焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

まとまらない殴り書き!

2007年08月21日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 はじめに
 今回のエントリーは単なる殴り書きになり、何もまとまらず、落ちもありませんので、適当なところで読むのをやめてくだされ!

 

 一昨日土肥港を定刻の16時に出向し、快適な船旅によりJRにも負けない正確さで定刻に清水港到着!!

 非現実と現実への切り替えにフェリーの旅をなんていったけど、清水港といえばそれこそ鮪の水揚げで有名で、湾内に入るや否やいきなり、鮪の運搬船がお出迎え。

さらに、業界最大手の鮪屋さんの冷蔵庫が・・・

さらにさらに、業界中堅企業の冷蔵庫群。

まさに実社会に舞い戻ってきた感じだぁ。(涙)

エスパルスドリームプラザのすぐ横が

フェリー乗り場

ここは清水駅から歩いても10分ぐらい??だから使い勝手がいいようで、
車やバイクを利用しない乗客も多かった。

考えてみれば大人は2000円だからJRなどの電車やバスなどを使っていくこと考えたらメチャ安じゃんねぇ!

東京方面からだって東伊豆の渋滞にはまるぐらいなら新幹線で静岡に来て清水からフェリーで西伊豆に向かうのってかなり楽チンで早いんじゃ??

ビジネスになるとペイできないのかも知れないが(赤字垂れ流しの例の廃船になった防災船じゃしょうがないけど)、静岡ってもっと海、海運、海路の利活用したら面白いのにねぇ。

??でも伊豆なんて今のようになかなか行き辛いところがいいのかなぁ??

西伊豆のかつて漁業で栄えていた漁港も水産業とは違う方向のスキューバなんかで楽しめて人集めてるし、この辺の海とは全く違っていてもっと身近になれば面白いよねぇ!

そう、スキューバで人集めているところってハイセンスな施設があるわけでもなく、昔ながらのコテコテの漁港って感じ。

それこそわが町のように数十億の施設(目的は市民向け)が無くても住民主導でがんばってるなぁーーって思ったし
「汝の足元を掘れ。そこに泉が湧く」という名言があるように、汲んでも尽きることのない本当に価値のある資源は自分の身近に存在しているのを実感した。

ってことで、長い前振り??になりましたが、本日最後の配達が終わり肉体労働業務が一段楽した16時30分過ぎ、浜当目の海水浴場に向かった。
(因みに最後の配達先が浜当目から車で3分)

目的は都会に無い焼津の良さ(焼津に住む良さ)を自ら体験するため??

ビーチ?に着くと16日まで確かにいた監視員は既に居ず、遊泳区域を囲ったブイも撤去され最悪なことにシャワーが使えず海水浴場としての正式な機能は先日の日曜ぐらいで終了し既に普通の海岸になっていた。(汗)

しかし水浴びしている老若男女が少しはいて我輩も海パンに着替えて海へ。

脳天から照りつけるくそ暑い日中の太陽とは違いほど良い角度の日差しと海岸を吹く風は筆舌に尽くしがたい心地良さ!

うーーーん極楽!極楽!!

どうよ、こんな風に仕事を終えて5分、10分でビーチに行けて、海で泳いだり、日光浴したり、夕涼みしたりして一日の疲れを癒すことできるのって。

それこそ普段仕事帰りにルアー釣する連中もいる。

きっとこんな生活を夢見ている海好きの人がいるんじゃ??

こんな“Yaizu Life”にあこがれて移り住みたいなぁーーーなんて人も広~い世の中には何人もいるかと。

                   Come to Yaizu.  
 
                ♪焼津良いとこ一度はおいで、ハイ!ハイ!!♪

 ・・・汗
 またまとまりのつかないことをダラダラ書いてしまったぁ。(汗)

 集中力もなくなってきたので無責任ですが、落ちも無くこの辺でキーボードを叩くのをやめさせて頂きます。

 っていうか、“足元を掘り起こし”これからも焼津の楽しみ方を自ら体験しご報告できればと。

 実は本日サンマをもらったので早く帰って先日の七輪持ち出してそれこそ浜当目でビールでも飲みながらと思ってましたが、残念ながら少々時間が遅くなりましたので自宅にていただきたいと思います。

殴り書きにここまでお付き合い頂いたあなたには感謝申し上げます。

では・・・

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする