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Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

「ゴーストライター」

2011-10-31 13:51:44 | エンターテインメント
ロマン・ポランスキー監督のスリラー「ゴーストライター」を観てきました。
ネットを見ると、なかなか評判良いみたい。
一緒に観たダンナも「面白かった。観てよかった」って言ってました。

私はというと、んー。

面白くなかったわけじゃないんだけど、ちょっと長すぎ。
全編通して冗長な流れで、

「スリラーでこれって、いいのか?」

と思ってるうちに、最後の最後に主人公が突然ひらめき、

「え?」

って思ってるうちに・・・終了。

日本の2時間サスペンスの方がずっとメリハリあって面白いぞ。
「温泉若女将」とか「赤い霊柩車」とか「流石姫子」とか・・・って、ポランスキーと比べるな!って怒られそうだけど、でも、私的には、要するに、なーんかね、・・・退屈だったんだもん。
それがポランスキーの味だと言われてしまえば致し方なし。

ユアン・マクレガーが好みじゃないのもあったかな。
ピアースは昔から好きだったけど、観終わってネットで「シーシェパードを支持している」らしいことを知って失望しちゃったし。orz

あ、奥さん役が「シックス・センス」の奥さん役の人と同じだって気づいてびっくり。
秘書役の女優さんが「マネキン」のヒロインを演じた方と同一人物だと知ってまたびっくり。←未見ですが

そんな感想がトップに来ちゃうような作品でした。
んー、残念。




でも、後日義理の姉と映画を観に行ったときにこの映画の話しになったんだけど、義姉は「ゴーストライター面白かったよね!」って嬉しそうに言っていました。



やっぱ、総意としては好評なようですね。
私が単に単細胞なのかしら。^-^;
サスペンスにはやっぱり山村紅葉!・・・って奴だしな、私。

↑単細胞な方以外は私の感想は参考にしないでください。orz
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「ミッション:8ミニッツ」

2011-10-31 12:33:47 | エンターテインメント
前から観たいと思っていたこの作品、早速観てきましたよ。
最近のハリウッド映画にしては、結構上出来だと思う・・・けど、「このラスト、映画通ほどダマされる」ってコピーの、どのへんがそうなのか未だによく分かりません。

以下、あらすじ。

ある朝、シカゴで乗客乗員すべてが死亡するという爆破テロが起きた。
犯人の手がかりは無い。
続いて起きるであろう更に大規模なテロを阻止すべく、政府はある極秘ミッションを使って犯人特定を急ぐことになった。
その極秘ミッションとは、スティーブンスという軍人の意識を列車事故で亡くなった男性ショーン・フェントレスの最後の8分間の意識に入り込ませ、ショーンに成りすまして犯人の手がかりを探っていくというものだった。
時間切れになれば列車は必ず大爆発し、すべてが吹っ飛ぶ。

すべてが吹っ飛んだら、またやり直し。

毎回、同僚のクリスティーナと向かい合って座っている場面から列車事故までの8分間が延々と繰り返される。
交わされる会話、自分に降りかかる災難、通り過ぎる人々は、毎回同じだ。
そうやって何度も最後の8分間を体験し、何度も大爆発を経験していくスティーブンスは、少しずつ奇妙なことに気づいていき・・・。

普段ネタバレしない主義なんですが、今回はネタバレします。↓
未見の方は後日お会いしましょう!


----------------------------------------------------------


面白かったですよ。
久しぶりに映画らしい映画って感じで。
さすが若かりし日にかなり入れ込んだデヴィッド・ボウイのご子息であるダンカン・ジョーンズ監督。
主役の俳優さんがどうも好みじゃないのでやや残念ですが、いい話でした。
最後ちょっとウルッときたり、そして緊迫感もなかなかのもの。

でも、どうしても拭い去れないモヤモヤがひとつ。

「これはタイムトラベルではない」って博士が断言している以上、あのミッションの中で物理的に何かやるのは無理なはず。
だから、せめて、スティーブンスが最後の8分に挑んでからラストまでの色々を、彼の頭の中での出来事だとみなしてしまえば納得はいくんです。
犯人逮捕の一部始終も、爆発は起きなかったという展開も、グッドウィン大尉とのやりとりも、すべてスティーブンスの、ある意味「夢オチ」なんだと考えれば。

しかし、ラストをなんとか納得したとしても、そもそものこのミッションに合点がいかないんです。
だいたい、殆ど死んじゃってるスティーブンスの意識を使って・・・ってのはいいとしても、滑り込ませる意識の持ち主が木っ端微塵に吹っ飛んでるのに、いったいどうやってその「特定の人物の残り8分の意識」へと目指せるのかと。

