友人とともに、横浜の展覧会に行ってきました。
とっても小規模な展覧会で、展示されてるもののコレクターの方が解説してます。
途中で、アメリカ人男性が解説されているグループに入ってきました。
会場のお客さんはなぜか、英語ができる人ばかり。
もちろん、コレクターの方もそれなりの英語はできるはずです。
STAFFと書きたかってであろうネームカードにSTUFFって書いてあったり、アメリカ人男性相手に“I am not so much language!”なんていってる以外は笑
せっかく、お友達と一緒にいたし、なんせシャイなので、通訳役は買って出ずに黙ってました。
ところが、ふとした拍子に彼と話してしまったのです。
2言3言程度…
別に悪いことじゃないんですが、このあとの展開が面白かった。
面白いというか、また?みたいな。
外でフリーエスプレッソをいただけたので、飲んでいたら、その彼が
“Where are you from?”
と聞いてきたのです。
どこから来たのって言われてもね~
今、横浜にいるし、住んでるのも横浜だし…
彼が聞いたのはおそらく、どこの国からきたの?ではなくて、どこの州から来たの?だったのは簡単に予想がつきました。
だから、
“I was born in Tokyo but I grew up in California.”
と答えました。
それに納得した彼。
“That's what I was thought.”
はいはい、私の英語は超カルフォルニアアクセンですよ~
OkayとThank youはNY訛りにんってきたこのごろですが、カルフォルニア出身というラベルははがせません笑
東京生まれ、カルフォルニア育ち
これが、私の出身です。
東京の影響なんて、まるでウケてないけど。
先日、YAにも“Your English is so californian”と言われたばかりです。
知ってます。
もう、突っ込まないで!って言いたいくらい痛感してます。
そうそう、さらにおもしろいことに、今日、実技の試験で患者さんの名前読めませんでした。
綱…
ツナかアミか悩むこと30秒。
まーあってたけど、漢字まで読めないなんて、イタイ。
とっても小規模な展覧会で、展示されてるもののコレクターの方が解説してます。
途中で、アメリカ人男性が解説されているグループに入ってきました。
会場のお客さんはなぜか、英語ができる人ばかり。
もちろん、コレクターの方もそれなりの英語はできるはずです。
STAFFと書きたかってであろうネームカードにSTUFFって書いてあったり、アメリカ人男性相手に“I am not so much language!”なんていってる以外は笑
せっかく、お友達と一緒にいたし、なんせシャイなので、通訳役は買って出ずに黙ってました。
ところが、ふとした拍子に彼と話してしまったのです。
2言3言程度…
別に悪いことじゃないんですが、このあとの展開が面白かった。
面白いというか、また?みたいな。
外でフリーエスプレッソをいただけたので、飲んでいたら、その彼が
“Where are you from?”
と聞いてきたのです。
どこから来たのって言われてもね~
今、横浜にいるし、住んでるのも横浜だし…
彼が聞いたのはおそらく、どこの国からきたの?ではなくて、どこの州から来たの?だったのは簡単に予想がつきました。
だから、
“I was born in Tokyo but I grew up in California.”
と答えました。
それに納得した彼。
“That's what I was thought.”
はいはい、私の英語は超カルフォルニアアクセンですよ~
OkayとThank youはNY訛りにんってきたこのごろですが、カルフォルニア出身というラベルははがせません笑
東京生まれ、カルフォルニア育ち
これが、私の出身です。
東京の影響なんて、まるでウケてないけど。
先日、YAにも“Your English is so californian”と言われたばかりです。
知ってます。
もう、突っ込まないで!って言いたいくらい痛感してます。
そうそう、さらにおもしろいことに、今日、実技の試験で患者さんの名前読めませんでした。
綱…
ツナかアミか悩むこと30秒。
まーあってたけど、漢字まで読めないなんて、イタイ。