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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Lamborghini MIURA 第1号『初号コレクター殺し』

2021-08-24 07:05:20 | ランボルギーニ ミウラ
 
 
 
 
 
アシェットから
 
また新しい『週刊シリーズ』が発売されました。
 
 
 
 
 
アシェットやDeAGOSTINIは
 
今期に発売される週刊シリーズがいつもより多い気がするのは
 
僕だけでしょうか??
 
 
 
 
シリーズ化が増えるのは良いのですが
 
各シリーズの品質・内容ともに
 
クオリティを上げて欲しい……という
 
我々購入者の思いはいつになく報われないという悲しさ😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
車系の週刊シリーズは
 
『フロントバンパー』や『ボンネット』といった
 
その車の顔とも言えるパーツが初回でピックアップされるので
 
初号だけコンプする方々もいるくらいの注目度が求められている中で
 
今回の『Lamborghini MIURA』は
 
一体『フロントバンパー』? 『ボンネット』??……と
 
期待を胸にパーツを確認したところ
 
なんと『フロントバンパー』『ボンネット』ではなく
 
『左ドア』となっており
 
何とも中途半端なパーツとなっていました。
 
 
 


 
 
 
 
僕が製作した(している)
 
車系の週刊シリーズの初号では………
 
 
 
 
↓アシェット インプレッサ
 
 
↓アシェット Jeep
 

↓DeAGOSTINI GT-R NISMO
 
 
↓DeAGOSTINI SHELBY MUSTANG
 
 
↓DeAGOSTINI DODGE CHERGER
 

↓DeAGOSTINI SKYLINE 2000GT-R
 
 
↓アシェット 西部警察RS1
 
 
↓DeAGOSTINI フォードGT
 
 
↓DeAGOSTINI ナイトライダー
 
 
↓DeAGOSTINI NSX
 
 
 
 
…………と
 
『フロントバンパー』や『ボンネット』が主流となっていたので
 
『中途半端なドア』は初号としては魅力が無い気がします。
 
 
 
 
まぁ…
 
初号だけ購入する方々に嫌がらせとして
 
(初号だけ購入するのを防いだ結末)
 
アシェットが考えた結果なのかな……って
 
個人的には思っています。
 
 
 
 
そう
 
自己利益しか考えず
 
購入者の気持ちなど微塵のかけらも知らない
 
アシェットという会社は
 
そういう会社なのです。


 
 
 
 
さて
 
今号でも
 
『読者全員プレゼント』があります。
 
 
 
アシェット直送便の方々は良いのですが
 
僕みたいに本屋組の方々は
 
『応募券』を集めなければいけません。
 
 
 
 
『読者全員プレゼント』を頂く方々は
 
『応募券』の取り忘れをしないようにしましょう。
 
(そういえば最近魅力ないプレゼントが続くせいか僕は全然送ってないやww)
 
 
 


 
 
 
ちなみに
 
『読者全員プレゼント』は下記のものになります。
 
 
 
 
ただ
 
下記のものは『アシェット直送便』の方のものであり
 
『応募券』を集めて頂く『読者全員プレゼント』と一緒なのかは
 
定かではありません。
 
 


 
 
 
今回の週刊シリーズでは
 
『スタートアップDVD』があります。
 
 
 
 
まぁ…
 
僕はいつも観ていませんがねwww
 
 
 
 
このDVDは
 
パーツが入っているブリスターには入っておらず
 
箱の中にありますので
 
こちらも取り忘れが無いようにしましょう。
 
 
 
 


 
 
 
…………と
 
長い説明となってしまいましたが
 
今号のパーツを見ていきましょう。
 
 


 
 
 
やはり
 
『初号』の意味を考えてしまうと
 
インパクトが無い気がしますね😭😭😭😭
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『左ドア』の黒い『フィン』がある『エアインテーク』の下(下記画像赤丸)に
 
『ドアロック』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせは
 
『ピンセット』が無いと苦戦してしまうところですが
 
アシェットという会社は我々購入者の事は全く考えていないので
 
この組み合わせの組み立てガイドには
 
偉そうに『ピンセットは4号で付属予定』と記載している始末。
 
 
 
