ルリイトトンボ

　身体だけじゃなく、目まで青いルリイトトンボ


　池を飛んでいる個体を見つけましたが、帰宅してからよく見てみると、翅が３枚しかないような。
　無事に命をつないでほしいと思います。

大砲レンズに混じって

スゴい光景です。フラッグシップボディに諭吉さんが100人くらいのレンズがたくさんです。さらに三脚と雲台合わせたら一人当たり200諭吉前後でしょうか。総額で1500諭吉くらいかな・・・。

そんなカメラマンの熱気を感じてか、この日のアカショウビンさんはサービス精神旺盛だったかも！？

アカショウビンシーズン、スタート

　アカショウビンの姿を見ることができるようになりました。
　天気がいい週末は、通ってみたいと思います。

特急つがる

背景は森山
手前に田植えの終わった田んぼを入れてみました。

きみまち阪フォトコンテスト募集中！

きみまち阪フォトコンテスト2016が募集中です。
　昨年の11月以降に撮影したものが対象で、きみまち阪の魅力を市内外にPRできる風景だそうです。
　既に桜の季節が過ぎてしまいましたが、意外な時期にこそ素晴らしい瞬間があるかも！？

ユリカモメ

　いままでずーっと「ズグロカモメ」だと思っていた個体が、よくよく調べてみると「ユリカモメ」でした。

プルーンの花

　我が家のプルーンの花が見ごろを迎えています。
　花びら５枚で、桜みたいですよね。と思って調べたら、どちらもバラ科スモモ属なんですって！

【珍鳥】クロツラヘラサギ

　wikiから抜粋すると、
　朝鮮半島北西部（繁殖個体数と越冬個体数に大きく差があるため、中華人民共和国東部で繁殖している可能性もあり）で繁殖し、冬季になるとベトナム（紅河）、台湾（曽文渓）、香港、朝鮮半島南西部などで越冬する。日本には冬季に越冬のため九州（瑞梅寺川）や沖縄県などに少数飛来する（冬鳥）。


　さらに絶滅危惧IB類ということです。よく見かけるサギ類はすぐに飛んで行ってしまうのですが、クロツラヘラサギは比較的近づくことができました（20mくらい）。
　エサの探し方が特徴的で、嘴を開いたまま水に突っ込み、首を左右に振って探していました。
　カワセミ目的で訪れた撮影スポットで、それ以上の珍鳥に出会えたのでした。
　

アトリとカワガラス

　桜つづみ公園のあたりで、アトリと出会いました。
　顔を向けてくれる前に飛んでってしまいましたが・・・。


　峨瓏峡ではオオルリと出会えず。
　カワガラスはいつも元気です。


　桜の見ごろも過ぎようとしています。

オオルリと出会う

　藤里町の「桜づつみ公園」
　ＧＷ後半には枝垂桜も満開になりそうです。


　桜の木の近くで、何やら青い鳥を発見しました。


　オオルリじゃないですか！
　桜とイトトンボ目当てでマクロレンズしか持ってきていなかったので撮っても小さいのです。さぁ大変。とにかく撮って、トリミングすることにしました。


　道路を挟んだ反対側の木の枝にはキビタキが・・・。
　このときだけ距離が近かったです。２ｍないくらい




　奥にもオオルリがいます。このときは近くのも含めて４～５羽いました。








　次からはマクロも兼ねて100－400持っていくことにします。