Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

本に囲まれて

2009-06-30 | *pink diary*
六本木ヒルズについにゴロゴロひいて通ってます。
うーん、もう少しかわいいゴロゴロ買おうかな。
NYでセールしてたら・・・




ここ、景色いいけど、集中もしやすい☆
息抜きもしやすい☆
アメリカの雑誌があるんだもーん。これ超重要!笑






さたに、ビジネス系が多いとはいえ、けっこう気になる本に出会ってしまって、
テスト前だから我慢してるけど、本好きとしてはかなり幸せです。






なんか発想が膨らむ♪
医者になるために勉強してるけど、結局のところあんま医療に興味ないって言うか、
私の興味の矛先はもっともっと違うとこにあるみたい。
教育、生活、環境、QOL、世界、建築、歴史とかそんな感じ。
もともと文系ですからね~医者になりたいから理系にいったようなもんで、医学部以外に受けたいとこ文系で困ったものです笑





本に囲まれて幸せで、
帰りも乃木坂利用するために、ヒルズからミッドタウンに通って
Dean and Deluca一周して(何も買わない笑)
or
表参道まで歩いて、window shoppingして
楽しんでます。






自分のQOLも大事だからねん♪







ステキすぎる偶然

2009-06-28 | yummies
昨日の勉強会の帰り、根津神社の裏の讃岐うどん屋さんに行こうとしました。
まぁ、予想通り、満席・・・




どうしよっかなぁって考えてるときに、そのお店の斜め前の
こじゃれたお店が目に飛び込んできました。





根津カフェ・・・
なんといっても新しい。だって、今までこんなのなかったし。
それに、感じも良さそう。
そう思って“ここにしようよ”と言ってみました。
カフェやレストランに関する直感には自信があるので笑





そしたら、友人の1人が
“根津カフェ・・・みのり・・・ここ、のぶさんがオープンしたカフェだよ!”
というので、ビックリ!
もちろん入ることに決定。






のぶさんとは誰かといいますと...
2年前、IFMSA-Japanの講師として、私の友人が招いた方で、
私もその講座のお手伝いしてたりしたのですが、
二分脊椎症の患者会の会長などをされていた方。
すごいお話がおもしろくて、気さくで、話やすい方だったのが印象的でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~wc4n-szk






お店に入ると、のぶさんは私を覚えていて下さって、とってもうれしかったです。
私の友人は根津がどこだか知らなくて、私はのぶさんのお店を知らなかったけれど、
こんなステキすぎる偶然にとってもカンゲキでした。






お店もとっても雰囲気が良くて、居心地の良いカフェで、私はとても気に入ってしまいまいした。






学校の近く、スタバないしぃ~ってずっと思っていたけれど、
スタバの何十倍もステキなこのお店の常連になりそうです。







もう今年は学校にはあまり行かないけど、学校行けば行くだろうし、
このカフェがあることで、研修先やっぱり日医でもいいかなぁって思ってしまったくらいだもん。
もし研修先が日医になるなら、ちょっとした休憩にはここに駆け込むことになりそうです笑




●○●根津カフェ みのり●○●
東京都文京区根津1-22-10-1F
03-3821-3933  
http://www.minori-cafe.com/index.htm

音楽

2009-06-27 | *pink diary*
ONEの第4回勉強会。
先輩後輩や家庭教師をしていた生徒とそのお友達が来てくれた。
もっとONEのコンセプトを気に入ってくれそうな人はいるんだけど、
なかなか時間が合わない…
根気良く、勧誘活動を続けていこうと思う。




今回の勉強会で“指揮者について”というテーマのお話を聞いた。
私の心に残ったのは
“音楽は非言語的コミュニケーションである”
ということ。







将来の夢を成し遂げたいなら、もっともっともっといろんなこと勉強しないといけないなって思った。






指揮者とかオケの話を聞いたら、久々にクラシックが聞きたくなった。
考えてみれば、小さい頃から音楽に触れ、
オケに小さいときは所属したりしてて、
毎日オケ伴奏の曲を聞いているんだから、
ちょっと久々にオケが聞きたくなった。







