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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】祝津展望台(室蘭)

2009年03月19日 22時31分44秒 | 撮影記録2008
●祝津展望台(室蘭) 撮影日 2008.11.29(土) [Yahoo!地図]
・今回は初の夜景の撮影に挑戦。

・祝津の展望台。はじめは手持ち撮影を試みたが全くダメで、三脚が無いので、イス代わりの石柱の上にカメラを置いて撮影。
 
・白鳥大橋の全景。室蘭市内に眺めの良い場所はたくさんありますが、こちらの眺めが私の一番のお気に入りです。ずっと『祝津』を『しゅくつ』と読んでいたのですが、正しくは『しゅくづ』と濁ることを最近知る。
 
・当日は寒い上にかなりの強風で、涙と鼻水を流しつつ震えながらの撮影。
 
・白鳥大橋のたもと付近。
 
・カメラの位置的にファインダーが覗けないので、試行錯誤しながら位置を調整。後から思えばライブビュー機能を使えばよかった。
 
・向こう岸の新日石の工場付近。

・白鳥大橋の降り口と、手前には暗闇の中夜景を眺める車が一台。
 
・背後の、ライトアップされた測量山。
・今後は夜景もキレイに撮れるように写真の腕を磨きたいと思います。
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【写】さけ科学館(札幌)

2009年03月18日 22時05分27秒 | 撮影記録2008
●さけ科学館(札幌) 撮影日 2008.11.24(月) [Yahoo!地図][HomePage]
 
・こちらは真駒内アイスアリーナの豊平川を挟んで向こう岸の駐車場です。
 
・駐車場から北側(豊平川下流)を向くと科学館の建物が見えます。
 
・さけ科学館の小さな建物。かつては、このすぐそばにある藻岩高校に通っていたのに、足を踏み入れるのは初めてのことです。開館は昼のみで入場は無料。
 
・玄関を入るとすぐに、サケの生態を解説するパネルや模型が所狭しと並んでいます。
 
・他の客も10人ほどはおり、想像したより人の姿がありました。

・建物の奥には『飼育展示室』が。
 
・『水槽図鑑』と名付けられた部屋には小さな水槽がいっぱい。

・『サケのアルビノ』 数万分の一の確率で生まれる白いサケ。
 
・まだ産まれたてらしいサケの稚魚。皆、なぜか寝っころがっています。お腹が大きくてバランス悪いのかな?

・こちらは黒い目玉が透けて見える、孵化寸前の卵。これを見てしまうと、普段イクラを食べているのが何だか申し訳ないような。
 
・部屋の更に奥には地下へ下りる階段が。右写真は途中にあった水槽の魚。おそらく豊平川に生息しているのでしょう。
 
・地下は水族館風になっており、いろいろな種類のサケが飼われています。
 
・地下の展示室の突き当たりはまた階段になっており、これを上がると建物の裏側に出ます。
  
・いくつかいけすが並んでおり、その一つを覗いて見ると、巨大な青い影がゆらりと横切る。幻の魚『イトウ』です。
 
・イトウがゆったり泳ぎ回る様は迫力があります。北海道にはこんなにすごい魚がいるのかと感心してしまいました。
 
・敷地の奥には『さかな館』が。
 
・中には、豊平川に住む生き物たちがたくさん飼われています。展示は魚だけでなく、爬虫類や両棲類の姿も。右写真はツチガエルだったかな? 子供の頃にはよくカエルを捕っていましたが、このタイプにはお眼にかかったことがありません。まるで置物のようです。
 
・豊平川にこんなにたくさんの魚が住んでいるとは知りませんでした。

・もっと小さな施設を想像していたのですが、見学してみると結構見ごたえのある施設でした。小動物が好きなお子様などは喜ぶ施設ではないでしょうか。
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【写】平和の滝(札幌)

2009年03月17日 22時09分43秒 | 撮影記録2008
●平和の滝(札幌) 撮影日 2008.11.23(日) [Yahoo!地図]

・札幌市西区の山奥、「本当にここは札幌か!?」というくらい、うら寂しい場所にある滝です。因みにこちらは札幌近郊では有数の肝試しスポット。『平和の滝』で検索かけるといろいろな話が出てきます。自身初訪問。
 
・時刻は日暮れ時で既に薄暗い。広い駐車場のすぐ脇に滝への入口があります。
   
・雪の積もった階段には、多くの足跡がついていました。こんな季節でも訪れる人は結構いるようです。滑りやすくなっているので、ジグザグの階段を慎重に降りる。

・滝のほぼ正面にくる。駐車場から滝までの距離はいくらもありません。
 
・階段はまだ下まで続いていましたが、あまりに威圧的な空気感に脚が先へ進みません。
 
・上を見上げてみる。川の向こう岸は絶壁。

・階段を降り出した時から目について気になっていたのですが、滝のこの部分の紋様が、『怒気を含んだ男の顔』に見えて仕方がなく、これが恐怖を増長させる。そう思って上の引いた位置から撮った写真を見直してみると、この紋様が異様な存在感を示しているのがお分かりでしょうか。「気のせいだ」と言われればそれまでですが。
 
