【写】カムイ・コタン（旭川）前編

カムイ・コタン（旭川）前編 撮影日 2009.9.19(土) [Yahoo!地図]
　
・こちらは旭川の西側の出入口、深川との境界そばで国道12号線を少し外れて川側に入った場所です。その昔、トンネルができる前はこちらが国道だったような雰囲気。

・駐車場にあった『カムイ・コタン（神居古潭）』の案内板。この地名は『神の村』の意。
　
・川へ向かう道を歩いて降りる。『こたんまつり』のノボリは立っていますが、人影は無く、祭りらしさはありません。
　
・川には白い吊り橋がかかっています。右写真は『カムイコタン伝説マップ』。付近には縄文時代の遺跡などもあるようです。
　
・「一度に100人以上渡れません」の注意書きと、『パラ・モイ（広い・湾）』の地名案内。
　
・白い吊り橋『神居大橋』を渡ってみる。
　
・橋は大部分が木製で、歩いていると微妙にギシギシと揺れます。橋から下流側に見える緑色の淵。
　
・上流側の眺め。下を流れるのは石狩川です。
　
・向こう岸に着き、階段を登る。
　
・途中にあった『九条武子 歌碑』。
　
・古い階段らしき石段や、橋脚跡なども見られました。
　
・坂を登った先にはSLや旧駅舎が。

・かつてのプラットホーム跡。線路跡は今ではサイクリングロードになっています。
（後編へ続く）

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]