藤里町のコンテストでは定番の、茅葺き屋根の小屋
前回の記事にコメントいただいた、「自然と暮らす 日本の原風景写真コンテスト」。県内各地で行われる国民文化祭の催しのひとつなのですが、どんなものを被写体にしたらよいのでしょうか。
真っ先に浮かんだのは、棚田・漁。でもありきたりな気も。うーん。むずかしい。
藤里町のコンテストに入賞して、データ等をEメールで送信しました。賞状の送付と賞金の振り込みを以て表彰とされるようですが、音沙汰なしなのです。展示されているのかどうかも不明ですが、ちょっと不安になってきました。やっぱり紙で送付したほうがよかったのかな。