 
4号じゃなくて
 
今ピンセットが欲しいんだよ!!!!!!!!!……って思いながら
 
僕は週刊シリーズをたくさん製作していますので
 
そこで同梱されえていた『ピンセット』を使用します。
 
 
 
週刊シリーズの趣旨は
 
『誰にでも簡単に製作できるし
 
工具類も必要なものは同梱されている』みたいな感じだと
 
思っていたのですが
 
どうやらそういう趣旨すら忘れてしまう会社ということですね。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
製作自体プラモデルも製作したことがなく
 
本当に初めて作業する方々には『ピンセット』があれば良いのだが
 
無い可能性の方が高いと思います。
 
 
 
ここで
 
『4号まで製作を待つ』『ピンセットを購入する』『自らの指がピンセット』という
 
大まかに3タイプの人間が現れると思います。
 
 
 
『自らの指がピンセット』という方は
 
組み合わせ時にはイライラしないようにしましょうね。
 
(僕は最初指でしてましたが不器用なので全くパーツが言う事聞いてくれませんでした)
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも
 
この組み合わせがスムーズにいけば良いのですが
 
塗料の関係なのか穴が小さすぎて
 
『ドアロック』の突起が全然入らないという
 
アシェットあるあるが発動されています。
 
 
 
僕は『ピンセット』をグリグリして穴を大きくしましたが
 
『自らの指がピンセット』という方々は
 
この局面に鉢合わせたら最後かと思います。
 
(そうならないように祈っています)
 
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ドアハンドル』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『ドアハンドル』は
 
組み合わせ向きがありますので
 
向きの確認をしてから組み合わせていきましょう。
 
 
 
組み合わせ向きは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
横から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ドアハンドル』の突起が
 
『左ドア』の切り欠きに入っていることを
 
確認しましょう。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
初号にしては物足りない号となりましたね。
 
 
 
果たして
 
この号だけ購入される方々がいるかどうかですね。
 
 
 
 
 
 
僕は物足りなかったので
 
製作はありませんでしたが
 
『ステアリングホイール』に『ランボルギーニエンブレム』を
 
組み合わせてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
『ランボルギーニエンブレム』は
 
しっかりと闘牛が細やかに入っていました。
 
 
 


 
 
 
 
今回製作したものは
 
『左ドア』は次回使用すると思いますが
 
せっかくのダイキャスト製なので
 
キズ等入らないようにパーツが入っていたブリスターに入れて
 
保管しておきます。
 
 


 
 


次回は

『車輪と左ドアウインドウを組み立てる』です。
 
 

KNIGHT2000 第5号『再現度は賛否両論』

2021-08-21 21:09:10 | ナイトライダー ナイト2000
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングコラムとスキャナーです。
 
 
 
 
なんと
 
今回の作業で『ナイトフラッシャー』の点灯確認テストが
 
実施されます。
 
 
 
 
 
アシェットの事だから勿体ぶって
 
めっちゃ解体しないといけないくらい先の号での
 
点灯確認テストだと思っていましたが
 
まさかの5号目であの『流れるLED』が見られるとは
 
思ってもいませんでしたね。
 
 
 
しっかりと
 
『バッテリーケース』も付属されていますので
 
作業する前から『ワクワク』する号となっています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
第4号で取り置きをしていた『ステアリングハンドル』に
 
同じく取り置きをしていた『ナイト財団エンブレム』を
 
はめ込みます。
 
(僕は前回の工程で仮組みしていましたのでこの作業はそのままです)
 
 


 
 
 
次に
 
『ナイト財団エンブレム付ステアリングハンドル』を
 
これまた第4号で取り置きをしていた『ステアリングコラム』と組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
なんと
 
このネジ固定を使用する『GMネジ』も
 
第4号で取り置きをしていたものを使用します。
 
 
 
 
 
…………ってことは
 
この組み合わせ作業は前回の号で余裕で製作できたことになりますね🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♀️
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせたら
 
こんな感じになります。
 
 
 
ハンドルは
 
普段見かける円形ハンドルやD型ハンドルではなく
 
航空機のようなステアリングとなっています。
 
 
 
僕的には運転するのが大変なような気もしますが
 
K.I.T.Tがいるから自動運転で任せておけば良いね……ってことにしておこうw
 
 
 


