バーニングに係るあれこれ！

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　　　「芸能界のドン」が抱える産廃トラブル！！！

の中で、更に疑問を喚起せざるを得ない幾つかの点について補充しますね。

（１）「周防社長には、警察庁OBである亀井静香議員らとの太いパイプがあ」る
ここでいう太いパイプとは、やはり利害関係でしょうかね？どういう利害関係なんでしょう？一方的に周防社長が亀井議員に、例えば政治資金を出しまくる、という類型は想定しがたいわけですわ。

（２）「周防は、すでに捜査4課の幹部に会って、根回ししたという話もある。結果、『俺は大丈夫』と安心してますよ」
どういう根回しをしたんでしょうか？やはり、接待・供応という類型に嵌る行為でしょうか？もしそうなら、捜査四課も捜査対象にすべきではないですか？もしかすると、かなり高額の贈賄が捜査四課のとっつぁんらに為されたということも考えられますね。兎も角、周防社長とその周辺に強制捜査が為されなければ、捜査四課の方が疑惑の目にさらされることになるのではないですか？

（３）「エコテックは周防社長の仲介で複数の広域暴力団筋から莫大な金額を借り入れていたのだ。」
暴力団から融資を受けて、産廃事業に力を入れていたというわけなんですが、広域暴力団とは銀行業も兼ねるんですかね？契約内容はどうなっているのでしょうか？先ずはエコテックに捜索をかけて、どういう消費貸借契約なのかを確認しなければならないのではないですか？

★それにしても、広域暴力団とは、ビッグ・ビジネスなんですねぇ～っ！！！★