「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘密」、観てきましたよ~♪
結構面白かったです。(^-^)
一作目は大好きで、でも、二作目は「あ~あ」だったから、三作目はどうしようもないんじゃないかって思ってたんだけど、逆の意味で裏切られた感じです。
<以下、ネタバレあり>
一作目と似た展開でスタートする古代中国シーンはなかなかの凝りようで、兵馬俑なんて迫力満点、美しい!
悲劇のカップルを演じたラッセル・ウォン(ミン将軍)とミシェル・ヨー(ツイ・ユアン)の二人がステキだったし、二人の娘役のイザベラ・リョン(リン)も可愛くて、ジェット・リー(皇帝)は前からどうも顔が好みじゃないんだけど、この役はなかなか良かったです。
中国勢は文句なし。
主演のブレンダン(リック・オコーネル)は二作目でブヨってたから今回はどうだろうって思っていたら、上半身ハダカのシーンがあるんですが、ウットリ。(* ̄▽ ̄*)
んでもって、やっぱりカッコイイですね、一作目には敵いませんが。
マリア・ベロ(エヴリン・オコーネル)はねぇ、リックとの釣り合い的にちょっと違和感ありました。
是が非でもレイチェル・ワイズに演じてもらいたかったとは思わないけど、代わりの女優さんとしてはミスキャストかな。
悪くなかったんだけどエヴリン独特の可愛さが無くなっていたのと、あと、リックより年上に見えるのはどうかと。
ルーク・フォード(アレックス・オコーネル)は主人公を苛める不良グループの一人ってな役柄が似合いそうなルックスですが、リックとのバランスを考えると適度にイマイチな感じがOKでした。
それにしてもあんなデカイ息子がいるリックって、一作目の時は何歳の設定だったんだ?( ̄▽ ̄;)
上海でのシーンはちょっと興醒めな感が否めなかったしジョナサン(ジョン・ハナ)のキャラももう一つ活かせてなかったけど、まあ、ロブ・コーエン監督、よくぞここまでに仕上げました・・・って言っていいかな。
ネガティブな予想を覆されたって意味で、
★★★★☆はあげてもいいかも。v
結構面白かったです。(^-^)
一作目は大好きで、でも、二作目は「あ~あ」だったから、三作目はどうしようもないんじゃないかって思ってたんだけど、逆の意味で裏切られた感じです。
<以下、ネタバレあり>
一作目と似た展開でスタートする古代中国シーンはなかなかの凝りようで、兵馬俑なんて迫力満点、美しい!
悲劇のカップルを演じたラッセル・ウォン(ミン将軍)とミシェル・ヨー(ツイ・ユアン)の二人がステキだったし、二人の娘役のイザベラ・リョン(リン)も可愛くて、ジェット・リー(皇帝)は前からどうも顔が好みじゃないんだけど、この役はなかなか良かったです。
中国勢は文句なし。
主演のブレンダン(リック・オコーネル)は二作目でブヨってたから今回はどうだろうって思っていたら、上半身ハダカのシーンがあるんですが、ウットリ。(* ̄▽ ̄*)
んでもって、やっぱりカッコイイですね、一作目には敵いませんが。
マリア・ベロ(エヴリン・オコーネル)はねぇ、リックとの釣り合い的にちょっと違和感ありました。
是が非でもレイチェル・ワイズに演じてもらいたかったとは思わないけど、代わりの女優さんとしてはミスキャストかな。
悪くなかったんだけどエヴリン独特の可愛さが無くなっていたのと、あと、リックより年上に見えるのはどうかと。
ルーク・フォード(アレックス・オコーネル)は主人公を苛める不良グループの一人ってな役柄が似合いそうなルックスですが、リックとのバランスを考えると適度にイマイチな感じがOKでした。
それにしてもあんなデカイ息子がいるリックって、一作目の時は何歳の設定だったんだ?( ̄▽ ̄;)
上海でのシーンはちょっと興醒めな感が否めなかったしジョナサン(ジョン・ハナ)のキャラももう一つ活かせてなかったけど、まあ、ロブ・コーエン監督、よくぞここまでに仕上げました・・・って言っていいかな。
ネガティブな予想を覆されたって意味で、
★★★★☆はあげてもいいかも。v