 
 
 
次に
 
『スキャナーハウジング』に
 
『スキャナー基板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『スキャナー基板』の向きは
 
LEDチップがある方が上となります。
 
 
 


 
 
 
また
 
『スキャナー基板』は平面ですが
 
ネジ固定をすることによって
 
『V字型』になり『スキャナーハウジング』にフィットします。
 
 


 
 
 
ネジ固定は
 
下記画像赤丸部分の二箇所をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
下記画像のように
 
『スキャナーハウジング』と『スキャナー基板』は
 
完全にフィットした状態となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『スキャナー基板』と『インナープレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
ここからは
 
『ナイトフラッシャー』の点灯確認をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『バッテリーケース』に
 
『単四電池』を4本セットします。
 
 
 
もちろん
 
『単四電池』は付属されていませんので
 
事前に用意しておく必要があります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『バッテリーケース』の配線と『スキャナー基板』の配線を
 
繋げていきます。
 
 


 
 
 
 
これで準備は整いました。
 
 
 
 
 
これより
 
『ナイトフラッシャー』の点灯確認をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 



 
思っていたより
 
『流れるLED』になっていて良かったです😄😄😄
 
 
 
 
 
…………ですが
 
辛口評価すると
 
この点灯は丸型でしたが
 
本来の点灯は四角型だと思いますので
 
この『流れるLED』は賛否両論ありそうな結末となりましたね。
 
 
 
 
ただ
 
模型と割り切り楽しむだけなら
 
この『流れるLED』で満足出来るかな……とも思ったり思わなかったり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『フロントサスペンション』です。
 
 
 
 
 


 

西部警察 RS1 第19号『Colour Evolution』

2021-08-21 07:56:29 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
コンピューターパネルの組み立て(3)です。
 
 
 
 
今回の作業は
 
パーツが細かい上に
 
スイッチ系は上下が決まっていますので
 
間違えないように作業をしていきます。
 
 
 
そして
 
色とりどりのパーツが揃っています。
 
 


 
 
 
今回の作業では
 
各パーツを順番に揃えて
 
『コンピューターパネル』に組み立てていこうかと思います。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
コンピューターパネルの組み立て
 


 
まずは
 
『コンピューターパネル』に
 
『白色のキーボード』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
接着剤はパーツを組み合わせるときに
 
はみ出してしまう可能性がありますので
 
塗布するときは目立たないところに少量付けます。
 
(今回の作業では基本になってきますので下記では省略させていただきます)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
組み合わせ画像も
 
『コンピューターパネル』の表面側を載せています。
 
 
 
今後組み立て画像は
 
表面側を添付していると思ってください。
 
(裏側を載せて表面を載せると文章等長くなってしまいますのでご了承ください)
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『水色のキーボード』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『デジタルメッセージ装置』のスイッチを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるときに
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして間違えないようにしてください。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下記画像で見ると分かると思いますが
 
『スイッチ』が上側に入っていれば大丈夫です。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『パルスドップラーシステム』のスイッチを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときに
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして間違えないようにしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
こちらの『スイッチ』も
 
上に入っている状態にします。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の黄色の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 

組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『スイッチ』は左右で向きが違っていますが
 
組み合わせ向きには支障はありませんので
 
そのまま気兼ねなく組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『Frequency Control』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして組み合わせてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
何気に参考資料では一番右側の『スイッチ』は
 
下を向いているのですが……
 
 
 
 
 
まぁ…
 
細かい事なので気にせず作業していきます。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の緑色の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『フラッシュ作動メインスイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
この『スイッチ』にも向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
個体差があるかもしれませんが
 
僕のはこの『スイッチ』を入れる『コンピューターパネル』側の穴が大きく
 
画像では気にせず付けた状態になっていますが
 
『スイッチ』が曲がっているのが分かるかと思います。
 
 
 
この部分は
 
まっすぐに『スイッチ』を組み合わせなくてはならないので
 
慎重に組み合わせた方が良いですね。
 
 
 
しかも
 
隙間がありすぎたため
 
接着剤がはみ出してしまいました😭😭😭😭
 
 
 
