今日のルアンプラバンは、しとしと雨。
それなのに、今朝、ストックルームに眠っていた藍染の木綿布を、
洗って、外に干してしまいました。
朝は曇っていただけだったので、まあ、大丈夫と思ったのですが。
結局、半乾きのまま、全部よせてしまいました。
それにしても、自分でも驚いています。
この5年間、ウドムサイとルアンプラバンで買い集めた布たちの数。
木綿の生成りと藍染の布だけで、100キロ分は余裕にあります。
これでも、少ないほうだと自分は思っていました。
洗って、干してみて、初めてその多さに気づきました。
それでも、今まで、これらの布たちをいろんな形で加工しました。
ちくちく布を縫い合わせてシーツや、お布団カバーに仕立てたり、
お洋服、手ぬぐい、風呂敷、鍋つかみ、靴袋、ハンカチとかにしたりと。
最近では、ちくちくシリーズと題して、鍋つかみや雑巾をウアイチャンに
刺し子風にして、縫っていただいていました。
でも、やっぱり、布たちは、なかなか少なくなりません。
もちろん、それは、不思議なことではないのです。
だって、私は、気に入った布があると、すぐに買ってしまうからです。
美しい布に出会う、買う、作る、使う、出会う、買う、作る、使う。
・・・と、繰り返し、そんなことをしているのです。
それが、私にとって日々のわくわくにつながることだから。
ということで、結局、私は、反省していません・・・。
それなのに、今朝、ストックルームに眠っていた藍染の木綿布を、
洗って、外に干してしまいました。
朝は曇っていただけだったので、まあ、大丈夫と思ったのですが。
結局、半乾きのまま、全部よせてしまいました。
それにしても、自分でも驚いています。
この5年間、ウドムサイとルアンプラバンで買い集めた布たちの数。
木綿の生成りと藍染の布だけで、100キロ分は余裕にあります。
これでも、少ないほうだと自分は思っていました。
洗って、干してみて、初めてその多さに気づきました。
それでも、今まで、これらの布たちをいろんな形で加工しました。
ちくちく布を縫い合わせてシーツや、お布団カバーに仕立てたり、
お洋服、手ぬぐい、風呂敷、鍋つかみ、靴袋、ハンカチとかにしたりと。
最近では、ちくちくシリーズと題して、鍋つかみや雑巾をウアイチャンに
刺し子風にして、縫っていただいていました。
でも、やっぱり、布たちは、なかなか少なくなりません。
もちろん、それは、不思議なことではないのです。
だって、私は、気に入った布があると、すぐに買ってしまうからです。
美しい布に出会う、買う、作る、使う、出会う、買う、作る、使う。
・・・と、繰り返し、そんなことをしているのです。
それが、私にとって日々のわくわくにつながることだから。
ということで、結局、私は、反省していません・・・。