Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

キラキラ

2006-02-25 | *pink diary*
Dear Diary,



作っちゃった。




ストラップ。




ブラジルの願いをかなえてくれるってリボンと缶バッチ。




叶たい願いがないといえばウソになるけど、




これはそのために作ったんじゃない。




自分に正直にあること。





何事からも逃げないこと。




優しくあること。





それを忘れないためのお守りみたいなもの。





気を張って、意気込んで生きる必要はないけど、毎日、自然体で、心から笑って、泣いて、喜んで、悲しんで、楽しんで、怒る。






感情に敏感にありたい。





今日、学校で1週間半振りに後輩に会って、


「なんか嬉しいです」


って言ってもらえて、幸せだなぁって思ったけど、自分はその気持ちを言葉にしなかったなって。




何でも言葉にすればいいわけじゃないし、言葉にしなくても通じることもあるけれど、素直に言葉にのせることで見える気持ちがもっと大きくなったり、言葉にすることで見えない気持ちをシェアすることも大切だと思った。




なんか、キラキラした気持ちだ。

didn't last long

2006-02-25 | *pink diary*
Dear Diary,




残念ながら、怒り続けるとゆー行為はできないみたい。




怒るってエネルギー使うのか、疲れちゃった。




怒って爆発してるわけじゃないけど、静かな怒りだけどめっさ疲れた。




疲れるし、勝手に怒ってても意味ないし、非生産的だし、いつのまにか怒ってることとかどーでも良くなってきちゃった。





まぁ納得いかないことあるから、今度ばかりは穏便に済まそうとして逃げるわけには行かないけどね。。






だから、怒ってたことは伝えるよ。






てか、そろそろお互い言いたいことぶちまけた方がスッキリするって。




大喧嘩になりそうだけど、ま、そこんとこは大丈夫だよ。





ちゃんと一緒に考えられる。





あー、怒ってエネルギー無駄遣いした感じ笑




いっぱい笑って、充電しよっと。

-_-

2006-02-23 | *pink diary*
Dear Diary,



ものすごぉくあったかい気分でゴキゲンな1日のはずだった。




占いも1位だったし。




でも、それはそう長く続かなかった。




そんなあったかい気持ちはものすごい勢いで崩れた。




一瞬にして。




とある人の10文字足らずの言葉で。




あの時の感情には憤慨という言葉がピッタリ。




キレキャラかもだけど、滅多に本気で怒らない。と思う。




授業中とか危うく忘れるとこだった。





自分の中にある怒りと本来のその人への気持ち。




ジレンマだった。




ゆるしたい。




ゆるせる。




でも、ゆるしたら、同じことの繰り返しだから、簡単にはゆるしちゃいけない。




時間が落ち着きを取り戻させてくれたけど、怒りというか悲しみというかなんとも表現しがたい感情が胸の奥でくすぶる。




単なる-感情じゃなくて、+の感情から生まれる-の感情。




あ~カオス。

あったかい

2006-02-23 | *pink diary*
Dear Diary,



夜中に心があったかくなるメールをもらった。



意外な人からの意外な言葉。



こういう人もいるんだぁって思って、なんかあったかくなった。



友達の気に掛け方って人それぞれ。


それを全面に表す女の子もいれば、影で支えてくれる女の子もいるし、黙って見守ってくれる女の子もいるし、シェアできる女の子たちもいる。

飛んできてくれる男の子たちもいれば、何も言わなくてもいざって時にちゃんとそこにいてくれる男の子もいるし、ふと優しい言葉をかけてくれる男の子もいるし、きっと何も言わないけど知らないとこで心配してくれてるらしい男の子もいるのかな。。。