 
もし
 
これから製作される方は
 
十分気を配り作業した方が良いかと思います。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『逆合成アパーチャレーダー(ISAR)』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『警告灯類装置』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『スイッチ』にも向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
…………と言いたいところですが
 
ここの画像を撮り忘れてしまいました😭😭😭😭
 
 
 
気になる方は
 
次回の画像を確認してみてくださいね。
 
 
 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『電子カウンター』等のスイッチ&ジャックを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
この『パーツ』には向きがあり
 
下記画像の赤矢印で表記した長い突起部を
 
『コンピューターパネル』の表面から見て
 
一番右側に組み合わせるようにします。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。



下記画像を見ると
 
先程の長い突起部分が右側にあることが
 
分かると思います。
 
 
 
ただ
 
この部分は『スイッチ』ではないと思いますが
 
このようなパーツ表現をしていますね。
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
『スイッチ』パーツは組み合わせたので
 
ここからは点灯する『ライトカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 
この『ライトカバー』は点灯するギミック部分となりますので
 
色付きクリアタイプのパーツとなっています。
 


 
 
 
まずは
 
『コンピューターパネル』に
 
『パルスドップラーシステム』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
 

組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
『ランプカバー』は繋がっていますが
 
最後に『枠』組がありますので
 
その時に分離されます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の緑色の『スイッチ』の方の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『Frequency Control』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『警告灯類操作』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『逆合成アパーチャレーダー(ISAR)』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『電子カウンター』等の『スイッチ』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『フラッシュ作動メインスイッチ』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『デジタルメッセージ装置』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の黄色の『スイッチ』の方の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
中々細かい作業と接着固定に
 
不器用な僕は苦戦してしまいました😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回の『コンピューターパネル』を
 
『コンピューターフレーム』に仮組みすると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
まだ
 
『枠』が無いので『スイッチ』や『ランプカバー』しかありませんが
 
中々ので気になっているのでは無いでしょうか。
 
 
 
 
 
ただ
 
アシェットなので
 
あまり褒めると図に乗って失敗を犯すので
 
ツンデレ的にしておきますwww
 
 



ここで
 
『西部警察』は知っているが
 
『コンピューターパネル』までは見たこと無いという方や
 
『西部警察』見たこと無いよ…って方がいると思いますので
 
撮影時の実車の『コンピューターパネル』と比較できるよう
 
下記画像を載せておきますね。
 
 
 


 
 
 
再現度的には申し分ないと思います。


 
 
ただ
 
なんども言いますが
 
アシェット商品なので
 
いつ何時我々製作者を裏切ってくるか分かりませんので
 
完成するまではワクワクドキドキと一緒に喜怒哀楽していきましょう😊😊😊
 
 
 
 


 
次回は

『コンピューターパネルの組み立て(4)と取り付け』です。








 

アンドロメダ 第13号『光ある未来を』

2021-07-30 11:42:59 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
光ファイバーの取り付けです。
 
 
 
今回も作業量がありますので
 
以前にも言いましたが『延長号』感が無くて
 
楽しみながら製作できるのはとても良いことですよね😊😊😊
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
艦首部分の組み立て
 
 
 
まずは
 
『クリップ』の剥離紙を剥がし『艦首』部分に貼りつけ
 
艦首に組み込んだ『LED』と『光ファイバー』をまとめていきます。
 
 
 


 
 
 
先程
 
『クリップ』を貼りつけと言いましたが
 
先に『光ファイバー』『LED』を『クリップ』にまとめてから
 
『艦首』に取り付けた方が楽ですね。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
第12号(第122号)で組み立てた『艦首パネル』に
 
上記で組み立てた『艦首』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
何気に
 
ネジの種類が違っているのは理由があるのか?
 
アシェットという会社だからなのか?
 
謎に包まれていますねwww
 
 
 


 
 
 
外面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
少し色味が違う気がするのは
 
気のせいでしょうか?
 
 
それとも
 
僕のメガネの『度数』が可笑しいのでしょうか???
 