紹介してもらったあの2人のコンダクターのCDでも買おうかな。





ONEの良いところは、
いつもモチベーションを保ち、向上心を持ち続けるhelpになるところ、
新しい出会いがあるところ、
シゲキがあるところ、
かなぁ。
あと、私にとっては思い切り笑えるとこ。






次回のONEダネ何にしようかな~と考えつつ、
ネタもたまってるのでblogの更新もしないと…

身体が資本ですが・・・

2009-06-25 | *pink diary*
外科医になりたい私にとって、一番大事なのは健康だと思っています。
身体と心の健康。




心の健康については、まーけっこうマネジメントできるようになってきたと思うのですが、
問題は身体ね・・・




食事に気をつけたりしてみてるけど、
食事にstrictになりすぎると、
ストレスになるから、まぁほどほどにしてます。
でも、家系的なものもあるし、ママみてると更年期障害になんて絶対になりたくないから、
適度に気は使ってます。




こう身体の中の問題はどうにかなるのよ。
内科的な問題はね。
でも、問題は外科的問題。





本日、超信頼してる整体で(うちの整形の先生がそこのエライ人)
ヘルニア
と診断されました。
画像に顕著に出るほどじゃない程度ですが、
ヘルニアって・・・





超ショック。





もちろん軽症なので、保存的に治療してくし、
自分でも気をつけるつもりだけど。
ヘルニアって・・・






まだ若いのに。






マジでもっと身体を大事にします。
同じ姿勢で勉強とかし続けたらダメだって~

信頼を得るということ

2009-06-24 | mind
信頼を得るということは決して簡単なことではない。
正直、自分がどうあがいても仕方がないことでもあったりする。
でも、信頼が潤滑油になる場合、やっぱり信頼をできるだけ早く得たいとも思う。
まーまず、信頼が潤滑油じゃない場合なんてあるのかって話だけど。




今年の夏、去年の夏と同様にまたYAのツアーのスタッフをやらせていただくわけだが、
ふと不安が先日よぎった。





マネージャーたちに信頼されなかったらどうしよう・・・





おそらく、事務所とYAとの通訳を一番多くやらせていただく機会が多いわけだし、
何よりもきちんとした信頼関係が築けないとただギクシャクするだけなわけで・・・






YAとの関係は良いもので、お互い信頼していた。
これは、あくまで去年の最後の最後、8月の後半のことである。
その頃だって、全員に信頼されているという思っていたわけじゃない。
でも、数ヶ月後にNYCの街中で会った時のみんなの反応が私の中の最新情報として残っているので、
なんだか勘違いしてしまっている。
人間の記憶なんて、エゴイスティックなものだ。





今年は、私が初対面のキャストがほとんどで、そんな信頼関係なんて最初から築けているわけないのに、
このエゴイスティックな気持ちがあるからこそ、不安に襲われた。
今年のキャストたちといい関係が築けなかったらどうしよう。







正直、YAと仲良くなりたいなんて思わない。
語弊を生じるかもしれないけど、YAがキライとかスキとかそういう次元の問題じゃなくて、
これはあくまで仕事なわけで、仲良しごっこではないのだ。
すべては子どもたちのため。
その延長戦上に友情も芽生えれば、それはギフトだと思う。
私はYAにどちらかと言うと冷たいスタッフらしいので、YAへの家族的愛とのギャップに昨日笑われた。
そう、I really love them from the bottom of my heartというのは紛れもない事実。
その心はYAは汲み取ってくれると信じている。





まーそんなこんなで、不安を抱えていたわけだけど、
今日、ちょっとその不安がなくなった。







信頼された!なんて思ってない。
むしろ、信頼関係ってどうやって構築されていくものなのだろうって考えてる。
考えたって、あんま意味ないのはわかってるけど。
去年、トップの3人とどうコミュニケートしていったか、
キャストたちとどうコミュニケーションをとっていたかを思い出してみた。




特別に何もしていない。
無駄に仲良くしようなんて思わないし、仕事をきちんとこなす。
鉄仮面の私に“つかれた?”“おこってる?”“つまらない?”と話かけてきてくれた彼らたち。
なんかすべてが自然の流れの中にあっただけなのだ。