どれもこれもあったかい。



心からありがとう。




ほんとにありがとう。


涙と笑顔の再会

2006-02-22 | *pink diary*
Dear Diary,



やっと会えた。



たぶん3ヵ月ぶりくらい☆


先生を見つけて、思わず後輩と走りだしてた。



そしたら先生が涙目なんだもん。




うちらは満面の笑みなのに。




だいぶ元気そうな先生のお顔が見れました(^-^)v




ハッピーハッピー超ハッピー☆


肯定と否定とリサット

2006-02-21 | *pink diary*
Dear Diary,


昨日、3通のメールで思ったこと。



具合が悪いって知っていようがいまいが、否定をされるより肯定される方が元気になる。




ふと思った。




自分は肯定できてるかと。




再三書いてることだけど、かつて、kanaに周りを肯定してみなと言った人がいて、その人も否定するなという言い方をしなかった。



言い方一つで聞き手の気持ちって全然違う。




肯定されることの方が気持ちがいい。



今日、学校に行くのに明るい色の服を着たくなった。


久しぶりだ。



自分が1番好きで元気になって素直になれる服を着た。



そして、定番アクセサリーを少し変えた。




ネックレスとピアス。



女の子をハートに変えた。



ピアスは大好きなピンクとカーキの石とダイヤにした。



また、リセットして歩きはじめる。




リセットって、うまくいかなくなったゲームを途中でやめることじゃなくて、同じゲームをまた始めからスタートすること。

気も病から

2006-02-20 | *pink diary*
Dear Diary,


まず、本日あやまりたいこと。


テスト中、咳がうるさくてごめんなさい。


部のミーティングのこと忘れててごめんなさい。



熱で朦朧としてました。



テスト終わってソッコー帰宅。



ボーッとしつつ、すぐ睡眠。



ここ数日間ずっと色々グチグチ考えてて、もう頑張れないかもって思って、全部投げ出そうかなって思ってた。



もう全部やめてしまえって。



でも、寝て起きたら、そんなこと考えたのが嘘みたいだった。



ちょっと気分がスッキリして、またHAPPY LIFEを満喫することにした☆



ちょっとスッキリしただけで、まだ熱はあるけれど、やっぱ病は気からって言うけど、気も病からだな~って実感。



あと、案ずるより生むが易し。



いいじゃん、何回壁にぶつかったって。



何度でも挑戦すれば。



うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれない。



でも、いいじゃん。



素直に生きさえすればいいじゃん。



HAPPY LIFE w/ :)

friends who give me lotz

2006-02-18 | *pink diary*
Dear Diary,


今朝は、友人の電話で起こされた。


努めて寝起きじゃない声で対応しようとしたけど、電話相手も寝起きの声。


ちょっとおかしかった。



昨日の学校でのできごとを話してくれた。



忙しいのに、とりにくい代返もとってくれた。



結局、彼女に励まされ、元気と勇気をもらった。



そして、思う。



どうして、こう自分はあたえられてばかりなのだろうかと。



情けない。



昨日観ていた映画に、

勇気とは、その先に何があるとかを考えずに一歩を踏み出すこと

と言うセリフがあった。



一歩踏み出すことができるかな。



いつも後ずさりばかり。



でも、頑張って、小さくてもいいから一歩を踏み出そう。

流れる月日

2006-02-18 | *pink diary*
Dear Diary,


昨日は1日中ベッドの中で過ごした。


ほとんど寝ていたけれど、起きてるときはまどろみながら、イロイロなことを考えていた。


ふと、思い立って、日記を読んでみた。


楽しかったこと、悲しかったことがたくさん書いてあった。


好きだった人のこととか

喧嘩した友達のこととか

悩んでたこととか


いっぱいいっぱい。


1997年からの日記で、毎日書いていたわけじゃないから、まだ1冊の半分くらいしか埋まってない。


久々に、中学生や高校生からの自分に出会えた。


もっと前からブログを書いてれば良かったのにと思うことがよくあるが、手書きの日記も良いものだ。


昔は自分ももっと素直だった。自分だけじゃなくて、周りも素直。


素直なのか、まだ幼かったのかは分かりかねるけど、時の経過とともに、そういう純粋な気持ちを忘れてしまった自分になんだか寂しさを感じた。


もう一度、あの頃のように純粋な気持ちになりたいと思った。


周りの目とかあまり気にしないで、自分の気持ちだけでは動けなくなってしまった今の自分には難しいかもしれない。


ちょっとだけ、高3のときとか2浪のときに戻りたくなった。


同じことの繰り返し。


だから、また同じようになる。


望んでないけど、結局同じなのかもしれない。


でも、やっぱりちょっとの変化はある気がする。


あの頃の素直な自分に戻れるように、固くなってしまった部分をほぐしていこう。


信じるということ

2006-02-17 | *pink diary*
Dear Diary,


水曜日に知ったことがあって、それで信じるということについて、ずっと考えていた。


信じるってどういうことだろう。


ずっと信じている人がいる。


どんなときでもその人を信じ続けてきた。


でも、その人を一瞬だけ信じられないと思ってしまった。


それが水曜日に知ったことだ。


でも、3日間考え続けた。


失望したかもって思った瞬間もあった。


でも、その失望は続かなかった。


というか、そう思い込みたかっただけ。


失望できた方がラクだ。


でも、変な表現だけど、その人を信じないことはkanaにはできないみたい。


でも、今回のことで今までの信じるという概念が覆された。



○○をしないって信じることが信じるコトじゃない。

○○してくれるって信じることが信じるってコトじゃない。



信じるってコトはどんなことがあっても相手を愛し、赦し、受け入れ、見守り、導き続けることじゃないだろうか。


そういうことだと思う。


信じるということの本当に教えてくれたその人に感謝している。


その人はkanaが信じ続けていることは知らない。


3年前にある人を信じ続けることができなかった。


そのことを後悔しているからこそ、今度は信じ続けたい。


そして、もう一度、ありがとう。


一周忌

2006-02-17 | *pink diary*
Dear Diary,


去年の今日、携帯の電源を切り、実習を無断ブッチした。


理由は分かっているようで分かっていない。


いくつもの要素が絡まっていたのは事実だ。


前日のジャンキーの話に衝撃を受け、似たような環境で生きてるかわいい仲間たちを案じ、恐くなった。


ゴハンもあまり食べられず、買い物でお金を使うことに依存気味の自分もこわくなった。


泣いて相談してるのを聞かれたくない人に聞かれた。


心は乱され、パニック状態。


朝、準備はしたものの、大混乱して、学校には行かなかった。


夜、友人が自宅に来た。それで少し救われた。


昨日の夜からやっぱり学校に行きたくなくなり、でも今日を乗り越えないとって必死だった。


肉体疲労に精神疲労が加わり、高熱が出たため、結局今年も学校には行けなかった。


来年はたぶん土曜日だから行かないだろう。


2月17日というⅩディを乗り越えられる日は当分ないかもしれない。


今日は落ち着いていなくはない。


でも、またこんな風になるなら元気になんてなりたくなかった。


解決なんて欲しくなかった。


余計に苦しい。


一気に強くなんてなれるはずがなかった。


でもちょっとずつでいいから強くなりたい。


強くなってると信じたい。


ど~ん

2006-02-16 | *pink diary*

Dear Diary,


失せもの。


また定期入れ。


定期が失せる時は、自分がイケてない時。


今日、衝撃的なことを昼までに3つも聞いて、涙がこぼれた。


怒りと悲しみの涙。


自分のことではないし、一つはもう1年くらい前の話だったけど、自分がどうしようもできないことだからこそ、尚更腹が立ったし悔しかった。


それに、久々に胃がキリキリしてきた。


マイナス期?苦境?逆境?


でも生温い生活に飽きてきたとこだから、正直、待ってました!って気持ちもある。


胃痛期を楽しめる気がしてならない。


どんなんでも立ち上がって、立ち向かえる気がする。


カラ元気なのかとも思ったけど、そうじゃない。


心から泣ける。
心から悲しめる。


もがいて苦しむかもしれないけど、


心から喜ぶこと、
心から楽しむこと、
心から笑うことを


忘れてないから大丈夫。



胃痛期を終えた時に微小変化かもしれないけど、成長しているであろう自分と会うのが楽しみな感じ。



何度もなくしてきた定期だけれど、今回は出てこない気がする。


だって、こうして明日から新しい日を送ろうと思ってるから。


諦めることができるようになったのかもしれない。

valentine magic

2006-02-14 | *pink diary*
Dear Diary,


バレンタイン・マジックってあるのかも笑。


作ったのは義理のサブレと義理でも本命でもないケーキ8つ。


大量に作ったサブレだけど、あげたいなって思ってた人が学校にいなかったり、意外な人の反応にちょっとドキっとしたりした。


ありがとう!って大きな声で言われるよりボソッと言われるて、ドキってしてしまった。そんなリアクション王3人。


作ったケーキは仲良しの女の子と自分の中で信頼してるってか大好きな後輩と同級生にあげるはずだったけど、1個あまっちゃった。


リアクション王上位3人のうち1人にはサブレしかあげらんなかったから、ケーキはその人にあげれば良かったかも。


なんかフツーに喜んでくれると嬉しいんだよね~お菓子だって嬉しいはず。


みんながくれたお菓子もどれもおいしく、ひたすら牛乳が欲しい1日だった。


1年に1度のイベントは迎えるときはわくわくで終えるときはちと悲しい。


季節は違うけど、織り姫と彦星ってこんな気分なのかな。

この日記を最後に復活したい。

2006-02-13 | *pink diary*
Dear Diary,


土曜の公園のせいで風邪っぴき。


今日だってあったかいはずだったのに、フツーに寒いかったし。


あったかい日の訪れが待ち遠しいよ~


寒さと選択を迫られてるストレスでお腹痛くて痛くて歩くのもキツイ。


精神不安定になり始めた2年の秋と同じ感じの痛み。


最悪っっ(>_<)


今、帰ってきたばっかだけど、ごはんも食べらんないし、早く寝よっ。


寝たら元気になるはず。


おやすみなさいませ。

二兎追うものだってたまには二兎を得るはず。

2006-02-12 | *pink diary*
Dear Diary,


なんかウジウジ考えてたけど、もうどうにかするしかないから、どうにかすることにした。


また色々一人で考えていたけれど、悩んでても何の解決にもならにわけで、親だろうと誰だろうと、元気になって楽しく毎日をすごしてるHAPPY LIFEを妨害させません!


反発心から反抗してるじゃない。


てか、反抗する気なんてない。


いつか分かってもらえる日が来ることを信じて、自分は自分の信じる道を行けばいい。


昨日買ったハートのポストカードを部屋のどこに飾ろうか考えてたら元気になった。


いいじゃん。


大好きな場所と大好きな人がいる場所が違ったって。


それがkanaなんだから。


大好きな場所での自分の時間も、大好きな人との時間もどっちも自分の大事なパワー源だもん。


きっと明日、みんなの顔を見ればもっともっと元気になる。