いくら体格や性格やらその他の特性が似ているんだとしても、的が無いと射ることは出来ないだろうにって思うんですよ。
あと、何度も言いますが、タイムトラベルじゃない以上、乗客に接触したり物を触って何かを確認したりなんてことは出来ないはず。
残り8分の意識の中を探って思い出させるだけなら理解できないでもないけれど、その人に成り代わって行動するだなんて。
もしスティーブンスがそれらしい回答を持って帰ってきたとしても、それはスティーブンスあるいはショーンの「想像」の結果でしかないと思うんですよね。

その辺の矛盾を、絵空事だとしても一応それなりに解説して欲しかった。
「なるほど、それなら可能なんだ」と思えるように丸め込んで欲しかったなと。

まあ、でも、夢オチだとしても「映画通ほどダマされる」意味がよくわからなくても、ラストがハッピーエンドでよかったなと、単純に思う単純な私。




・・・ん?まてよ?
もしかして夢オチなんかじゃなくて、ほんとにタイムトラベルは起きてたんだったりして。
あの博士が開発したプログラムというのは、まあ、それはそれで説明不足で納得いかないものの、実は博士も感知しない何かが起きていて、ほんとに爆発事故のショーンの意識に入っちゃって、犯人も無事逮捕して、爆破も未然に防いで、誰も死ななくて、ヒロインとはラブラブになれたんだ・・・と、無理やり解釈できないわけでもないか。



その場合、もともとのショーンの魂はどこに行っちゃったのかってのも謎だけど。



誰か納得いく解説してちょー。
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がちょーん

2011-10-27 13:33:32 | 日記?
去年の夏に一度壊れたPC、なんとか復活させたものの、それ以来、原因不明で突然「ちゅーん」って言って電源が落ちる症状が不定期に現れておりました。
でも、それ以外の不具合といえばハングル入力が出来なくなったぐらいで、ブログをアップしたりネットを見たり、CDから読み取ったデータをMP3プレイヤーに入れる程度の需要には特に問題なく今日に至りました。

そんなある日、この半年愛用しまくってるスマホ、IS05のメジャーアップデートのお知らせが届きました。
Androidを2.2から2.3.4に変えるというもの。
ま、やっとくか・・・って気軽にやってしまった私がバカでした。
せめてアドレス帳のバックアップぐらい取っておくべきでした。

「ちゅーん」が頻発していたのは、ことのほかiPod Touchと同期させていたとき(最近iPod Touchは電子辞書としてしか使っていません)だったことを思い出していれば、もっと用心深くなっていたはずなのに、いや、ちょっとだけ不安が脳裏をよぎったことはよぎったんだけど、再起動させるなり電池パックを外すなりすれば元に戻ると気楽に考えていた私がやっぱりバカでした。

結果、アップデートのまさにど真ん中の状況で「ちゅーん」が起きてしまいました。

パソコンはいいんですよ。
もう、お金さえあればいつでも買い換えたいと思っているし、最悪の場合に救出したいデータだけはバックアップもとってあるし。

しかし困っちゃったのはスマホ。

何ををどうやってもケータイアップデートをやる気満々状態から抜け出せず、お客様センターに電話しても「ショップに持ってってください」としか言われず、ショップに持ってったら「修理にお出しするしかありませんね」ってことになり、修理が終わったらほぼ十中八九、買ったときの状態に戻ってるって血も涙も無いことを言われてしまいました。

「がちょーん」

まさに「がちょーん」です。
本気で「がちょーん」な目に遭ったことってあんまりないですが、今回ほんとに本気で「がちょーん」です。
かろうじてSDカードに保存してあった写真や動画データと、前のケータイから持ってきたアドレス帳は残っていたものの、カスタマイズしたあれやこれやはもちろんのこと、こないだの夏、卒業以来30年ぶりの同窓会でもらったメアドとか全部パー。
この半年で「メアド変わりました」って来た情報も当然誰の何がどう変わったかも今更わからないし。

代替にIS05のグリーンを貸してもらってます。
とりあえずカカオトークとハングルキーボードと2chmateとBatteryIndicatorをDLしましたが、また1~2週間したら帰ってきたピンクで再び構築しなおさなきゃいけないと思うと、タメイキしか出てきません。





はぅ・・・(T-T)




というわけで、私と個人的なお付き合いのある、この半年間に情報が変わったよって方及び竜南中の同窓会で私とメアド交換したそこのあなた、連絡お待ちしております。(;-;)
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黒ニャンコの5本指ソックス

2011-10-24 23:55:29 | 日記?
気がつけば秋。
なのに5本指のハイソックスが見当たらなくて、寒がりの私は急遽調達に行ってきました。
5本指ソックスって、私が履き始めた十数年前に比べたらすんごい選択肢広がった・・・とはいえ、やっぱり当たりハズレがあって、可愛いなぁ、履きたいなぁって思えるのが無いことも結構あるんですよね。

でも、今回は私好みの見っけ!

