焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

トロ箱ライブ ヒロ野口

2007年08月31日 | 焼津
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

JAZZトランペッター
ヒロ野口さん他のトリオでのLIVEやってるよ!

後日音声アップします!
???著作権の関係でまずいかなぁ?? 
まぁ、素人のブログだからいいしょ!

では…
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これなら考えてもいいぞ!? 『トイレ難民』

2007年08月31日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

ちょいと前に『ネットカフェ難民』が5400人だということがニュースになりましたなぁ。

我輩もあえて潜伏取材をしたり、飲み歩いた後に何度かネットカフェなどのナイトパックにお世話になったことがあるが確かに快適!!

住み着きたくなるのもわかるような気がする。

他にも『マクドナルド難民』『コンビニ難民』なんてのもあるようで、
数百円の買い物をして早朝まで粘れば最低数万円はする都会の家賃から比べればかなりの安上がりになる。

一昨日ちょこっと東京に行ったとき少し時間があったので目的地の近くにあるミッドタウンによってトイレに入り、ふーーーっと一息ついてとてもリラックス状態になったときにふと思ったことが!!

 『我輩、ここなら快適に住める!!』

先ほどの『ネットカフェ難民』のニュースが頭の片隅にあったので、ちくいち頭に浮かんだことがこんなこと。(汗)

 そう、「このトイレになら住み着ける!」と思ったのである。

最近デパートなど人を集める場所のトイレが本当にきれいになっている。
ていうかぁ、集客に関してトイレって結構なポイントで、
どんなにいいところでもトイレが汚かったりしてイメージ悪かったりすると、特に女性は「あのお店もう2度と行かない!」なんてことになる。

そんなでどこのトイレも快適空間で
昔のように トイレ=汚い というイメージがとても結びつかなくなっている。


 というよりも洒落た間接照明、落ち着いた雰囲気、悪臭なし、快適温度・・・と機能美を兼ね備えたトイレ=お洒落な空間になってますなぁ。

 我輩などは新しいビルがオープンすると必ずトイレチェックをするぐらい!!

そんなで今回のトイレも
 ・圧迫感を感じない広い空間

 ・嫌なトイレの臭いは全く無し

 ・外は暑いのに快適温度(冬場は便座で暖をとれる。)

 ・十分に座りながら寝ることが出来る便座。

 ・荷物を置くスペース有り。(小物などのディスプレー可)

 ・電源があるので携帯等の電気機器使用可。

 ・衛生的で石鹸まで付いている洗面台はお風呂代わりに。

 などなど・・・

 普通に生活するにはキッチン以外は全て完備!??
 いや料理だって水場があって電源あるんだから十分に可能なのだ!

 特に障害者や子供のおむつ交換に使うトイレなどは下手な1ルームマンションよりも広く快適だったり!?それどころか場所は都会の一等地!!

 うーーん、考えてもいいなぁ!?我輩的には全然OK!!

『トイレ難民』なんて検索したら、幾つもネタにした話題があったんで、実際にいるんだろうなぁ~!!

 『ネットカフェ難民』が5,400人っていうけど、一体何人の『トイレ難民』がいるんだろうかぁ??

 住むところも、食べるものも、水も、電気も・・・なーーんにもなくて、明日のお日様を無事生きて見ることが出来るかわからないような国があることを思えば、雨風しのぐ場所は幾らでもあって、コンビニ、ファーストフード、外食関係の破棄された食材を食べて栄養取りすぎで糖尿病になっちゃうような我日本は天国じゃ!

 こんなく恵まれた国で“生きて行けない!”なんていったら罰が当たるぞ!

では・・・

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