Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

ホンネとタテマエ

2008-09-25 | mind
1年ほどぶりにone of my BFFに会った。
近況報告や愚痴をいい合う中で、ホンネとタテマエの話になった。






“日本人との距離感がうまくつかめない、アメリカだと平気なのに…”
という私の言葉がキッカケ。






彼女の意見に目からウロコで色々納得した。







日本にはホンネとタテマエがあって、
その中で小さい頃から生きていれば、
“今はタテマエを言うトキだ”“この人はタテマエでこう言ってる”
というのが無意識でわかって、ホンネとタテマエの判断ができて、
大人になるうりに、うまく使い分けられるようになるというのだ。
確かに彼女もタテマエとか大嫌いなタイプだったのに、社会人になって“こんなに大人になってしまうはずじゃなかったのに”と思ってるという。







でも、私はそれがとっても苦手ということらしい。






なるほど。
誰かに言われた言葉をそのまま受け取ってしまって、
その後のコミュニケーションがあまりに予想外の方向に行ってしまって、
わけがわからなくなってしまったということがよくある。
こうやって文章にすると、さらによくわからなくなってしまうけれど…









すんごい、簡単な言い方をすると、
私は傍からみると、“勘違いちゃん”みたいな部分があるということなのかも。
あくまで、日本のホンネとタテマエの世界の中での“勘違いちゃん”だけど。








人を信じるとか信じないとかの時限の話で、
こんなに人を信じやすい自分がなんで人を信じれなくなちゃったのかなぁ
って思って、悩んだこともあったんだけど、
彼女の分析というか解説は、本当に納得がいった。









つまり…
例をあげると:
K氏の“彼女は元気なんですか?”という某先生への質問に対して、私の中で2つの解釈があった。
A.あ、私の体調のことを本当に心配してくれてるのだ…ありがとう
B.また体裁を装って、またそんな心にもないことを…八方美人ヤロー







もちろん、私なら、間違いなくA.の解釈になるわけだが、日本の中での混乱が、“ちょっと待て、B.かもしれない”という解釈を私の中に作っていった。
A.と素直に考える自分はすぐに傷付いてしまう。だから、自分を保護するためにも最初からB.という解釈をした方がいい。
こういう無意識の自己防衛をするようになってしまっていた。







ちなみに、上記のシチュエーションを英語にしてみると、"Is she all right?"とか"Is she doing good?"とかになって、そう聞けば、そのままストレートにA.の解釈にしかなりようがない。








別に日本人全般がダメなわけじゃない。
一緒にいても素の自分でいられる人たちは、思いのほか多い。
しっかりなんてしてなくて、おっちょこちょいで、甘えん坊で・・・そんなダメな私をしっかりと見守って、受け止めてくれる人たちはいっぱいいる。
BFFたち、IJの仲間、今年できたYAJスタッフ、そしてNYCで出会った同年代の子たち・・・







そして、ホンネとタテマエの社会の中で、生き抜く自信はまったくないから、たぶん私はこのままホンネでずんずん進んでいく気がする。
今はそれでいいと思える強さは自分の中にできた気がする。









私を見守って、支えてくれて、愛してくれてるみんなに感謝してます。
I love you guys!!

BOSE

2008-09-22 | ♪♪♪
我が家に、BOSEのスピーカーがやってきました。
あいにく、行く先は私の部屋でなく、おじいちゃまのお部屋。






えーーーーーーーーーっっっ!






って買った当初から知ってたけど。
BOSEで聴く、Les Mizヤバイ。
HipHopもノリノリ。
クラッシックもサイコー!
超うらやましい。





我が家はBOSE好きで、パパもママもiPodから出てるイヤホンはBOSE。
私のヘッドホンももちろんBOSE!!消音効果付きは高くて諦めたけど:(





iPodを差し込む、BOSEのスピーカー欲しかったけど、
我が家にデッキに接続する用の大きいスピーカーがきて、
久しぶりにCDで音楽聴いたけど、やっぱいいね。
シャッフルされない感じがいい。
集中して1枚のCDが聴ける。
iPodだとどうしても、好きな曲に偏ってしまうからなぁ。






CDデッキも我が家で一番新しいのを持ってるのは私だったから
(といっても相当古い)
もってかれてしまった。
確かに部屋にいてもiPodだし。







あーせめて、PCにつけるミニスピーカー買おうかなぁ。








いつか、超大きいスクリーンのテレビにBOSEのスピーカー満載の映画上映室が欲しい。
上映室じゃなくても、テレビにもBOSEをつけて、映画を観たい。
迫力が違うんだもん。
BEE MOVIEですら、ド迫力だった笑







BOSE - 音響って超ダイジです!!