黒ニャンコさんが超印象的でストライプのカラフル具合も丁度良くて。
思わず色違いのを三足ゲットしました。

どこが作ってるのかなぁ・・・ってネットで調べてみたら、株式会社ワールドさんのワールドリズムってブランドのよう。
ネットショップもやってるようなので、このソックスを探してみた・・・んですが、残念なことにもう取り扱い無いっぽい。
たまたま近所のお店に先シーズンまでの商品の在庫があったのかもね。

何はともあれ、これでこの冬は快適に過ごせそうなのでめでたしめでたし。v
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「僕とスターの99日」

2011-10-24 18:58:51 | エンターテインメント
一応初回を見てみました。
ドラマもあんまり見なくなって久しいし、そもそも最近すっかりテレビを見なくなっちゃったんだけど、まあ、一応初回ぐらいはってことで。

いやー、ひと言で言うと、拙いっていうか、乾いた笑いしか出てこないとでも言いましょうか、なんというか、さすがフジっていうか、なんだかなー。

チェ・ジウ主演の「スターの恋人」も最初日本ロケとかもあってスターと一般人の恋を描いてたっけ。
今にして思えばあっちの方がちゃんと作ってたなぁ。
展開は酷かったけど。

そして、ちょっと前に珍しく「バラ色の聖戦」て深夜のドラマを見ていたんだけど、あれもいかにも少女マンガが原作って感じでツッコミどころ満載だったけど、つい比較して、なんだかんだ言っても、あっちはドラマとしてまともだったなと改めて思う、そんな感じ。

なんかねぇ、色んなところが素人っぽい。
主演の二人は揃って棒だし。

ま、とりあえず、毎回見ないとわからなくなっちゃうような展開でもなさそうだし、気が向いたら気楽にツッコミ入れながら、たまーに見る・・・かも。






・・・というわけで、なんだかんだ言いつつ、毎週見てます。(11月13日現在)
で、毎回、なぜだか、皆さんの演技を見ててどうにもこうにも腹が立って仕方なかった私ですが、4回目にして慣れてきたかも。

慣れって怖いわ。w
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辞書追加

2011-10-23 00:01:56 | Korean
かれこれ一年半ぐらい愛用しているiPod Touch。
一時期簿記の勉強をしていた頃はすっかり眠っていたんだけど、最近かなりフル稼働しています。
そう、使っているコンテンツはほぼ100%韓国語関係。

でも、その主軸であるYBM All in All JKJ Dictionaryがなんか物足りないなぁって思っていた数日前のこと、ドトールで勉強していてついうっかり床へ落下させてしまいました。
「ひーっ」って焦ったけど、直後に電源入れたらいつもと同じに動いてくれたのでホッと一安心・・・と思ったら、数十分後に何度目かの電源オフの直後に再び電源を入れようとしたら、うんともすんとも言わない。
電源ボタンを長押ししても画面は真っ暗なまま。

そりゃ新しい電子辞書が欲しいとは思ってたけど2万円以上はするし、このハンディさは捨て難い。でも修理に出すとしても何千円もかかったらやだなぁ・・・って超ショックでした。
楽天で買ったヒョウ柄のケースも気に入ってたし。

しかし、その夜、ダメもとでもう一回電源ボタンを長押ししたら、リンゴマークが!
アップル製品って15年ぐらい前に使ってたデスクトップのパフォーマ以来で基本的にすっかりウィンドウズ派になっちゃってる私だけど、リンゴマークがあんなに素敵に見えるとは。(涙)

というわけで見事復活を遂げてくれたので、勢いで新しい辞書アプリをDLしてみました。
YBMのも私のレベルだとまだそれなりに使えるんだけど、やっぱり解説部分が少ないんだよね。
で、Doosan Dong Prime Dictionaryを入れてみた。
語彙は多いとはいえないけど、でも、解説や例文がYBMより多いし、単語帳にまとめられる機能もついてるし、単語を選んでジャンプしたり、マーカーつけたりの機能もついてるので、これで1200円はお買い得。

まだあと2、3年はがんばってもらわないと。
そしてハン検まではあと・・・やばい、三週間しかないっ!

