Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

awesome!

2006-12-31 | *pink diary*
今年の締めくくりはもちろんミュージカル★




しかも大好きなショーを前から5番目のド真ん中で観てしまった。




なんせ、知り合いとゆーか、友達?が出演してるもんだから、前から5番目じゃ顔が割れる(前から8番目の端でも顔が割れた)と思って眼鏡かけていってみた。




バッシバシ舞台上のその人と目が合うものだから、冷や冷やしてたけど、気付かれなかったよ。変装、大成功!
眼鏡姿初めてだから、気付かないよといわれてしまった。だよね~。




この舞台は6回目。というかこの舞台に救われたから、自分にとって大事な舞台です。




しっかし、2006はエンターテイメント狂に転換した年だったなぁ。映画、ミュージカル、コンサートと夏も冬も大満足。




てか、DCまでわざわざコンサート観にいったくらいだし。
自分以外ほとんど黒人(95%黒人、4%白人、1%東洋人)ってなライブにも乗り込んだし。




2007もかなり楽しみな映画にアルバムに色々待ってるから、ワクワクしてます。




これからもエンターテイメントは私の支えになってくれることまちがいなし。




これから、セントラルパークのカウントダウンに行ってまいります。タイムズスクエアは混みすぎてていきたくない。。。

Lets see...

2006-12-31 | *pink diary*
alright it's almost new year...


well i cant say that this year was good.



ってかなんで英語で書いてるんだ?思いつく文面が日本語じゃないんだよね~。



2006を振り返るときに日本語で思いつくことは暗い内容ばかり。日本語で書いたら、決していい年だったとは言えない気がする。



ってなわけで、switch!




it was amazing year! especially latter half of this year was soooooo cool.
i finally figured out that i dunno have to pretend or act like some one else. i've got great family, good mates who can enhance each others(from I-J!), really hot friend who really like my sis and a guy i really adore.




be myself. be Kana.
dont be afraid of being odd Jap.



this is what i gained this year.

nothing special

2006-12-27 | *pink diary*
あまりに何も特別なこともない日々で。。。




毎日がexcitingだと感じていたNYの生活もこの秋からは特に何も感じなかった。




ふと、考えてみたら、ここでの生活があまりに自分にとって当たり前になってしまった。




買い物や観光に明け暮れる必要がないから当たり前なんだけど、ホントにフツーで、学校もないから暇で、楽しみといったら、アパートで働いてるホールマンのお兄ちゃんとお話したり、ミュージカルを観にいくことくらいで、あとはホントに平穏。





ここに学業や仕事が加わってもいいから、ここで生活したいなって心から思う。





kanaの好きな場所は人の多すぎないとこで、今の家があるところも好きだけど、意外とハーレムとかイーストビレッジとかも喧騒から外れてて、味があって好き。





いつか、この街に住めたらいいなぁ。

Very Merry Christmas

2006-12-25 | *pink diary*
今年のChristmasはテレビでDisneyのパレード鑑賞。そんでもってスケート。夜はパーチー。




昨日は、とってもステキな出来事があって、神様に今年を感謝しました。




Hope everyone have joyous holiday!

very well

2006-12-14 | *pink diary*
昨日、NYに帰ってきました。



飛行機に乗る前から、荷物チェックの人にメチャクチャな英語で話しかけられ、さらにはママの隣にいるのに、CAには英語で話しかけられそうになるし…日本人じゃなく見えるのはナゼ?




慣れてるから別にいいけど、あなおかし。




到着早々、ちょっとした用事でパパが今朝、日本に行きました。




NYにママと2人…




不思議な感じです。パパを今日、送って行ったときも、妙だって言ってた。




NYに帰ってきてから1日しかたってないのに、なんか良い1日でした。やっぱ、matchするんだな。土地との相性も大事ね。うん。




デパートでお買い物してたら、キャメロン・ディアスに遭遇。遭遇どころじゃくて、同じ売り場で買い物してて、彼女もlovelyと言っていたバックを購入しちゃいました。すごいいい人だった。だってね、周りの人にも普通に話しかけてくれるの。キャメロンと形違いのバックを購入しちゃいました。




更に、夜は、大好きな彼に会いに、ミュージカルへ。




kanaは大好きなミュージカルだけど、あのお客さんの入り方じゃ、終わるのも早いのではないかと心配しちゃいます。観れるうちに、いっぱい観ておかないと!




