブレードを固定する。



ここでようやく

『ネジ』の出番なのですが

最近のシリーズでは

名称で判断しやすくなってますが

今回はまとめて入ってますよ?



コスト削減か!?



とりあえずは

ネジの分別から始めます。



一応製作してる人で

分からないって思う人は

ここで確認してみてください。



ここで

次の問題に接触します。



今回のドライバーなのですが

磁力が全くありません!!!



これもコスト削減か!?



まぁ…出来ないことはないけど

磁力あった方が後々良いかもです。



STEP4

内部部品を取り付ける。



こちらは見えない部品となるが

接着剤は必須となります。



こういう見えない所も

製作していると分かってくるので

勉強になります(笑)



STEP5

スピナーを取り付ける。



この『スピナー』も

もちろん『ダイキャスト』です。



これを被せることにより

先程の内部部品は隠れてしまいます。



最後に先程『プロペラ』に付けた

『治具』を外したら完成です。



『ダイキャスト』だけあって

ズッシリと重みがあります。



『プロペラ』の長さは約7cm位です。




この『プロペラ』なのですが

角度を変えることができます。



もちろん手動ですが

連動出来ることを確認しましょうね♪



最後に

僕のblog閲覧者は

『インプレッサ』見てる人が多いので

『インプレッサ』と大きさの比較を

していきました。



どこが良いかと思いましたが

『トランクルーム』ですいません🙏




次回は

『エンジンをつくる(1)』です。



発売日なのですが

二週間先の1月30日となります。



こちらもまた『インプレッサ』同様

アドバイス等もらえると嬉しいです。



『タイレル』も捨てがたかったけど…



そういえば

『戦艦大和』の時に

定期講読するとお一人様だけ

無料になる的なやつやってたと思うが

『タイレル』寄付してくれんかな(笑)