・滝のアップ。ほとんどまっ暗の中を手持ちで撮ったのでブレまくり。

・「もう限界……(いろんな意味で)」 階段を引き帰す。
 
・駐車場の片隅にあった大きな石碑。そこには「韓国人殉難者之慰霊碑」の文字が。ここのところ、なぜか室蘭の中国人慰霊碑、美唄の炭鉱慰霊碑と慰霊碑続き。

・次回はもっと爽やかな時期と時刻に訪れたいと思います。
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【写】美唄ダム・びばい湖(美唄)

2009年03月16日 22時02分26秒 | 撮影記録2008
●美唄ダム・びばい湖(美唄) 撮影日 2008.11.15(土) [Yahoo!地図]

・前出の我路ファミリー公園より更に5kmほど山奥に入ると美唄ダムに着きます。
 
・美唄ダムの案内図と管理棟。
 
・ダムの全景。ダムでせき止められた人造湖がびばい湖です。

・階段を降りてダムへ。
  
・ダムの上を歩く。
 
・静かな湖。水面には時折、魚が顔を覗かせていました。

・元来た道を振り返る。
  
・ダムのほぼ中央まで来た。
 
・足元を水がザーっと流れ落ちていきます。
 
・ダムの下流側の眺め。ダムの下にはベンチなどが設置され、ちょっとしたピクニックが出来そうです。

・山の斜面に設置されたオレンジ色の目立つ文字。拡大するとこんな風になっています。
 
・山と湖の風景。

・これにてダムを後に。
~~~~~~~
・以下オマケ。ダムから引き帰す途中、我路地区の『やきとりガロ』の脇にて『岡田春夫 生家』の小さな看板を見かけ、どんなところかちょっと寄ってみました。
 
・幹線道路から50mほど入ると川っぷちの行き止まりになり、脇に黒い木造の家が建っています。周囲には崩れた廃墟が点々と残っています。
  
・『元衆議院副議長岡田春夫の生家』 偉い人らしいのですが、全く聞いたことの無い名です。こちらの家は大正時代の建築だとか。窓には木の板が打ち付けられ(冬囲い?)、見学する雰囲気ではありません。
 
・家のすぐ裏には美唄川が流れています。

・そして、川にむかって小さな滝が流れ落ちています。滝を撮ろうとカメラのファインダーを覗いてみると、「あれ??」 「滝の右側に顔が……」 ファインダーから一度顔を離して肉眼で確認してみると見えないのですが、再度覗くとやっぱり顔が見えたので、そのままパシャリ。この後、家に帰って確認した時にも、ランダムドットステレオグラムのように、滝の右側に大きく何者かの顔が浮かび上がっていたのですが、後日見てみると影も形もありません。たんなる気のせい?? 見えていたのは人とも獣ともつかない、もののけ姫に出てきたシシ神様の顔のようなイメージです。表情は薄ら笑いを浮かべていて、嫌われている風でもなかったので、特に怖くは感じませんでした。私はいわゆる霊感というものをサッパリ感じない体質ですが、あちこちで写真を撮っていると不思議な事もあるものです。もしかすると、"見える" 人にはこの写真で見えるのかも。
 
・滝のアップ。因みに『美唄の我路地区』と言えば、道内でも有数のヤバイ場所……らしいです。
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【写】我路ファミリー公園(美唄)

2009年03月15日 08時15分20秒 | 撮影記録2008
●我路ファミリー公園(美唄) 撮影日 2008.11.15(土) [Yahoo!地図]
 
・こちらは美唄を走る国道12号線を東に折れ、高速道路の料金所を越え、アルテピアッツァを越え、更に山奥にある公園です。
 
・向かいの美唄国設スキー場の駐車場に車をとめる。あちらに見えるのは年季の入ったスキー場のレストハウス。

・公園の入口。

・案内図は日に焼けてしまっていて、判読が困難。
 
・まずは入って左手に向かってみる。人の姿はありません。
 
・木製の迷路(?)
 
・いろいろな遊具が設置されています。右写真は揺れるコンクリートの棒。乗ってみると、バランスをとって乗りつづけるのは結構難しい。
 
・一番奥まったところにあるオブジェ。これと同じものをどこかで見かけたことがあるように思うのですが、どこでだったか思い出せません。正体不明のオブジェでしたが、後で調べてみると安田侃作の『炭山之碑 YAMA no HI (Monument of the Mine)』という作品でした。

・公園の裏を流れる美唄川。
 
・公園内をぐるっと廻りながら入口方向へ引き帰す。いたるところに鹿のフンが転がっているので、足元に注意。

・木製の遊具には『使用禁止』の貼り紙が。せっかくの遊具なのにもったいない。
 