今日で4回目で、今月はchristmas eveとnew year's eveに観にいく予定です。予定じゃなくて、決定事項だけど。




で、彼にお誕生日プレゼントを渡すために、待ってたら、今日はなぜかメチャ上機嫌で呼び止めたら、ちゃーんと分かってくれて、久しぶり!ってhugしてくれました。お友達まであと一歩!!で、誕生日ライブに行けなかったから(行ったら、誕生日は1日違いって知ってくれてるから、一緒にお祝いしてくれたかもなのに)パパに赤いバラとFAXを届けてもらったら、それもちゃーんとkanaからと把握してくれてて、ヨシヨシ。お友達までもうすぐか?!




今日あげた、ストラップ(あのツリーのね)も喜んでくれて、“今回はいつまでいるの?”とか聞いてくれて、嬉しかったです。また、“観に来るよ”って言ったら、そりゃそうだ的な顔されたけど。大ファンなのはバレバレですね。もうサインも写真もいらんよ~。顔と名前を覚えてくれたからもういいんだぁ。誕生日の日にメールもくれたのに、さらに今日も“遅くなったけどお誕生日おめでとう!”って言ってもらえて、最高のプレゼントでした。幸せ者だにゃ~。




今日も相変わらず、お歌が最高でした。ホントにお上手。だってだって、5オクターブも出るんだから。メジャーデビューして欲しいな。てか、カニエ・ウェストのプロデューサー紹介したい。知り合いだから。マジ、それでビックなスターになってほしい。




彼をメジャーデビューさせることが密かな叶わぬ夢です。




早く、music videoできないかなぁ。




またhugして、今日はバイバイしました。あー、もっと仲良くなりたひ。

ordinary holiday

2006-12-12 | *pink diary*
やっとextraordinaryな世界から抜け出してordinaryな生活へ戻れます。




敢えて言うならholiday seasonであることがspecialだけど。




今年は特に日本にいるのが辛かった。




でもね、悪い年じゃなかった。




色んな呪縛から解き放たれそうです。

ルーツ その4くらい?

2006-12-10 | *pink diary*
佳奈のルーツ1→アメリカの学校
佳奈のルーツ2→こどもの家(日本語幼稚園@LA)
佳奈のルーツ3→白百合
佳奈のルーツ4→無手勝流
佳奈のルーツ5→鳳龍院心拳
佳奈のルーツ6→留学した大学





とりあえず、こんくらい。佳奈の中に根ざしてるもの。





『情熱大陸』で小学校の時に通っていた算数教室の先生がクローズアップされていた。





先生の言葉が凍みた。





忘れてた気持ちが蘇ってきた。





「ハードルを越えても、パラダイスはない。ハードルを越えたら、もっと高いハードルを越えなくちゃならない。ハードルを越える喜びを知らなければ、人生は辛い」




パラダイスがないのを知ってる私はハードルを越えることに疲れてから済し崩しになった。なだれ。





でも、いつも心のどこかで無謀までに高いハードルを作り、めざしてもいた。






佳奈の夢のハードルはたぶんとてつもなく高い。





でも、それを越えるためのハードルを自分で用意するようになった。





それもまた喜びである。





夢に近付けたら先生に報告しよう。





自分を鍛えなおしたくなってきた。





先生、ありがとうございました。

Celebrating his Birthday

2006-12-10 | *pink diary*
はい。



NYはさきほど、12月10日になりました。



彼の誕生日です。



パーティー行けなくてごめんなさい。



パパがバラの花束を届けてくれることになりました。surprize!



でも、彼からもちゃんとメール届いてました。超嬉しかった!!!