 
 


 
 
 
STEP2
 
基板ユニットの組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『ケース(上)』に『基板』をはめ込みます。
 
 
 
組み合わせは
 
『基板』のコネクターを
 
『ケース(上)』の四角い穴にはめ込みます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この状態で『ケース(下)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 


次に
 
この組み立てた『基板ユニット』を
 
『艦首パネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
『基板ユニット』の組み合わせ向きは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 
 


 
 
 
あと
 
『基板ユニット』を組み合わせる際
 
『DFシール』が貼られているコードと
 
『ACLシール』が貼られている細い光ファイバー3本を
 
『基板ユニット』の下に通さないので間違えないようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
…………が
 
組み合わせの記載して理解しているはずだったのですが
 
『ACLシール』の細い光ファイバー3本が
 
『基板ユニット』の下を通しているので
 
『基板ユニット』を外すのが面倒だったので
 
この状態で上手く隙間から取り出しました。
 
 
 


 
 
 
 
STEP3
 
光ファイバーの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
説明がうまく伝わるか分からなかったので
 
組み立てガイドの説明を載せておきます。
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
上記説明を踏まえて
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『固定用部品』に
 
『基板ユニット』の上に通っている『ACLシール』の細い光ファイバー3本と
 
今回同梱されている『細く短い光ファイバー』を1本をまとめて
 
一つの穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
このときは気付かなかったのですが
 
『細く短い光ファイバー』を一緒にまとめるのですが
 
完全に忘れてしまい今回の作業を終了した後に
 
『固定用部品』を解体して再度製作しました。
 
 
これから製作される方は
 
差し込み忘れないようにしてください。
 
(再度組み合わせるのは大変でしたから… )
 
 
 
 
 
 
次に
 
上記で差し込んだ右側の穴に
 
『基板ユニット』の下を通してある『ACLシール』が貼られている
 
太い光ファイバーを1本差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
その右隣の穴に
 
もう一つある『ACLシール』が貼られている太い光ファイバーを
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
最後の穴に
 
今回同梱されている『太く短い光ファイバー』を1本
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
上記の状態で
 
『固定用部品』を被せて
 
飛び出した光ファイバーをカッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』の穴が並んでいる側を上にして見た状態で
 
三つ並んでいる穴の一番左側に差し込んでいきます。
 
 
 
差し込むときは
 
しっかりと奥まで差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
2個目の『固定用部品』を用意して
 
『基板ユニット』の下を通してある『SLシール』の貼られている
 
光ファイバーを2本差し込み
 
残りの穴に今回同梱されている『太く短い光ファイバー』を2本差し込んでいき
 
『固定用部品』を被せて飛び出している『光ファイバー』を
 
カッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』にある真ん中の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
3個目の『固定用部品』には
 
『基板ユニット』の下に通してある『DFシール』の光ファイバーを差し込み
 
残りの穴には『太く短い光ファイバー』を各穴に差し込み
 
『固定用部品』を被せて飛び出している光ファイバーを
 
カッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』にある最後の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
これで『光ファイバー』の取り付けは終了です。
 
 
 
 
次に
 
『基板ユニット』のコネクターに
 
『LED』コードの差し込みをしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『基板ユニット』の上に通した『DFシール』のコードを
 
『基板ユニット』にある三つの穴の一番左側に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『艦首パネル』から飛び出ている『DFシール』が貼られた2本のコードを
 
『基板ユニット』にあるコネクターに差し込んでいきます。
 
 
 
この差し込む組み合わせは指示がありませんでしたので
 
差し込みやすい方に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 



これで今回の作業は終了です。
 
 
 


まだまだ
 
完成には程遠いのに
 
『光ファイバー』と『LED』が散乱しています。
 
 
 
 
これからの作業でも
 
かなり『光ファイバー』『LED』が複雑になってくると思いますので
 
差し込み間違い等混乱しないように製作していきたいですね。




 
 
 
次回は
 
『多目的投射機(左)の組み立て』です。
 
 
 

アンドロメダ 第12号『噓も方便!?』

2021-07-29 22:31:29 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
LEDの取り付けです。
 
 
 
前号のブログで
 
『どこのLEDを取り付けるんよ?』をしていましたが
 
今は『艦首』の製作をしているので『艦首しかないだろ!!』って話ですよね。
 
 
 
 
『宇宙戦艦ヤマト』でもそうでしたが
 
この『アンドロメダ 』もかなり『LED』『光ファイバー』が張り巡らせてあるので
 
ほぼ毎号『LED』か『光ファイバー』のパーツが同梱されています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
シールの交換
 
 
 
 
 
『シール』の交換!?
 
