Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

California Girl

2009-06-13 | *pink diary*
友人とともに、横浜の展覧会に行ってきました。
とっても小規模な展覧会で、展示されてるもののコレクターの方が解説してます。





途中で、アメリカ人男性が解説されているグループに入ってきました。
会場のお客さんはなぜか、英語ができる人ばかり。
もちろん、コレクターの方もそれなりの英語はできるはずです。
STAFFと書きたかってであろうネームカードにSTUFFって書いてあったり、アメリカ人男性相手に“I am not so much language!”なんていってる以外は笑






せっかく、お友達と一緒にいたし、なんせシャイなので、通訳役は買って出ずに黙ってました。
ところが、ふとした拍子に彼と話してしまったのです。
2言3言程度…
別に悪いことじゃないんですが、このあとの展開が面白かった。
面白いというか、また?みたいな。








外でフリーエスプレッソをいただけたので、飲んでいたら、その彼が
“Where are you from?”
と聞いてきたのです。








どこから来たのって言われてもね~
今、横浜にいるし、住んでるのも横浜だし…
彼が聞いたのはおそらく、どこの国からきたの?ではなくて、どこの州から来たの?だったのは簡単に予想がつきました。






だから、
“I was born in Tokyo but I grew up in California.”
と答えました。
それに納得した彼。
“That's what I was thought.”






はいはい、私の英語は超カルフォルニアアクセンですよ~
OkayとThank youはNY訛りにんってきたこのごろですが、カルフォルニア出身というラベルははがせません笑







東京生まれ、カルフォルニア育ち
これが、私の出身です。
東京の影響なんて、まるでウケてないけど。







先日、YAにも“Your English is so californian”と言われたばかりです。
知ってます。
もう、突っ込まないで!って言いたいくらい痛感してます。








そうそう、さらにおもしろいことに、今日、実技の試験で患者さんの名前読めませんでした。
綱…
ツナかアミか悩むこと30秒。
まーあってたけど、漢字まで読めないなんて、イタイ。

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