ひーん。
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「お願い、キャプテン」

2011-10-21 11:09:22 | Ji Jin-hee
考えてみれば、今年このカテゴリーで記事をアップするのは初めてかも。
で、近々ご本人が来日されるニュースを前々から知ってはいたものの、俳優さんとしては一番好きなんだけど、どうやら素の彼には直に会いたいと思えるほどには萌えないようで。(そもそも風間某氏が例外だったのかも)
なんかもう、もしかして、このまま更新することもないのかなぁとどこかで思っていたのも事実。
以前から密かに応援中のイ・ジュニョク氏はおいといて、特にご贔屓の俳優さんは他には居ないけど、好き好きレベルでいうとどうしても、今の一位はSujuで。

でも、今日、miemamaさんとこで知った新作ドラマのニュースを見たら、こんなときめきは久方ぶり。
やっぱり私は、彼が演じるこの手の役にはたまらん萌えるようです。

「お願い、キャプテン」のキャプテンとはなんとパイロット!
「スポットライト」でもケップでしたなぁ。
ケップ=captainの略だから、いかにキャプテンがお似合いかと。
スーツも素敵だったけど、パイロットの制服はまた格別かと思われます。

でもってキャラ設定が天才的な腕を持つ最年少機長でもって、理性的な判断能力を持ち完璧主主義者な反面、実は誰よりも脆い心をもつヒューマニストだってよー。
刺しても血が流れないんじゃ?ってぐらいの冷血漢らしいです。
しかもヒロインである副操縦士と(たぶん美人で仕事もバリバリの)客室乗務員との三角関係の一角だそうです。
振り返って、男+女+女の正等三角ドラマってチャングム以外にあったっけ?・・・って、思い出せません。

美味しい要素が制服・キャラ設定・三角と三つも揃っててどうしましょ。

「スポットライト」でのキャラ自体は良かったけれど、あれは完全にラブラインが中止になっちゃってスポコンドラマで・・・かと思いきや、後半はなんかそれもうやむやになっちゃっててキャラもどんどん優しくなってって、で、父親との葛藤とかのプライベートもなんか中途半端で、ケップに恋する副ケップもフェイドアウトしちゃったしで、もやもやしたまま最終回な展開でしたが、今回、その辺の心配はしなくてもいいんだろうし、きっと今回のドラマにジニさんをキャスティングした方々は、オ・テソクのキャラが好きで、そしてあそこで描かれなかったあれやこれやを描きたいってのがあるように思えます。いや絶対そうに違いない。

というわけで、来年1月からの「お願い、キャプテン」は、久しぶりに追っかけ視聴する予定です。v


追記:最初は「お願いします、キャプテン」て書いてましたが、上記タイトルの方向みたいなので訂正しました。
原題がヘヨ体なので、日本語的にはどっちもアリなんでしょうけどね、語呂的にもニュアンス的にも「お願い、キャプテン」の方がグーですね。

って、そのうち違うタイトルに変わる可能性もありますが。
コメント (2)
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分杭峠へ行ってきました

2011-10-20 10:02:05 | 日記?
このたび、気功の先生のお勧めで長野県にある分杭峠へ行って来ました。
世界でも有数のパワースポットらしいです。

とりあえずWiki貼っておきます。

車持ってない以前にペーパーだから迷わずバスで。
数年前にテレビで紹介されて以来、土日は大勢の人で込み合っていて、平日に行きたかったというものあって、一緒に行ってくれる人もいなかったし、ひとりで。

調べてみると片道4時間以上。

そんな長時間バスに揺られてたら、疲れ果ててパワーどころじゃないかも・・・とも思ったけど、「百聞は一見にしかず。
というわけで、行きたいと思えるところならば、とりあえず自分で行ってみる」のがモットーなのもあり、冬が来る前のお天気がよさそうな19日に狙いを定め、ネットでトラビスジャパンさんに予約を入れると、新宿から朝8時半出発のバスに乗って旅立ちましたよ。

新宿のスバルビル前って、初めて行きました。
高速バスが何台も連なっていて、最初はどれが自分の乗るべきバスなのかがわからなくてドキドキ。
不安なので営業所に電話して教えてもらった「花バス観光」って小ぶりのバスを見つけると、いざ乗車。
最初はみなさん分杭峠へ行かれるのかと思ったら、松本方面ってくくり。
50人乗りぐらいの半分程の乗客のうち、最終的に分杭峠まで一緒だったのは私含めて6人だけでした。

ドライブは快調。
Sujuの第3集から第5集を聴いてるうちに着いちゃったと言っても過言じゃないほど苦じゃなかったな。
談合坂SAと諏訪湖SAと、その後どこだったかの駐車場で小さいバスに乗り換えてどんどん人数が絞られてってせわしなかったけど、逆にそれが良かったのかも。