YA

2008-09-21 | *pink diary*
今週あるYAJスタッフ打ち上げでママキミみメッセージアルバムをプレゼントするということで、メッセージを書くことになったんだけど、前に超長文メールおくちゃったから、困ったなぁってことで、YA個人個人との思い出を書いてみた!
せっかくがんばって、思い出して書いたから、ここでもshare!

Bill: 成田でホッペにチュー
Robyn: スイッチャーとして、怒られたけど、褒められたこと
Travis; ついついカメラに向かって打ち明け話をしてしまったこと
Rodd: ひったすらフレンドリーで、名前を知らないまま、おしゃべりしてたこと
Sara: "You're my boss, girl!"と成田での涙
Nuge: テンパった時のウルウルした目とBirthdayの時の汗臭いhug
Kristin: 何気にsmokerだったこと
Beckey: 海での真っ赤な日焼け
Lauren: 舞台裏での着替えのお手伝いとつり革に足を突っ込んだこと
Mike: “なんでヨーコと、僕を見て笑ってたの?”って身に覚えのない質問されたこと
Kay Kay: kiiroとのLion Kingの歌の練習の通訳でのボソって言う一言
Key-mo: 明太子おにぎり渡したときの喜び方
Megan: 帰国前夜の泣き顔
Melissa: おそろいのブレスレット
Anna: 歌をイキナリ振ってくること度々
Josh: 小さなデキゴトの報告と""You're like mexican"と日焼けを指摘されたこと
Larisa: 成田でhugするために待っててくれたこと
Adrian: マユに通訳をゆずったとき、サボルなと言われたこと
Heather: とびっきりの笑顔で"You're pretty bit-----ch."
Shuka: "ここどこ?"@川崎
Emily: "Yoko and You are my favorite translators!"
Brick: いっつもからかわれてたことと"You, stupid american"呼ばわり
TK: 31才と言われた彼女と一緒に悲しんだこと
Jersey: お菓子を持っていってあげたときのあのLOWなのにHIGHな反応
Adolfo: 恋の悩み相談
Jermaine: 一緒にゴミ係!!笑
Ashwin: "Canna!! When's my girl is comin'!"と海で何回も聞かれたこと
Benny: まさしく、girls talk!!とちゃんと“きゃな”と呼んでくれてたこと 
Chey: 通訳した子のことをちょくちょく報告してきてくれたこと
Chelsea: "You make me smile even you don't mean to, just like Jersey"
Sean W.:海でのお姫様ダッコと“WE did good job on ソウタ”
Cynthea: YAウラ話もりだくさん!
Abby: boysとのゲームに一緒に巻き込まれたこと
Matt A.: YAJでの問診
Sarah: "Canna~, you are just one of us."
J.R.: 私の周りに何回もきて、グルグル踊ってたこと
Jake: すれちがう度に声をかけてくれたこと
Mai: "通訳ありがとう、久しぶりに遊べた"
James: インプロのながーい説明を通訳しきったときの驚いた顔
Jarek: 何気にいっつも心配してくれて声をかけてくれたことと甘えっぷり
Kevin: Secret S.のTシャツ作成のお手伝い
Taylor: ソロの子への熱心さ
Natalie: ポニョの替え歌でキャナと歌い続けてたこと
Sam: さりげない心遣い
Kirk: 袖でhiphopを一緒に踊りとおしたこと
Trish: ちょっとだけmedical talkをしたこと(ママがドクター!)
Matthew: 移動中、一緒にキョロキョロしてくれてたこと
Manny: 慣れない私に声をよくかけてくれたこと
Rickey: 何度も"Are you going to club?"と聞き続けられたこと
Anthony: 最初に会ったときの礼儀正しさ
Amie: 最初から私の名前を知ってたこと
Lizzie: 最後にはお話してくれたこと







Seoul

2008-09-20 | *pink diary*
ソウル行ってきました。
もともとあった熱に生にんにくがあたり、ホテルの外に出れなくなったこともありましたが、お食事満喫してきました。





屋台のトポッキ!
夏季限定、豆乳麺!
ひんやりキムチそうめん!
高級韓牛の焼肉!
今までに食べたことのない平壌冷麺!
NYでハマったFrozen Yogurtのお店、なんと韓国オリジン!
Krispy Kremeをタダでゲット!
Macの黒豆シェイク!




