毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
夕刻小腹が空き、コンビニに!
100円近いスナック菓子では数時間後に夕食をとることを考えるとカロリーの獲りすぎ、そこでうまい棒を3本購入!
締めて税込30円
テレながら「こんな小額の買い物小学生だってしないよねぇ!」と定員さんに語りかけつつ財布より10円玉3つを取り出す。
タイムスリップしガキに戻った気分。
しかし40才を目前にしその姿は坊主頭に、作業ズボン、魚河岸シャツに厳つい体つき・・・
今時の幼稚園児でさえこんな買い物をコンビニでしないだろうに、一度も視線を合わせる事無く定員さんはたった30円の買い物にもマニュアルどおり袋に入れようとしたので流石にお断りした。
語りかけに全く反応を見せなかった定員さんの心の中を見てみたい。
PS.
今回我輩が購入したのは“めんたい味”、“牛タン塩味”、“ぶたキムチ味”。
めんたいは昔からの定番として知っていたが、他2つはお初!
こんな味が出ていたとは。
しかしこの2ついつものうまい棒に比べ、握り心地、かぶりつき具合が違う。
内容量をチェックすると6g。
因みにめんたい味は8gで、一回り小さくなっている。
我輩がガキの頃より10円という単価をキープしているうまい棒もやはり価格をキープするには内容量を減らすしかなかったのか?
それとも複雑な味を表現するためのフレーバー単価が高いのか??
少々疑問に思った。
では・・・