去年のいい関係があったから、今年、焦っただけで、
別に最初からうまくいかなくて当然なのだ。







そう思って、構えなくなった。
構えなくなったからか、自然体で接せられた。
自然体で接せられたからか、ちょっと彼らの私への目が変わった気がした。






信頼を得るということは、私の将来にとっては非常に大事なことで、
医者になったら、患者さんとの信頼関係は絶対に必要だ。
でも、それは無理矢理作りだすものではなく、
自然と生まれるもの。







また一つ、ステキなお勉強ができた。
でも、認識するのは、自分がいかに恵まれた世界に今いるかということだ。
信頼を得ることなんて普段は意識的に考えずに過ごしてるってことは、
信頼し合える人たちに囲まれてるってことだから。





自己表現するということ

2009-06-19 | *pink diary*
The Young AmericansのボランティアWSがあった。


ほんの2時間のWSだったんだけど、とっても良かった。
YAの行うWSの力を私は信じている。
でも、みんなほど熱狂的じゃないので、まーやってもやらなくてもいいやくらいの気持ちで臨んだというのが正直なところ。何事に対しても構える性格の私は、別に初対面でもない、しかも内容もわかってるWSでも構えていた部分がある。でたーカンペキ主義。





でもね、やってるうちにみるみる変わったの。
でも、気づいたら変わってた。
YAのパワーってこれなんだって実感した。
前、参加したときは、壁でグルグル巻きにしてた状態だったから、気づけなかったんだと思う。





気持ちを込めて、踊る。
本当に自己表現をしている感じがした。
今年はLyrical Danceもできるチャンスがあるといいなぁ~
黄色ちゃんサポートだからムリそうかなぁ笑





自己表現はとっても気持ちのいいものだった。
なんか自分の殻をヤブるってとても気持ちがいい。







去年から考えても、私がだいぶ変わったなって思う。
オトナになった笑
小さいこと気にしなくなった。
もっともっともっと笑顔が増えた。
人との出会いが楽しくなった。
もっともっと多くの人を愛せるようになった。






これから2ヶ月半で、もっともっとYAと子どもたちのパワーによって変えられていくだろう。
2009年8月31日の私に会うのが楽しみ。

宣言

2009-06-16 | mind
このThe 日本的 気候に早くもノックダウンされて、
疲れマックスです!


これじゃ、六本木にも通えない。
くぅ~




昨日、久々に図書館行って、いつもと違う場所で勉強してたら、
ものすごい眺めの良さにカンゲキ!
東京タワーはもちろん、レインボーブリッジまだ見える!
そして、図書館退去時間を東京タワーの電気が付いたらって決めてみた。




そして、ヒルズと表参道間を行き帰り、歩くことにした。
電車賃節約。
たった2キロでしょ?5キロくらいのリュック背負ってるけど、まーイケるでしょ。
アメリカでは2キロなんてあったり前に歩いてたんだし。
てか、2キロなんて歩くの当たり前。
東京は歩いててもおもしろくないから、あまり歩いてなかったけど、
表参道とヒルズの間は、歩いててけっこう楽しそう。







表参道は中3から通ってる場所だから、やっぱり愛着があるし。







とまぁ、ものすごいいろんなことに突っかかるくらい疲れていたわけなので、
反省しました。







来年なんて、もっともっと疲れるわけだし。
このままじゃ、私の良さが生かされない!






だから、ここに宣言します。
さらに自分に厳しく、人に優しく!!





以前、私には愛があると言ってくれた人がいました。
うれしかった。
去年の夏の終わりに、さらにたくましく、いつも颯爽としていると言ってくれた方がいました。
うれしかった。





そう言ってくれる人たちの期待に応えたいし、それを裏切りたくない。
疲れて突っかかると、自分が気持ち的にもっとイヤになるし、
そこを今後のために改善しようと思います。







たとえ、どんなに疲れていても自分らしい良い点を失わないようにしたいと思います。
要は疲れを貯めない方法を見つければいいのよね。






欲張りなんだから、色んなことしたいんだから、仕方がない。
でも、優先順位を考えてやりたいと思います。

California Girl

2009-06-13 | *pink diary*
友人とともに、横浜の展覧会に行ってきました。
とっても小規模な展覧会で、展示されてるもののコレクターの方が解説してます。