おいしかったけど、すごいスキだったと思ってた韓国お料理が毎日続くと、Friesが食べたくなるKanaでした…








若者が集う、東大門とか南大門とかにはあいにく行ってません。
結局、アジアのそういうところに行って買うものは数年後にゴミ箱行きになるのをタイでイヤってほど経験してるので笑








その代わり、明洞を満喫!
コスメショップがところ狭しと立ち並び、店頭にはどこでもIKKOさんが…
あの方は日本人では??
コスメも目移りしてしまって買いそうになりますが、ガマンできました!
2000ウォンの肌トラブル解消パックをしたら、翌日に見知らぬボチボチが顔にできてました。にきびじゃないし…
あー、やっぱ自分の肌はむやみに何かしたらいけないと反省。
結局、愛用のAmore Pacificのものを買って帰ってきました。





でも、なんだかんだで楽しかったかも。
6年ぶりの韓国。あとまた5年くらい行かなくてもいいけど、あの焼肉は超マシッソ!だった~☆







欧米の風のが合うなと実感したものの、やっぱりアジアも好き。
もっと東南~中央アジアに行きたいな。

friends from my school

2008-09-13 | *pink diary*
同じ大学の友人に会った。




大学内の話が、自分とは無関係の別世界の話のようだった。





なんか、不思議。





気にならなくなったってことは自分にとっていいことだと思う。
いい意味で、あそこはもう私の帰属先じゃないのかもしれない。





そう思うと、イヤだったこともイヤとは思わず、大学にいた頃に起きたことは良くも悪くも思い出に変わって、消化されてる。





あんなに熱くなってた部活のことなんて、あまり覚えてないし、むしろ、自分が本当に水泳部でマネージャーをやってたのかって思ってしまうくらい。
噂話がイヤで、干渉されるのがイヤだったクラスものことも忘れてしまった。大学附属病院で研修する人以外には当分会わないだろうし、下手をしたらもう会わない人もいるだろう。
まぁ、そんなもんだ。
総じて思うのは、私は私らしくあそこで生きてなかったということだ。





でも、小さないい出来事をいくつか、ふと思い出した。そんな、とるに足りないような、その場にいた人でさえ、忘れてそうな思い出を大切にしたいと思う。





私は今、これまでに思ったことのないくらいに早く医師になりたい。というか、むしろ、現場に、オペ室に行きたい。





そのために、快く大学に戻り、卒業したいと思う。





私は私のすべきことをして、自分の世界をきちんと持ち続けたい。
そんな風変わりな医者がいてもいいじゃない?





今日、学校の友人に会って良かった。

I had benn changed for good

2008-09-12 | words
この夏、私は大きく変化したと思う。
そして、その変化をとってもステキな表現で伝えてくれた方がいた。





“きゃなも随分はじめと印象がかわったわ。
強く、たくましいははじめからだと思うけど、それにも、磨きがかかり、いつも颯爽としていたし、何よりもなんというか、開かれた感じ。
YAといるのが、とても自然だし、子どもと接するのもとても自然で、溶け込んでいる感じ。
エネルギーの出かたが変わったというか・・・うまく言えないけど、全体的に強さの中にとても柔らかい美しさが備わったなぁと思っていました。”






こんなに嬉しいことってある?






自分でも、確かに明るくなったし、生きるのが楽になったなって思ってて、ストレスも感じず、本当に生きてることがhappyで、毎日に感謝してた。







自分の生きる意味ってなんなのか?
存在している意味はあるのか?
そんなこと、ずっと考えてた。






去年、YAJに参加したとき、一気に何かが変わったわけでもない。
そこで何か大きな変化があったから通訳をやりたいと思ったわけでもない。
実際、去年YAJに参加したときも、少し斜めから見てる感じで、YAのテンションではなく参加者のテンションに引いてた。
でも、自分が久々に踊れたことが嬉しかったし、なんだろ舞台に立つってことが久々で気持ちよかった。緊張を自分の気持ちひとつで、気持ち良さに変えられた。
そして、体力もなくなってたので、3日間のWSをやりおおせたことも嬉しかった。
あと、YAから自己をちゃんと表現して、みんなに伝えていいのだということを学んだ。
さらに、時間が経ってから、参加者のゴールって違っていいんだって、思えるようになった。みんなでショーを作るという絆的なものを求めてる人もいれば、私のように個人的なゴールがある人もいていいんだって。
私の中で"diffrent"というのが常にキーワードだったから。





