その4
境港駅そばの『丼や』にて夕食。
港のある街ということで『刺身定食(1890円)』を注文。
観光地という事であまり期待していなかったところ、鯛のお頭付きのスゴい皿が出てきた。
ご飯が先に無くなり、醤油やワサビも足りなくなりそうな勢いの刺身の量。
鮮度も申し分なく、満足いく内容の食事だった。
(ただ醤油は甘めでクセのある風味)
満足予想をいい意味で裏切られた。
境港駅より普通列車に乗車。
米子駅までの駅名には鬼太郎キャラにちなんだ別名が付いていた。
米子駅にて乗換の電車を待つ間、周囲を散策。
米子駅より鳥取行きの特急に乗車。
客は結構多く見えたが、座席はすんなりと確保。
鳥取駅着。
雪は止んでいたが、境港以降やたら寒く感じる。
実際気温が低いのか、体が気候に慣れてきたのか。
駅のそばのホテルにチェックイン。
部屋の天井照明は無くて薄暗く、空調は切ってあり肌寒い。
こちらのホテルは徹底した省コスト。
xx
『海鮮処 かろ』にて一次会。
鳥取名物のホルモン焼きソバ(780円)を食べてみる。
味噌ベースのくっっどーい!味つけ、ぶよぶよの麺で撃沈。
外食が続いて栄養の偏りが気になり、野菜を補給。
居酒屋のショボいジョッキのビールに嫌気をさし、本格的ビールを求めて鳥取市内のビアバーを検索。
結果、検索に引っかかった『ファルケンシュタイン』へ。
ドイツビールを二杯いただく。
昔ながらで常連客の集う温かい雰囲気のステキな店だった。
三次会はバー『かわむら』へ。
高級感ある店でビクビク。
やたらと賑わっていると思ったら(うるさくて雰囲気ぶち壊し…)、そういえば明日は祝日。
マティーニとフランシス・アルバートをいただく。
隣客が、鳥取なのに何故か『水曜どうでしょう』の話題で盛り上がっていたので、思わず会話に加わってしまった。
結果、ホテル帰着は午前様に。
24:55 就寝
境港駅そばの『丼や』にて夕食。
港のある街ということで『刺身定食(1890円)』を注文。
観光地という事であまり期待していなかったところ、鯛のお頭付きのスゴい皿が出てきた。
ご飯が先に無くなり、醤油やワサビも足りなくなりそうな勢いの刺身の量。
鮮度も申し分なく、満足いく内容の食事だった。
(ただ醤油は甘めでクセのある風味)
満足予想をいい意味で裏切られた。
境港駅より普通列車に乗車。
米子駅までの駅名には鬼太郎キャラにちなんだ別名が付いていた。
米子駅にて乗換の電車を待つ間、周囲を散策。
米子駅より鳥取行きの特急に乗車。
客は結構多く見えたが、座席はすんなりと確保。
鳥取駅着。
雪は止んでいたが、境港以降やたら寒く感じる。
実際気温が低いのか、体が気候に慣れてきたのか。
駅のそばのホテルにチェックイン。
部屋の天井照明は無くて薄暗く、空調は切ってあり肌寒い。
こちらのホテルは徹底した省コスト。
xx
『海鮮処 かろ』にて一次会。
鳥取名物のホルモン焼きソバ(780円)を食べてみる。
味噌ベースのくっっどーい!味つけ、ぶよぶよの麺で撃沈。
外食が続いて栄養の偏りが気になり、野菜を補給。
居酒屋のショボいジョッキのビールに嫌気をさし、本格的ビールを求めて鳥取市内のビアバーを検索。
結果、検索に引っかかった『ファルケンシュタイン』へ。
ドイツビールを二杯いただく。
昔ながらで常連客の集う温かい雰囲気のステキな店だった。
三次会はバー『かわむら』へ。
高級感ある店でビクビク。
やたらと賑わっていると思ったら(うるさくて雰囲気ぶち壊し…)、そういえば明日は祝日。
マティーニとフランシス・アルバートをいただく。
隣客が、鳥取なのに何故か『水曜どうでしょう』の話題で盛り上がっていたので、思わず会話に加わってしまった。
結果、ホテル帰着は午前様に。
24:55 就寝
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