途中で、アメリカ人男性が解説されているグループに入ってきました。
会場のお客さんはなぜか、英語ができる人ばかり。
もちろん、コレクターの方もそれなりの英語はできるはずです。
STAFFと書きたかってであろうネームカードにSTUFFって書いてあったり、アメリカ人男性相手に“I am not so much language!”なんていってる以外は笑






せっかく、お友達と一緒にいたし、なんせシャイなので、通訳役は買って出ずに黙ってました。
ところが、ふとした拍子に彼と話してしまったのです。
2言3言程度…
別に悪いことじゃないんですが、このあとの展開が面白かった。
面白いというか、また?みたいな。








外でフリーエスプレッソをいただけたので、飲んでいたら、その彼が
“Where are you from?”
と聞いてきたのです。








どこから来たのって言われてもね~
今、横浜にいるし、住んでるのも横浜だし…
彼が聞いたのはおそらく、どこの国からきたの?ではなくて、どこの州から来たの?だったのは簡単に予想がつきました。






だから、
“I was born in Tokyo but I grew up in California.”
と答えました。
それに納得した彼。
“That's what I was thought.”






はいはい、私の英語は超カルフォルニアアクセンですよ~
OkayとThank youはNY訛りにんってきたこのごろですが、カルフォルニア出身というラベルははがせません笑







東京生まれ、カルフォルニア育ち
これが、私の出身です。
東京の影響なんて、まるでウケてないけど。







先日、YAにも“Your English is so californian”と言われたばかりです。
知ってます。
もう、突っ込まないで!って言いたいくらい痛感してます。








そうそう、さらにおもしろいことに、今日、実技の試験で患者さんの名前読めませんでした。
綱…
ツナかアミか悩むこと30秒。
まーあってたけど、漢字まで読めないなんて、イタイ。

さみしんぼ

2009-06-11 | *pink diary*
後輩の男の子から電話がかかってきた。




彼は、私と同様に1年学生が延びた。
寂しいし、モチベーションもあがらない、どうしたらいいのだろう・・・
という相談。





彼をものすごーく良く知っているわけじゃない。
なんとなーくの像しか捕らえられていない。
でも、今まで、自分の活動で英語的に困ったときにしか連絡してこなかった子だったから、
電話してきてくれたのがとってもうれしかった。






1年間、学校に課せられた勉強はあるみたいだけど、
それを最低限やっていればいいのじゃないか、
とはいえ、もっと医療的なことをやらなくちゃって言うけど・・・
そんなこと“今”やる必要はないんじゃないか、
寂しくなることもあるけれど、いつかこの時間があって良かったと思えるような
時の過ごし方をしたり、マインドコントロールも大事。
などなど・・・話した。






私が彼に1番して欲しいのは、自分の殻をやぶることだった。
彼は活動家だけど、シャイで新しい仲間を作るのに対して怖いとい思いを抱いている気がしてるから。
次回の勉強会にお誘いしてみた。
友達連れて来ると言ってくれた。
もしかしたら、また逃げちゃうかもしれない。
でも、別にそれでもいいと思う。
いつか逃げない日が来れば。

Kick Off!!

2009-06-10 | *pink diary*
はじまりました。
YA Japan Tour 2009!!!




超ドキドキする。
どんな3ヶ月が待っているんだろう。





勝手に運命を感じてしまったのは、今年のACT 1に、
命の恩人(恩劇?)のTarzanのナンバーが入っていたこと。



6年生、受験生のこの辛い夏に
このナンバーを生でまた聞いて過ごせるなんて
勝手に運命感じてます笑





さてさて、まだまだ半分くらいしかキャストの名前が覚えられていないけど、
がんばって覚えまーす。






去年、初めてこの団体に関わって、
濃すぎて、すごい思いでいっぱいで、
それと同じかそれ以上の夏がくるなんて想像できないけど、
たぶん軽く去年を上回るのでしょう笑




超ドキドキ!




