別府ではイジメによる骨折まで！！

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大分県別府市の市立中２年の男子生徒（１４）が７月、授業中に同級生から脇腹を蹴られて肋骨(ろっこつ)１本を亀裂骨折し、６週間のけがと診断されていたことが分かった。

生徒を支援するＮＰＯ法人「全国いじめ被害者の会」などによると、生徒は７月１８日の音楽の授業中、合唱の練習で教諭が目を離している時、同級生の男子生徒から脇腹を蹴られた。

被害生徒は「（この同級生から）体育の授業中に小石を投げられたり、廊下で頭をはたかれたりし、いじめと感じていた」と話しているという。
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立派な傷害罪じゃないですか？何故、大分県警は、直ちに逮捕しないんかねぇ～っ！！！それとも、大分県警本部長のバカ息子なんすかねぇ～っ？？？

あとは、この糞餓鬼を人間サンドバッグとして、あちこちの空手道場に貸し出しても良いんじゃないかい？

治療費払うのは当然としても、それさえ払ってはいないでしょう？

治療費＋慰謝料＋転校・転居にかかる総費用ぐらいは払わせるべきですね。

兎も角、先ず以て、この糞餓鬼の氏名等を公開すべきでしょう。

これは、第二の皇子山中学校事件になりそうですね。