 
 
 
 
なんか
 
組み立てガイドには
 
『ライトの名称が変更されたため
 
艦首の光ファイバーとLEDに貼られているシールを交換する』的なことが記載されていましたが
 
僕は単にアシェット側の間違った指示を誤魔化すような文章と受け取っています。
 
 
 
このアシェットは
 
素直に非を認めないプライドが高い会社だからです。
 
 
 
 
さて
 
どこの『光ファイバー』に貼られているシールかと言うと
 
下記画像に印した『太めの光ファイバー』です。
 
 
 


 
 
 
この『光ファイバー』には
 
この組み立て時には『SL』のシールを貼っていました。
 
 


 
 
 
この『シール(SL)』を剥がして
 
今回同梱されていた『DF』のシールを巻きつけ貼り合わせていきます。
 
 
 
 
ただ
 
簡単にアシェットは言うけど
 
この『シール』を剥がすのに難儀した僕でした😭😭😭
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
もう一つ『シール』の交換をしていきます。
 
 
 
『艦首』から出ている『LED』のコードは一本しかないので
 
そのコードに貼られているシールを剥がし交換していきます。
 
 
 
ただ
 
『交換』と記載されていましたが
 
僕の作業ミスなのかこのコードには『シール』を貼っていませんでした。
 
 
 


 
 
 
『シール』が貼られていなかったので
 
『シール(DF)』を巻きつけて貼り合わせる作業となります。
 
 
 


 
 
 
一応
 
当時の『組み立てガイド』の完成画像を見ましたが
 
『LED』のコードには『シール』が貼られていませんでした。
 
 
 
どこまでもいい加減な会社ですよね!!!!!
 
 
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
LEDの取り付け
 
 
 
『ケース』に
 
『LED基板』のコードが付いている面を上にして組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
反対側から見ると
 
こんな感じになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
もう一つある『LED基板』の『LEDチップ』の面を上にして組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先程の『LED基板』もそうでしたが
 
『LED基板』を組み合わせるときに
 
『ケース』側には『LED基板』の外周サイズの突起がありますので
 
その位置に合うように取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
このネジ固定ですが
 
何も考えずに指示通り固定したのですが
 
反対側を見て驚愕しました!!!!!
 
 
 
明らかに
 
ネジ穴部分の突起が欠けていますよね🤷‍♀️🤷‍♀️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♂️
 
(隣のネジ穴部分を見たら一目瞭然)
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットの品質はこんなものなので驚きはしませんがねww
 
 
 
ただ
 
完成した時の外装には支障が無いので
 
温厚に済ませます。
 
↑アシェットに電話して『○○○』する時間が無駄すぎるだけですがwww
 
 
 
 
組み立てガイドを見ても
 
ここの画像は写っていないので全員分がこの状態か分かりませんが
 
同じ状況の方がいましたら僕同様『ハズレくじ』を引きましたね💦
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ケース』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『LED基板』から出ているコードを
 
『ケース』の穴に通しながら組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせるとき
 
『ケース』に『LED基板』を挟まないように
 
気を付けながらしていきます。
 
 
 
『LED基板』を取り付けた側には
 
コードを挟まないように切り欠きがありますので
 
この位置にコードを通すようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせた時に
 
下記画像のように切り欠きにコードが通っているのを
 
確認していきます。
 
 
 
この部分でコードが挟まってしまうと
 
せっかくの『点灯ギミック』が台無しとなってしまいますので
 
組み合わせ時は慎重に作業していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この『LED基板』の端から4cmの所に
 
『シール(DF)』を巻きつけて貼り合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
この『LED基板ケース』を
 
第9号(第119号)で製作した『艦首パネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この時
 
先程指摘した『ネジ穴部分の突起』は隠れてしまいます。
 
(この組み合わせ時にあの突起が当たりあの状態になったのかは不明ですw)
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 


これで今回の作業は終了です。
 


 
 
 
次回は
 
『光ファイバーの取り付け』です。