・公園に入ったときからずっと気になっていたライオンの像。あちこちの公園に設置される量産品なのかもしれませんが、夜中になると動き出しそうな、異様な迫力があります。

・向こうに橋が見えるので行ってみる。
 
・美唄川にかかる橋。
   
・橋の向こうはキャンプ場となるちょっとした広場になっていて、炊事場などがあります。広場の奥には山に続く道がついていましたが、ちょっと入る気にはなれない雰囲気。
 
・キャンプ場脇の高台にはでっかい『弔魂碑』なる石碑が。かつて栄えていた炭鉱に関わる慰霊碑のようです。

・公園内を一巡りしたので入口へ引き帰す。

・入口付近で見慣れぬ鳥を発見。小鳥というにはちょっと大きめで、茶色い頭に、羽には一部鮮やかなブルーの紋様が。後で知ったのですが『カケス』という鳥でした。名前は聞いたことがあったけど、実物を初めて知った。

・ライオン像の尻尾にとまろうとして、滑ってずっこけた。
 
・つがいなのか、つかず離れずで二羽が一緒に行動していました。
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【写】アルテピアッツァ美唄(美唄)

2009年03月14日 09時04分52秒 | 撮影記録2008
●アルテピアッツァ美唄(美唄) 撮影日 2008.11.15(土) [Yahoo!地図][HomePage]
・美唄の山奥の廃校を利用した文化交流施設にて。こちらは【撮影記録】二度目の登場になります。各所に安田侃作のオブジェが設置され、絵になる風景がたくさん。

・演奏会リハーサルの合間に撮影に勤しむ。
   
・演奏会会場となる旧体育館。よく響くホールです。

・窓からの眺め。
 
・外を歩いてみる。
  
・雪に備えて、彫刻たちは冬囲いされていました。
 
・鉄製の黒いオブジェはそのままらしい。
  
・旧小学校校舎。現在は一階が幼稚園、二階がギャラリーとして利用されています。
 
・広場の中央部にあるオブジェ『帰門 KIMON (Gate of Return)』

・向こうに見えるのが演奏会場の旧体育館。

・小山の上のくぼみにあるオブジェ『天翔 TENSHO (Flight in the Sky)』
  
・何とも言えないやわらかな質感と曲線美。表面にゴマのような黒い粒粒が見え、何だろうと近づいて見ると小さな羽虫が群がっていました。余所より少し暖かいのかな?
 
・演奏会の合間なので、そうゆっくりとは撮れませんでした。
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【写】壮瞥公園(壮瞥)

2009年03月13日 23時22分59秒 | 撮影記録2008
●壮瞥公園(壮瞥) 撮影日 2008.11.2(日) [Yahoo!地図]
・壮瞥市街から洞爺湖畔に向かって坂を登り、右折して旧洞爺村方面へ続く道に入っていくらもしないうち(数百メートル)に公園の目立たぬ看板と入口があります。

・細くてぐねぐね曲がった急坂をひたすら登り、行き着いた先には絶景が。
 
・高台はちょっとした広場になっています。
  
・高台からの眺め。ポコっと突き出た山は昭和新山。
 
・眼下には洞爺湖が広がっています。こちらは初めて訪れたのですが、湖周辺はよく通るくせに、こんなに眺めの良い場所があったとは知りませんでした。

・湖の周囲にはあちこち展望所がありますが、その中にあって、こちらはトップクラスの眺望ではないでしょうか。

・高台を少し下ったところにあずま屋と望遠鏡が設置されています。
 
・湖中央の島々。遊覧船エスポワールは今日も運行中。
 
・ふもとの湖畔を走る道路と昭和新山。
 
・高台にはお堂が建っています。
 
・『洞爺湖畔三十三観音』の一つ『不動36童子(?)』。
 
・5月ごろになると斜面の梅の花が咲き、人で賑わうようです。壮瞥側も見渡せそうな立地ですが、木が邪魔で眺めはイマイチでした。

・今回は洞爺湖の別な表情を発見。
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【写】早月の滝(洞爺湖)

2009年03月12日 22時00分04秒 | 撮影記録2008
●早月の滝(洞爺湖) 撮影日 2008.11.2(日) [Yahoo!地図]

・洞爺湖畔の北側にある財田キャンプ場の辺りに、目立たぬ丸くて白い看板があります。『早月の滝 10分』 こちらの洞爺湖畔の道は何度となく通っていますが、今回この看板に初めて気がつきました。看板に従って道を山側へ折れる。因みに『財田』を、ずっと『ざいだ』と読んでいたのですが、正しくは『たからだ』でした。
 
・「こんな道があったんだ」という道を山奥へ進み3kmほど進んだところで、『早月の滝 あと 1.2km』の看板が。こちらでソウベツ川と早月川が合流するようです。ややこしいのですが、ソウベツ川は壮瞥(そうべつ)川とは別な川です。
  
