のぼりべつクマ牧場(登別)(3) 撮影日 2011.5.3(火)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・熊牧場の見学はいよいよ熊に最接近。
・第1牧場の『ヒトのおり』入口。通路を奥へと進む。
・通路途中にあった熊のクイズのパネル。
・熊のエサの販売機。一袋100円。私は買いませんでしたが、スナック菓子のような質感のエサです。
・ガラス張りの『ヒトのおり』に到着。
・外に通じた鉄パイプを使って、熊にエサを与えます。
・エサを求めて熊が接近。
・ここまで近いと、さすがにすごい迫力です。
・クマ牧場を後にして次のコーナーへと向かう。右は『アヒルの競争』というイベントに使われるアヒル。
・再び山頂駅そばの子熊の飼育舎へ。
・二頭の子熊は相変わらず、よちよちと活発に動き回っています。
・段差の手前はかなり深い溝になっており、そのうち足を滑らせて落ちてしまうのではないかとドキドキしますが、子熊たちは平気なようです。
・思わず悶絶しそうなかわいらしさですが、その足先の爪は鋭そうです。
・次にエスカレーターに乗って、『ヒグマ博物館』建物の屋上へ。
・屋上からの眺め。うっすらと室蘭の方まで眺め渡すことができます。
・美しい青のクッタラ湖。この角度からは見るのは初めてのこと。
・建物内に入り階段を下りる。
・二階は『ヒグマ博物館』になっています。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
・熊牧場の見学はいよいよ熊に最接近。
・第1牧場の『ヒトのおり』入口。通路を奥へと進む。
・通路途中にあった熊のクイズのパネル。
・熊のエサの販売機。一袋100円。私は買いませんでしたが、スナック菓子のような質感のエサです。
・ガラス張りの『ヒトのおり』に到着。
・外に通じた鉄パイプを使って、熊にエサを与えます。
・エサを求めて熊が接近。
・ここまで近いと、さすがにすごい迫力です。
・クマ牧場を後にして次のコーナーへと向かう。右は『アヒルの競争』というイベントに使われるアヒル。
・再び山頂駅そばの子熊の飼育舎へ。
・二頭の子熊は相変わらず、よちよちと活発に動き回っています。
・段差の手前はかなり深い溝になっており、そのうち足を滑らせて落ちてしまうのではないかとドキドキしますが、子熊たちは平気なようです。
・思わず悶絶しそうなかわいらしさですが、その足先の爪は鋭そうです。
・次にエスカレーターに乗って、『ヒグマ博物館』建物の屋上へ。
・屋上からの眺め。うっすらと室蘭の方まで眺め渡すことができます。
・美しい青のクッタラ湖。この角度からは見るのは初めてのこと。
・建物内に入り階段を下りる。
・二階は『ヒグマ博物館』になっています。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
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