以下個人的なこと。
さっそく、“超カルフォルニア英語話すね~”とカラまれ、
やはり・・・という感じでした。
うーん、正直ボストンとNYにこれだけいるんだから、カルフォルニアアクセントから卒業したい。
でも、結局、LA出身なわけだから(出生はTOKYO)一生直らない気もする。
東にいるときは、ちょっと東っぽくなるんだけどな~おかしいなぁ。
今後NYに帰るとき、検証してみよう!

大切な人、大切な物、大切な事

2009-06-08 | *pink diary*
昨日は3年振りの医歯薬看大会でした。



昨日は寝不足で疲れを抱えていたし、
引退して以来マネージャーとして何ができるか見いだせず、
マネという立場を諦めてしまった私は
応援以外の目的も需要もないまま、大会に行きました。
集合時間に遅れていくという行為事態、今考えたら最低だったと思います。
ごめんなさい。




正直、もうみんなのベストタイムは頭に入ってない。
私の中に熱いものもない。
みんなは大好きだし、応援してるけど、
私を突き動かすものは今は部活にはありませんでした。




私の熱の矛先は、引退以降、
部活からIJに変わり、
IJからYAに変わっていきました。

熱というより、居場所という表現の方が適格かもしれません。




それでも、私は巣立った場所に対する愛情は強いし、
どんどん革新するみんなを誇りに思って見ています。



今年は学生最後の年で、できるだけやり残しのないようにって思って、
中途半端だったIJのプロジェクトにも片足を突っ込むことに決めました。
部活にも戻りました。




5月は特に実習が大変で練習に1回も行けず、
今日の大会に参加したわけだけど、
まだ彼らの泳ぎにはグッとくるものがあり、何度となく涙を流しました。




反省会も極めて真面目で熱いもので、泣くのをこらえるのに必死でした。




彼らの姿を目の当たりにして、もっと一緒の時間をすごしたい、
できることなら近くでもっと見ていたいと思ったのは事実です。
もうみんなの役に立つことはできないけれど。
できるだけ練習にも顔を出したいし、大会だって応援したい。




こう思う反面、今、自分が必要とされているところに行きたい、
行かなきゃという気持ちは抑えられません。




夏がこれから来て、
東医体に向けた練習が始まり、
YAのツアーも始まる。




ものすごいジレンマを抱えています。





正直、必要とされていないところよりも必要とされるところに行きたいし、
役に立たないよりも役に立つところにいたい。






一晩、悩みました。
こんな悩みは贅沢だと思います。






大切な人、大切な物、そして大切な事が多すぎるから
こんなこと悩むのでしょう。






今は部活とYAの間で悩んでいるけど、
自分が関わってきた団体はどれもこれもすごいあったかい団体で、
目的だって構成人物だって全然違うけど、
とにかくそこに関われて良かったって思えるところばかり。





一晩、悩んで出した結論は、
まさしく素の自分でいらえて、
必要とされて(たまに過剰だと感じるけど)
将来のための勉強にもつながって、
5000人近いこどもたちの笑顔を見れるYAを中心に、
部活にも可能な限り、最大限参加
というものになりました。





一番、今しなくてはいけないことは勉強なので、
精神力、体力勝負になると思うけど、
一番大事な精神力を与えてくれるのは、
今はこどもたちの笑顔です。
だから…











アメリカ人

2009-06-06 | *pink diary*
久々に会ったアメリカ人に、
“You're English gets better than last year.”
と言われました。




え?そんなはずはない!
下手になったのなら納得いきます。
だって、去年の夏は英語使いつづけた直後から通訳してたけど、今年はすでに2ヶ月もブランクあるし。
まー基本的に、英語の発音とかは何も変わってないはずで、「あー久しぶり!元気だったぁ?」的なザ・日常会話から英語が上手くなったとかどうして感じることができるんだろう?