それにしても普段ドライブにご縁が無い私、相当久しぶりにSAというものに立ち寄ったけど、すんごい豪華なのねー。
私は新宿駅構内の駅弁売り場で事前に五目わっぱ飯とたらば棒鮨を買っていたから眺めただけだったんだけど、おいしそうなパンやお惣菜がたんまり並んでいて。
ただ、休憩時間が15分だったのを考えると、事前に買っていたのは正解だったんだけどね。
もしあそこでご飯を調達しようと思っていたら、迷ってるうちにタイムアップになってたと思う。

で、シャトルバス乗り場に着いたのが12時半頃だったでしょうか。



蕎麦屋ぐらいあるだろうと思っていたら、ほぼ何もなし。
チケット売り場と、ちっちゃな案内所兼売店があるぐらい。
とりあえず、座布団代わりに持ってきたひざ掛けを最初に乗ったバスに忘れてきちゃったので、スティッチのレジャーシートを買いました。
石の上とかに直に座ると腰が冷えちゃうからね。
買って正解。
たいした厚さじゃなくても(折りたたんだまま使用)、スティッチを介しているだけで冷えずに済みました。

12時45分頃にシャトルバスに乗って分杭峠へ。
1時には到着。



早速、人の流れに乗って「気場」とされる場所へ。

  

雑誌やなんかでよく映ってる場所で、この段々になったところに皆さん座って気を感じてるようでした。
某サイトによると、ここは本当の「気場」ではなく、水が湧き出るところが本当の「気場」らしい。

でも、数年前の土砂崩れで通行止めになっていて、一応いけないことになっています。



でも行ってみた。

あ、その前にお腹が相当空いていたので、休憩所って書いてあるけど誰も休憩してないちっちゃな小屋で、買って来たわっぱ寿司を食べることに。



いったいみんな、どこで何食べてるんだろうって不思議に思うぐらい、食事してる人をあまり見かけませんでした。(本当の気場の近くにはレジャーシート広げてお弁当食べてるグループが何組かいたけど)
一人ぼっちだし、なんか落ち着かなくて、とにかく味もよく分からない感じでパクパク。

・・・と、一匹のスズメバチが!

んもう、どうしていいか半ばパニクリつつも、下手なことして刺されちゃったら二度目が怖いから、もうとにかく心の中で「お願いします。お願いします。お願いしますからどっか行って!」って拝み倒しましたさ。

幸いなことに、小屋を出てってくれました。
黒い革ジャケなんて着てたのがいけなかったのかな。
とにかくホッ。

そんなわけで、早々に食事を済ませると、通行止めのその先へ。
確かに土砂崩れの跡が道をふさいでるんだけど、足場は割としっかり固まっていたし、そんな危うい感じもなく、向こう側へ。

しばらく行くと「本物の気場」が見えてきました。



ちょっと広くなっているところがあって、右手に小さな沢が見えます。
そしてそこには小さな橋がかけられていて、渡ったところに土中からパイプが二本突き出していて、ちょろちょろと水が垂れていました。

これこそが「波動水」らしいです。

私も、行きに買ったほうじ茶の空きボトルがあったので、ダンナへのお土産に汲んできましたよ。
その場で私もちょっと飲んでみたけど、確かに美味。
病気が治るとかなんとかはアレですが、美味しいには違いないです。

その辺りには何組かがレジャーシートを広げて寛いでいる人たちがいたんですが、先はどうなっているのかと道路の続きをお散歩してみました。
普通の、山の中の舗装されていない道路。
でも、元々山道を歩くのって好きなので、すっごい気持ちよかったです。
こんな写真も撮ったりして。



それ以上行っても仕方ないって思った地点で引き返し、沢の近くに設置されていたベンチに腰掛け、しばし持参した「赤毛のアン」を読み、ゆっくりと駐車場のほうへ戻りました。

ゼロ磁場で気を浴びて何かが変わったか?
サッパリわかりません。
もともと鈍感だしね。
でも、子供の頃、家の向かいの山の自然のなかで遊んだ私にとって、山道はすごく生き返る場所。
リフレッシュできたことは確実です。
バスの旅もちっとも苦にならなかったし。

帰りは韓国語の勉強してるうちに新宿駅に着いちゃった感じでしたよ。
バスで字を読むと酔っちゃうから音楽聴くぐらいしか出来ないだろうなぁって思ってたんだけど、リスニング問題だとチラッとしか目を使わないから全然平気でした。

ただ、高速バスって、しかも一人旅って、ご飯食べにくいのね。(汗)
たらば棒鮨は美味しかったんだけど、ほぼ呑み込むように食べた感じで残念でした。

春になったらダンナ誘ってまた行こうかな。
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模試をやってみました。

2011-10-18 21:45:09 | Korean
昨日から今日にかけて「ハングル能力検定試験実践問題集 3級」についている模試の第一回分をやってみました。

結果は68点。

一応ギリギリ合格ラインでした。
でも、やばいです、知らない単語が多すぎて。
かろうじて正解できたものでも、正しく訳せと言われたらちょっと自信ないのが結構たくさん。
聞き取りは言うに及ばず。

まだあと24日あるので、なるべく余裕で合格出来るようにがんばらなきゃ。
目指せ80点超!