その後、I-Jの一員としてUKで開催されたGAに行ったことで、あ、必要としてく
れる場所ってあるんだって思って、立ち直れた。
それでも、やっぱり学校や病院に戻るとダメ。
何がダメってより、もう先入観で、そこがダメな場所ってなってしまってた。






人と違うことを求めながら、人と同じではなければいけないという枠に押し込め、
そこで、もがいてた。






その前後も、Broadwayのパフォーマーと仲良くなり、また半分依存的にミュージカルを観て(特にTarzan!)、その中でたくさんのものを感じ、パフォーマンスが人間に与える影響力を真正面から感じた。
で、舞台関係のお仕事に変わりたいって思った時期もあったけど、自分の3歳からの夢を捨てることはできず、結果、パフォーマンスの人を癒す力を自分の仕事に生
かそうと思ったわけで。







少し回復してからは今度は新たに、自分らしくあることに自信がなくなっていった。そこが、私の最大のマイナスポイントとなってた。
でも、この夏で大きな一歩を踏めた気がする。






この夏、変われたのは、本当に周りにいた方々のおかげ。
事務所の方はじめ、学生スタッフ、YA、キッズ、お母様方…







ツアーの責任者、事務所の方、お母様方など大人の方に信頼されるということ。
学生スタッフがちょっと年上の私を暖かく迎え入れてくれたこと、、
YAが自分たちと同じ感覚の“one of them”として受け入れてくれ一緒にバカなことまでしてたこと、
キッズたちが笑顔でhugしたり、腕にからまってきたり、話しかけてくれたこと、
そういう夏中の経験が、心のつっかえをとってくれた。







あ、自分は自分でいいんだ。






ということがすっと自分の中に入っっていった気がする。
感謝してもしきれないくらいに、この変化は私の中で大きなこと。








私は今、とっても自分が大好き。
I love my life!!

7 years

2008-09-11 | *pink diary*
9.11から7年が経ちました。
あの日のこと、まだ覚えています。






台風のとっても強い日で、台風情報を知りたくて、ニュースステーションを観てました。
そしたら、画像がかわって、お尻でリモコン踏んじゃって、なんかの映画に変わってしまったと勘違いしたのをいまだに覚えています。







この話、毎年書いてるかもしれない。







今年も跡地に行きました。
もう跡地には鉄鋼で造られたクロスもなく、そこはただの工事現場になっていました。
Ground Zeroはなくなり、そこにはまた、世界最大級のビルを建つ予定です。







NYCの有名ビルたちは中東にどんどん買われていってしまってる時代に、新たなビルをアメリカの象徴として建設する意味が私にはわかるような、わからないような。







新たなビルの建設よりもそこを残しておいた方がいいのではとも思います。
追悼の意味でも。







7年経ったといえど、後遺症に悩む方々は多くいらっしゃるし、NYCのところどころの消防署を通るたびに、はっとさせられます。







特にNYの人、アメリカの人にとっては決して忘れることのできない出来事。






Hudson Riverの灯篭流し、参加したかった。







亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

what a night!

2008-09-10 | *pink diary*
時間が経つのがこんなに早いなんて…





この夏の思い出などを語ってたら、5時間経ってた!!






それでも、まだ話せるという3人…おそろしい。でも、まだ話せます。






良かったこと、反省すべきこと、私が悩んでたこと、キッズのこと、色々あったトラブル、将来のことなどなど。




この冬、通訳のお手伝いに行けるかなぁ…CAに。
航空券が最大の問題。
行って、少しでもお役に立てたらいいなぁとは思うんだけど。






こんなに一生懸命になれるのは、buddyとも話してたけど、やっぱりあの、YA Japan Outreachtourの責任者ママのためが1番なのかも。
そして、キッズのため。