彼とは、三人称の彼で“カレ”じゃないですよ。はい。



もうすぐ、ミュージックビデオの撮影だそうで、どの持ち歌がいいかなと悩んでる彼です。



NYに行ったら、真っ先に会いに行こうっと♪




My 24th Birthday

2006-12-09 | *pink diary*
ケーキが四角だったぁ。



そーだよね、ケーキは四角じゃなきゃ。20歳のとき以来だけど、お誕生日ケーキといえばやっぱ四角でしょ☆



そしてお花は大好きなピンクとパープル。



かわいい。




今年もデザインさせてもらいました。指輪。



超かわいいの~。



ステキなの。



世界にたった1つなの。




パーティもお肉を取り寄せてくれて、鉄板焼き☆マジほっぺた落ちそうなくらいおいしかったぁ。




ってなわけで、無事24になりました。




最後の悪あがきをさせてもらえば、私の体内時計はアメリカ時間(NY)なので誕生日はまだまだ続きます。ウヒ




いつか、10日生まれのあの人と一緒にお祝いできたらいいなぁ。




そうそう、かわいいかわいい後輩も今日が誕生日で、21になったのかな?




これからもお祝いし合えるといいね。

TOKYO

2006-12-08 | *pink diary*
久々に外出しました。



ヒッキーしてたので。




あったかい冬ですね。まだ薄手のコート着てます。しかも、今日は素足!!しかもオープントゥのバービー靴。




でも冷え性なのに、平気でした。





秋のNYよりあったかいしね。




来週から極寒が待ってるから恐ろしい・・・




今日、美容院に行って、楽しかった~。



スタイリストさんは今日は機嫌が良くて(いつもお疲れ)、かなりマニアックな映画話をしてました。




んで、仲良いアシさんには新しい髪形を伝授してもらってご機嫌です。




髪もキレイになったので、これで心置きなくNYに帰れます。




いや、学校あるときはどーでもいーモード全開で、スッピンだし服もその変にあるのだし、髪もバサっとまとめるだけ。ハッキリ言って最悪。




学校もなくなったし、コテでも使ってしっかり巻き髪でも作って、メイクもしてあげようと思いました。あ、もち実家帰ったらね。




また、色々持っていこうっと。NYはオシャレしないと損な街だしね。

Green ver.

2006-12-07 | *pink diary*
今度はグリーン。




私とお誕生日が1日違いの大好きな人のために、作っちゃった。





アメリカにいるから、すぐに渡せないけど(>д<)





あと、大切な人へのクリスマスプレゼントにも作りましたぁ☆





こないだのはある方に差し上げるから、自分のもまた作りまぁす。




大量生産してSOHOに屋台でも出して売ろうかな笑。





ちなみに、もひとつ違うものを作る予定だから、できたらまた報告しまっす♪

World AIDS day

2006-12-01 | *pink diary*
今日です。




red ribbonの意味を知っていますか?




もともとはヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。
red ribbonがAIDSのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろでした。このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティストたちにもAIDSが広がり、AIDSに倒れて死んでいくアーティストが増えていきました。そうした仲間たちにたいする追悼の気持ちと、AIDSに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために、red ribbonをシンボルにした運動が始まりました。
そして、その考えに共感した人々によって国境を超えた世界的な運動として発展し、UNAIDSシボルマークにもなりました。



AIDSに関して、正しい知識を持ってる人がどれだけいるか、疑問です。




日本人だから安心なんて、根拠のない自信を持ってる人も多いっじゃないかな??




私がAIDSについて調べたのは去年の夏の留学中。




helth psychologyのグループテーマをSTDとし、その中で私はAIDSを担当しました。歴史とか色々調べて、論文を読んだ。





もう治療法があるなんて説もあります。ぶっちゃけ、アメリカ大国は陰で何してるかわからないし、手の内なんて全て明かしてないでしょう。




もちろん、治るか治らないかも大事だけどね、それよりも大事なのは、AIDSになってしまった人たちが、それをどう受け入れて生きてくかってことなんだと思う。




RENTのみんなみたくね、AIDSでもhappyに生きてる人だっている。




そういうことを知ってほしいし、どんな人でもhappyに生きられるように貢献できる人になりたいな。