とりあえずこの本についている模試は二つあるので、それぞれの理解を深め、リスニング問題についてはディクテーションもやってみようかな。
同時にまだまだチェックがついていない語彙リストも全部チェックつけられるまで覚えこむぞぅ。

・・・って、言ってみた。
言ってみたからには、高得点を報告しないとハズカシイので、がんばります。
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すっかり大好きに

2011-10-17 17:21:14 | 韓流
ちょっと前までフツーに「K-POPのグループの中では一番好き」だったスーパージュニアだけど、すっかり「大好き」になってしまいました。
特定の誰かが好きってわけじゃなく、メンバー全員ほぼ等しく好きなんだよなぁ。
私がもうすっかりオトナだから、恋する対象っていうより可愛がる対象だからか?(笑)

歌もダンスも巧さで言えば東方神起とかのが上なんだろうけど、声のバリエーションとかキャラとかとにかくみんなのそれぞれの、一見全然まとまりの無い個性が不思議と絶妙にまとまってるのが病みつきで。よりどりみどりで楽しくて。

ギュヒョンの歌声は最初からずっと一番好きだな。彼のパートが来る度に「やっぱええわー」って感極まる。これから年を重ねて渋みが出たらどんな声に成長するのかも楽しみ。最初に「見た目も好き」って思ったギュヒョン、ブラックマンネキャラも好き。

・・・しかし、だからメンバーの中でも一番好きってわけでもなく、携帯クリーナーにチョイスしたのはヒチョル。かなり最初の頃に猫好きって知って「ん、こいつは良い奴だ」って単純に思ってたのが懐かしい。その後知ることになったキャラも好きだけどさすがビジュアル担当、この手のアイテムには一番しっくり来ます。除隊までまだあと23ヶ月かぁ・・・。(涙)

客観的に男前だと思うのはやっぱりシウォン。でも、見た目より、彼のちょっとハスキーな声が実は結構好き。「ポセイドン」は視聴率いまいちみたいだけど、役者として有望株なのでそちらでも期待してます。

ドンヘはほんとに少女マンガから抜け出してきたみたいなルックスだとつくづく思う。歌って踊ってるときのドンヘは文句なく素敵でいつも見惚れます。但し歌って踊ってないときの彼は私にはちょっと幼い感じで、惚れるまでいかないのが残念。

リョウクは見た目も声も最初は苦手だったんだけど、いつの間にかかなり好きになってしまいました。歌はもちろんだけど、ピアノも上手いしキャラも可愛いし~。リョウクの手料理が食べてみたい。

ウニョクも苦手だったんだけど、「あれ?なんで苦手だったんだろ。こんなにカッコイイのに」って今日この頃。

普通のイケメン化しつつあるシンドン、このままスリムになって欲しいような、元に戻って欲しいような。まあ、でも、やっぱり健康のためにも引き続きダイエットお願いします。

最近字幕なしのウギョルを必死に見てますが、イトゥク可愛いすぎる。来年は入隊しちゃうんだよなぁ・・・。サビシイ。

今こうして楽しい日々を送れるのも、私にスーパージュニアの普及活動をしてくれたソンミンファンの知人のおかげ。飴カボチャ君、私にはやっぱりちょっと甘過ぎなので、今後の成長に期待しております。

そして、最初は苦手だったイェソンが最近妙に気になります。
この前新大久保に行った折に「2つで100円」になってた小ぶりの団扇をゲットしてきたんですが、ひとつはメンバー(何故かシウォンとリョウクが見あたらない)の、もうひとつはイトゥクとイェソンが裏表になってるやつ。
お風呂上りに団扇を使う度に兄さんの面を見ながら「前苦手だったのになぁ。でも可愛いなぁ」って思ってる今日この頃。



これから更年期なお年頃を過ごさねばならない私にとって、彼らは大切な存在です。
だからカレンダーやらペンケースやらパスケースやらに彼らの写真が溢れていても、携帯の着信音がBonamanaでも、目覚ましがMr.Simpleでも、動画見ながらニヤニヤしてても大目に見てね旦那様。(笑)
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新しいヘアケア製品

2011-10-16 17:28:40 | 日記?
夏に熊本に帰ったときに、ママが使ってるシャンプーとコンディショナーの使用感が良かったので、東京に戻って自分でも早速ゲットしました。