去年の夏以降、確かに5ヶ月アメリカに住んでました。夏前も4ヶ月いたけどさ。
かと言って、夏前のがアメリカ人との会話は多かったんだけどなぁ~後半はアメリカにいるものの、けっこう日本語しゃべってたよ笑





だから、なんでそういう風に感じたのか考察してみました。
相変わらず、考察好き笑。






結語です・・・
たぶん、より雰囲気とかしゃべり方がガイジン的になったんだと思います。
ガイジンてかアメリカ的?
そういうことだよ、どーせ。





何がとは言い切れないし、自分だからイマイチてか全然わからないのですがね。
分かったら誰か教えて笑

キラキラの誘惑

2009-06-03 | fabz
部活のTシャツを手に入れたので、一生で最後の部Tシャツなので、
今までにない気合いの入れ方で装飾することに決めました。




私がデザインした4年前のはスパンコールでSWIMと入れ、
私が一部デザインした幹部の時のは水着カラーに合わせて
オレンジのラインストーンでイニシャルを入れました(笑)




今年はテーマをピンクのグラデで入れようと思ってます。




でも、ちょっと正直迷ってる。。
東医体が屋外ということで、
Tシャツの形自体をチューブトップにしたいとも思ってみたり、
さすがにそれはまずいから、
マネTシャツをTシャツじゃなくて
ノースリーブにしようかなって思ってみたり。。。
まーマネTを作るか作らないかも決めてないけど。



できたら作りたい。
普通にも着れそうな感じで、kitson風にする予定☆




しっかし、キラキラに相変わらず弱いです。。
久しぶりに浅草橋のキラキラ屋さんに行ったら、幸せになりました♪




やっぱり何でもキラキラにしたい!
ってのが正直なとこだけど、
携帯とかキラキラにしたらころからつく職業いただけないなぁって思うので、
やってません。
まぁ、10年くらいしたらやってるかもしれないけど(笑)




とりあえず、携帯に着いてるエッフェル塔を微妙にキラキラさせようかなぁ。
一緒についてるイエローキャブはもともとライトがラインストーンだしっ!




やばい、ホントにキラキラ大好き。
でも、やっぱキラキラしてるとちょっと元気になるんだもん!




身の回りのものをほんのすこーしずつキラキラにしてこうっと LOL





ちょっとだけ、テンションあがった!

ONE 勉強会のお知らせ

2009-06-02 | concern
ONE   第4回 勉強会  「持続可能なまちづくり」


現在、世界では数多くの問題が起こっています。 
気候変動、貧困、紛争、感染症など、多くの問題を抱えます。
一日$1以下で暮らす人が、世界中に数多くいます。どの問題をとっても、一つの分野からのアプローチでは解決できないものとなっています。科学技術、健康、教育、農業、環境、経済。政治・・・それぞれの分野の知恵を出し合い、協力して解決へと走らなければいけない状況にあります。これから私たちがこの地球で、ずっと生きていくためには、「持続可能性」を考えていかなければなりません。これから生まれ来る子供たちが、幸せに暮らせるようにするためには、持続型社会を築いていけねばらないと考えています。

では、それはどうしたら実現できるのでしょうか?
それを、この”ONE” という場所で、一緒になって考えていけたらと思っています。


“ONE”では2月に一度のペースで、勉強会を進めていきます。
また、ウェブの更新を随時、メンバーが行っていきます。
http://plaza.umin.ac.jp/one/


まずは、勉強会に顔を出していただき、一緒に活動するメンバーとなっていただけたらうれしいです。
以下、6月の勉強会の詳細をお知らせします。よろしくお願いします。

日時:6月 27日 (土) 14:00 ~18:00
場所:都内 (決まり次第、連絡します。)

内容:
1.ニューカマー自己紹介
2.ONE説明 
3.勉強会① 「本当に意味のある国際協力を考える」(塩田 勉)
4.勉強会② 「指揮者について」 (山川 儀人)
5.ONEダネ (大澤 まりえ)
6. 食事会


なお、当日参加されたい方は、事前の連絡等をこちらからさしあげたいと思うので、以下まで、御連絡ください。よろしくお願いします。

ONE 事務局
one-village*yahoogroups.jp
(*を@に変えてください。)


また、疑問・質問ありましたら、私でもいいですし、
上記までご連絡ください。




かなり個性の強いメンバーが集まった勉強会です!
ぜひぜひご参加いただけたらと思います。
分野の壁を越え、みんなで世界のことを考え、
小さなことから取り組めたらと思います。