あと、医学界・医療界じゃない自分の世界をちゃんと大切にしたい。







また来年もこれからも、医者になっても少しでもお役に立てたらいいな。







new earirngs

2008-09-08 | fabz
まだ、ピアスをひとつデザインしてオーダーしてしまいました。





今回はカジュアルにできるものを。





ピンクトルマリンのプチピアスにジャケットとしてパールとオパールをカッティングボールチェーンでつないでもらいます。
完成品はいつかphotoで☆







Home

2008-09-06 | ♪♪♪
Home by Michael Buble

Another summer day
Has come and gone away
In Paris and Rome
But I wanna go home
Mmmmmmmm

Maybe surrounded by
A million people I
Still feel all alone
I just wanna go home
Oh, I miss you, you know

And I’ve been keeping all the letters that I wrote to you
Each one a line or two
“I’m fine baby, how are you?”
Well I would send them but I know that it’s just not enough
My words were cold and flat
And you deserve more than that

Another aeroplane
Another sunny place
I’m lucky I know
But I wanna go home
Mmmm, I’ve got to go home

Let me go home
I’m just too far from where you are
I wanna come home

And I feel just like I’m living someone else’s life
It’s like I just stepped outside
When everything was going right
And I know just why you could not
Come along with me
'Cause this was not your dream
But you always believed in me

Another winter day has come
And gone away
In even Paris and Rome
And I wanna go home
Let me go home

And I’m surrounded by
A million people I
Still feel all alone
Oh, let me go home
Oh, I miss you, you know

Let me go home
I’ve had my run
Baby, I’m done
I gotta go home
Let me go home
It will all be all right
I’ll be home tonight
I’m coming back home


Mikeが歌ったこの曲。
無償に懐かしく感じるこの曲。
繰り返し聴いている。

私もHomeに帰りたい。
アメリカに帰りたい。

be loved

2008-09-05 | mind
“愛されキャラだね”とか“愛されてるね”とかよく言われるけど、私の頭の中はいつも???







なんでぇ?







今は、もう嫌われ者とは思ってないにせよ、あまり実感もないし、
でも、たぶん、特に小中学生のころ、嫌われ者と思っていたからかも。







あまり受身の愛に関して敏感になったことはない。
というか、好かれるとか好かれないとかそういうことがどうでもよくなってきた。
確かに、周りから好かれたいって思ってた時期も昔はあったけど、今はそんなことよりも、自分がどれくらい好きな自分でいられるかってことと、周りをどれくらい愛せるかということの方が私にとっては大事。






それでも、やっぱり、信頼されたり、必要とされたり、愛されたりってことは、とっても嬉しいことで、そのことにとっても感謝している。






さらに、周りから感じることは、とっても心配されているということ。
まー実際にけっこう言われるし。
IJやってたときも、仲良かった子たちは私を心配してくれていたみたいだし、大学の子でも言葉にしなくてもずっと心配してくれてた人がいたみたい。
そして、今回のYAの中にも、そんな人がいた笑
何かと人のこと指して、“you! take care of yourself, girl!”って言ってた弟みたいな子がいた。






ムリしてるように見えるのかなぁ・・・
決してそんなことはないんだけど。






でも、そうやってかまってもらえることにはとっても感謝です。
基本、甘えん坊だし。
そして、そういうちゃんとしていない自分をムリして隠さず、自然体でいられるようになったことはとっても嬉しいこと。
ムリして、息苦しくなることはないってことだから。







私の大好きな愛の賛歌from the hole bible。

Love is patient, love is kind. It does not envy, it does not boast, it is not proud. It is not rude, it is not self-seeking, it is not easily angered, it keeps no record of wrongs. 6Love does not delight in evil but rejoices with the truth. It always protects, always trusts, always hopes, always perseveres.

これが私の一番の基本。
この精神のもとに、生きていけたらって思う。

Happiest place again

2008-09-03 | *pink diary*
1ヵ月前にSEAに行った気もしますが、LANDに行ってきました☆




ちょー楽しかった。




YAの思い出を語ったり、打ち明け話をしたりして笑いまくり。




なんだかんだで、この夏はかなり熱かったわけで、なんか今日で一息つけたという感じ。




明日から現実に戻れそうです。




そうそう、今日1番の思い出はMary PoppinsとBertとPeter PanとAliceと一緒にゲームしたこと。
Head Shoulderと懐かしのDuck Duck Gooseまでやったんだけど、まともに介入してたのは私たちくらいで、YAのワークショップを思い出しちゃいました(笑)