いいヘナさんのナチュラリストシャンプー&コンディショナー。

月に2回は自分で白髪染めしてるので痛みやすいし、染めてすぐはいいけど、日が経つと退色していく・・・のは仕方の無いことだと思っていたら、そんなことはなかったみたい。
新しく伸びてきた白髪部分は当然目立ってくるんだけど、日にちが経っても退色しないんですよ、ほとんど。
手触りも良いし、髪の艶も出てきたみたい。

今日、二ヶ月ぶりに髪を切りに行ったんだけど、10年以上お世話になってるスタイリストさんも「前みたいにゴワゴワもしてないし、まとまりが出てきてますね。良いですね。髪に合ってるんじゃないですか」って。
いつも「もっとちゃんとケアしてください-_-;」って言われてたのに、高評価ですよ!

このメーカーさんの一番の売りはヘナ染め(興味はあるものの、なんか面倒くさそうで未だ敬遠中)だし、このヘアケア製品もヘナ染めの方用に開発されたみたいだけど、白髪染めした髪に必要なもの、不必要なものは共通のようですね。
ずっと生薬100%のベルセレージュのを使ってたんだけど、安心感はあるものの、使用感がどうもいまいちで、ずっといいのがないかなぁって探していたところだったのでした。
シリコンとかパラベンとか香料とか入ってるのは嫌なので、「最低限安心できる原料で、かつ泡立ちが良くてサラツヤ感が得られるもの」があればと探してたんだけど、期待以上の効果で大満足。
そこらへんで売られているものに比べるとお高めではあるけれど、ベルセのよりは安いし、乗り換え決定!

そのうちヘナ染めも試してみようかな。

(ああ、でも、エコロセーフクリーナーとデンタルハーブエッセンスとバスエッセンスデイリーと口紅とアイブロウだけはベルセ以外考えられません。←一応フォロー)
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「アクシデント」

2011-10-16 00:29:31 | エンターテインメント
ほんとは「ゴースト・ライター」を観るつもりだったんだけど、受付で優待券を差し出したら「上映開始の週の土日はお使いいただけません」って言われちゃったので、急遽全く候補にも挙がっていなかった「アクシデント」っていう香港映画を観ることに。

ポスターがね、なかなか面白そうだったし。

序盤もね、なかなかドキドキさせてくれる展開で、主役のお兄さんも雰囲気あるし、ちょっとしたところにいちいち拘りもある感じで、「おっ、こりゃめっけもんだったかも」って思った矢先、いやーな予感の展開に。

なんかねぇ、なんちゅうかさぁ、なんていったらいいんだろ。

10分以内で読めちゃうボリュームの漫画(絵力のある作家って限定で)だったら案外面白い作品なのかもしれない。
二次元ならその迫力で読ませることができるかも。
でも、いかんせん、三次元だとなぁ、やっぱもっといろんなところで詰めてもらわんとアラが目立つわけですよ。
初期の構想段階ではたぶんみんなかなり面白い作品になると思ったんだろうけど・・・。

あの不条理感は面白いといえば面白かったけど、
なんか色々、漫画だったなぁ。

あまりにあんまりな展開すぎて、そしてあまりの脱力感に、エンドクレジットの間ずーっとニヤニヤしちゃってたよ。

ま、でも、キライじゃないよ。
あえて狙ってああ作ったんだとしたら、それはそれで興味深い・・・かも。
目を閉じると、色んな印象的なシーンが好意的に蘇ってくるし。

でも、ちゃぶ台ひっくり返したくなる人も多いと思われます。
ご注意を。
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赤毛のアン

2011-10-12 23:19:56 | Korean
「赤毛のアン」と言えば、少なくともそのタイトルを聞いたこともないって人は殆ど居ないであろう世界の名作中の名作。
小説を読んだことは無かったんですが、私ももれなく、なんとなくは知っていました。

でもまさか、その本を今手にすることになるとは、ついこの間まで思ってもみませんでした。
しかも韓国語版を。



実は一昨日、韓国の友達が送ってくれました。
「韓国で出版された本なんですが、イラストがとてもきれいなんです」って聞いてはいたけど、確かに巧い。

 

色彩が鮮やかで、デッサン力が素晴らしく完璧で、絵画的だけど少女マンガ風味でもあり、そこに描かれたものすべてが生き生きと息づいています。

早速辞書片手に読んでみたけど、いやー、私にはまだまだ早いよー、知らない単語ばっかりで。
何十分もかけて読んだ1ページ半についてはなんとか9割方意味は取れたんだけど、時間がかかる上に、疲労困憊虫の息。
果たしてこれを読了するのは何年先なんだろう・・・と思ったら、「日本語に翻訳されたものを読んでから韓国語を読めば抵抗なく読めるはず」とアドバイスをもらったので、本日、新潮社版「赤毛のアン」をゲットしました。