・ほどなくして滝の看板前に到着。ここだけ少し道幅が広くなっていて、車が数台とめられます。来た道を振り返ると右写真のような感じ。人の気配は全く無し。この辺りは熊の出没ポイント。

・『入口』の看板から、沢を下りる。
  
・両脇が笹に覆われた道がついています。一応、斜面には木の階段がついているのですが、濡れ落ち葉に覆われていて雪のように滑ります。注意しながら降りる。
 
・急斜面を降りると、前方に滝の姿がチラリと見えます。途中、ぬかるみに敷かれた丸太の上を通ったり、かなりの悪路。事前の下調べでは「駐車場から滝までは約100m」との情報だったので楽観していたのですが、実際行ってみると、確かに100mかもしれないけれどとんでもない道でした。少なくともキレイな靴で入るのは止めた方がよく、出来れば長靴を履くのが理想です。
 
・滝の音がどんどん大きくなってきます。
 
・滝に到着。高さ5mほどでしょうか。なかなか迫力があります。
 
・滝の下流側の眺め。流れるのは早月川。
 
・川の石を渡って滝の正面へ。特に柵などは無く、自然のままです。

・滝壷付近。
 
・滝のアップ。
 
・帰り道。
 
・途中の難所、ぬかるみの丸太。バランス能力が試される。足元にはチョロチョロと水が流れています。
 
・急斜面を滑らないように気をつけながら登る。

・車に無事着。
 
・滝からの帰り道、車をとめて周囲を撮影。道幅は車一台分ですれ違いは不可、道の両側は切り立った崖になっており、その脇には先ほどの川が流れています。

・うっそうとした森。ちょうどこの後、雨がパラパラと降り出す。滝を散策している間じゃなくて助かった。
 
・早月の滝より更に奥へ進むと『ソウベツ川の大滝』、また下流側には『魚留の滝』もあります。今回は時間が無くパスしましたが、後日また訪れたい場所です。
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【写】中国人殉難烈士慰霊碑(室蘭)

2009年03月11日 22時26分38秒 | 撮影記録2008
●中国人殉難烈士慰霊碑(室蘭) 撮影日 2008.11.1(土) [Yahoo!地図]

・こちらは室蘭の栄高裏の海岸です。いつも海際を走る国道の短いトンネルをくぐる前に気になっていた "モノ" を確認するために、初めて来た場所。
 
・途中の民家に飼われた犬。思いっきり吠えかかられました。
  
・気になる "モノ" 目指して坂を上がる。

・丁度、西日が差して眩しい。
 
・目的地に到着。碑に彫られた字を読むと、『中国人殉難烈士慰霊碑』の文字。こういう意味の碑だったとは初めて知りました。
 
・室蘭の町並と海岸線を眺め下ろし、静かに佇む石碑。
 
・石碑からの眺め。海岸線~栄高。
 
・石碑の裏に廻ってみる。
 
・石碑より上の斜面にも、笹薮の中に微妙な道がついていて、上へ上がろうと思えば上がれそうです。
 
・鷲別岬のアップ。

 
・車へ引き帰す。
 
・先ほどの石碑の裏側はけっこうな高さの崖になっています。

・崖の下の海岸は岩場になっています。
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【写】旭公園(室蘭)

2009年03月10日 22時05分09秒 | 撮影記録2008
●旭公園(室蘭) 撮影日 2008.11.1(土) [Yahoo!地図]

・新日鐵球場の裏山を、東町側からデコボコの悪路の急坂を車で上がってみると、道は途中で途切れ、山の頂にテレビ関連の小さな建物がぽつんと立っています。地図上では『旭公園』の表記があるのですが、公園らしい設備は全く無し。
 
・山の上まで登って下を見下ろしてみると、正体不明の建造物を発見。「な、なんじゃこりゃ!?」 マチュピチュ(古代インカの遺跡)を彷彿とさせる眺めにしばし唖然。

・わりと街中にあるにもかかわらず、山の下からでは見えず、上から見なければこんな物があるとは気がつきません。見れば見るほど不思議な建造物です。
 
・輪西方面の眺め。

・東町方面。しかし、こんな眺めの良い場所があったとは。

・イタンキ方面の眺め。
 
・イタンキ岬。『ナウシカ』にこんな形の生き物が出てきたような。
 
・室蘭新道~新日鐵。

・ふもとの新日鐵球場。

・東町のNTTのアンテナ。
 
・東町の高層マンション群~ケーズデンキ。
 
・テレビアンテナ下から見た謎の遺跡。草を掻き分けていけば、もっと近くまで行けそうでしたが、そこまではしませんでした。
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