そうだよね、日本語訳を読んでから原書を読むってやり方は英語学習とかでもひとつの方法としてあるけれど、欧米の言語と日本語とでは色々と違いすぎて結局は雰囲気を先に掴んどく程度にしかならないんだけど、日本語と韓国語の限りなく同じに近い語順を考えると、めちゃくちゃ理にかなってる。
そもそも多読は語学学習の王道で、その場合、なるべく辞書は使わないことってのもよく言われることだしね。

早速、続きの数行を、まず日本語訳を読んでから韓国語訳に目を通してみました。

「なるほどー」

なんとなく言わんとすることはわかる気がする。
でも「この単語はきっとあれのこと」って推測するには知らない単語が多すぎて、この作品は私にはまだちょっと早い気が・・・。
子供向けに易しく書き換えられてたりする本もあるけど、あくまでも大人向けの小説なんだよね。見開きイラストじゃないページは結構文字びっしりだし。



でも、折角だからがんばる。
せめて日本語版だけでも読了して、とりあえず「赤毛のアン」は「読んだことがある小説(大括りw)」に仲間入りさせます。

そしてハン検2級あたり取れた頃に、改めて韓国語版を読めばいいかなと。
まだまだ長い道のりだ・・・。
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東京タワー

2011-10-11 23:23:50 | 日記?
日曜日、なんかあっけなく一日が終わっていくのがもったいなくて、ダンナ誘って東京タワーに行ってきました。

徒歩で。
(あ、もちろん往路だけね)

家からおよそ2時間弱。
歩数にしてほぼ1万歩。

最初はじつは、半ば冗談のつもりで「東京タワーまで歩いていこう!」って言ったんだけど、ほんとに行けちゃってびっくり。
ダンナは最近仕事でお疲れかつ運動不足でそーとーこたえたっぽいけど、私は案外平気だったな。

大展望台からの夜景はそれほど感動的じゃなかったけど、やっぱり、ライトアップされた東京タワーは可愛くて、そして何より、かなりの達成感でした。

スカイツリーより、やっぱり東京タワーのが好き。
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ソウルハウスさん

2011-10-11 22:39:12 | 日記?
初めて新大久保を訪れたのは一年半前。
その後数え切れないぐらい足を運び、特にこの一ヶ月、なんか凄い頻度で行ってる私ですが、未だに「このお店なら」って韓国料理屋さんを見つけられずにいました。
大久保通り沿いの手前の辺りや、鐘路福餅さんのホットクのお店がある通りとかはものすごい混んでるんだけど、ほんとに美味しいのかはわからないし、お店の前で一時間待ちとか考えられない。
穴場なお店がどこかにないかなーって思っていたそんなある日、韓国語とか関係ない昔からの友達が「新大久保行きたい」って誘ってきたので、どうせなら、彷徨った挙句にイマイチなお店でガッカリって失敗はしたくなくて、ネットで調べて予約して行ってみました。

新大久保の改札を出て、大久保通りを右にずーっと歩いた、お花屋さんの地下にあるソウルハウスさん。

冬ソナがブレイクするずっと前からの老舗韓国料理店だけあって、安心の味です。
特に他のお店ではあまり見かけないカニチゲが美味。
ワタリガニをほぐして、ご飯ぶっこんで食べると最高♪
大き目のワタリガニの足が一杯分ぐらい入って、どんぶり飯がついての「カニ鍋定食」が確か1575円ぐらいで、二人で小腹一杯な分量でした。
私より食が細い友達だったので、海鮮チヂミ(武蔵小山のソウル家さんのが絶品なので、それと比べちゃうともうひとつだけど、その他の店と比べたらかなり良いお味)とカニチゲで終わっちゃったのが心残り。

・・・だったので、その数日後にダンナ連れて再訪。v
ケジャンに初チャレンジしてみたけど、思ったより辛くなくて美味しかったです。



ヤンニョムで手が凄いことになるのはご愛嬌。

ニラチヂミもニラたっぷり。(ニラがちょっとしか入ってない「ニラチヂミ」を出す店が多すぎる!)



でも、タレが全く辛くなかったので、ややぼんやりしたお味。
そこで、本来辛いのは苦手なはずの私だけど、生キムチを乗せたり、ケジャンのヤンニョムをつけたりして食べたら歯ざわりも楽しくてシアワセになれました。

マッコリも美味しかったし、今度はもちょっと多人数でサムギョプサルも食べてみたいな。
純豆腐チゲやキムチチゲも食べてみたいし、お店のお兄さんはとっても感じがいいし、しばらくリピートしそうです。v
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