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京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間

2011-12-18 12:56:31 | 日記

来年のことを話すと鬼が笑う。私も笑う。
早くも「時の記念日」写真コンテストの応募要綱が到着しました。

「時計のある府警」京都府警ではなく「風景」
時計が写っていればすべてOKのようです。応募用紙はお店にあります。

特選賞金がなんと5万円のしょぼいコンテストですが私の工房だけでも毎年、5~6名の応募者がいます。これは写真マニアにとって名誉のコンテストらしいのだ。
私の娘もチャレンジしたがあっさりと落選しました。

今日の京都府警の皆様は忙しい。日韓首脳会議だ。
「ドジョーが京都にやってきた!「ヨシヒコ」 ドジョー」
京都はドジョーを食べない。顔がでかい泥鰌は嫌いだ!

ちなみに金沢市で「泥鰌の蒲焼」を食べたが美味くなかった。甘エビ、しらこ、ズワイ蟹、ふぐなどあれほど海産物が豊富な金沢でなぜ泥鰌を食べるのか不思議感が残った。

朝から自宅前の路地までおまわりさんが不審人物の取り締まり。

「北風~こぞーのカンタロ~♪」
歌って踊っているウンパルンパ夫婦の声が通りまで聞こえていたようだ。

明らかに不審な夫婦だ。
顔もスタイルも似ている。オス・メスの区別もつきにくい。
眠そうな顔をして新聞を取りに表へ出たのがどうやらオヤジらしい。

世間話をして検問を潜り抜ける。なんとか10時までに工房にやってきました。

昨夜の「銭湯会議」(お風呂屋さんの雑談)
「従軍慰安婦」の話題が重い。

ソウルの大使館前の「少女の像」はそのまま保存。できれば毎日でも献花しましょう。

日本のアメリカ大使館前には広島・長崎両県の「原子爆弾被爆者像」を建てる。

ドイツのアメリカ大使館前に「ドレスデン空爆被害者像」
イスラエルのドイツ大使館前には「アンネ・フランク」の像

インドのイギリス大使館前に、、。
それぞれ2度とこのような悲惨な出来事が起きないような記念碑を世界中に建てましょう。

「従軍慰安婦」の問題は重い。私たち日本人として情けなく思う。

週刊誌に「ドジョー総理」がマスコミ対策で新聞社各誌に3億円を支払ったとあった。
突然の「原発終息宣言」にマスコミ・メディアは無反応だったところを見ると「お金」の力はすごいと感心する。
その官房機密費を、まだ生きて苦しんでいる従軍慰安婦に当てられないのか?

韓国の皆さんには「日韓併合」負の遺産の記憶がある限り謝罪していくべきだと思う。

今のやるせない怒りのエネルギーは私たちの祖父の世代に向ける。
「なぜ、このような事をしでかしたのか?」現代の私たちは理解できないのです。
責任者の彼ら達が生きているうちに調査が出来ないのが残念だ。

ドジョーは「朝鮮半島問題の終息宣言」をしてはいけない。
勇気を持って毅然と対応した後に初めて「未来志向」の関係が築ける。

新聞社は「チョウチン記事」が戦前から得意だ。これまた情けない!
週刊誌の記事が正しいのなら、お金の提供を受けた新聞社は「筆を折って」解散する事で過去の清算をしたい。

全国紙は終戦直後解散するべきだったと思う。「勝った!勝った!」報道は第一級の戦犯でしょう!

ダラダラと今日まで続いているから自民党や民主党の機関紙のようになってしまうのだ。
一度でも「お金」の力で「イモ」を引いたらずるずる~と行きますよ!

私が出会った「韓国」人は辛抱強く、怒りの感情を表に出さない人が多かった。
今回の彼らの怒りは正しい。
時折、勘違いもあるが第3国による両国分断戦略に見事はまってはいけないのだ。

日本人なら人間として「正しい」道を選択してほしい。
残念ながら?彼は次の「消費税選挙」で惨敗予測だ。

今のところ「総理」の言葉の重みは民主党のマニュフェストと同じくらい簡単に忘れ去られる運命なのだ。さようなら!「早い事、東京にお帰りやす。」

今日の京都市内は交通規制だらけ。今日は歩いて観光しましょう!



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時計師の京都時間

2011-12-17 12:58:16 | 日記

今日は12月17日。鮭が河口に群がる日。

時計屋さんにもお客様が群がってほしい日。
時計が売れないと私の修理仕事も無くなるので売れてほしい。

時計を買いに行くのですが何を買ったらいいのかわからない。
最近時計のチラシもない。テレビのCFも東京・大阪だけで地方に住む人には見る機会が少ない人が多い。

「花咲じじい」のバイヤー時代のころ年末の広告には神経を使います。
この業界、ルイ・ヴィトンのバッグとロレックスの時計は見せ筋。
お正月の「にらみ鯛」だ。

この二つはとにかく利益率が悪い。お買い上げにカードなど使ってしまうものならその手数料で赤字になりかねない。
専門店としてはこの品物を品揃え置しないわけには行かない。集客商材だ。

時計店でせっかくロレックスを買ってあげたのに販売員の人があまり喜んでいない。
よくあるシーンだ。「お客様!よかったね~!」の心境。

時計の中には集客にならないし利益率が悪い。そんな商品もある。
それでもわがままなバイヤーがチラシに掲載してしまう商品。
セイコー社の「グランドセイコー」SBGX005番。クオーツ時計の傑作です!

私も老け顔ですがこの時計も「老け顔」
若い人からは敬遠される時計です。

お買い上げ後の20~30年後にこの時計の実力が現れるのだ。
とにかく精確で見やすい。
ヨーロッパの暗いホテルの部屋で時刻を一番読み取りやすいのがこれだと思う。

海外で国境を越える折に「日本人か?私の時計を交換しよう」声を掛けられる。
なんとなく日本人の誇りのような時計。
ロレックスとセイコーをつれて世界を這いずり回った。

生涯1本だけ時計を買うのなら、ロレックスの116233と比べてかなり迷う。
年末にはファーストウオッチがそのお客様のラストウオッチになる場合もある。
生涯使ってもらえる時計はなんとも幸せな時計だ。

当時メーカーもお店も広告に出すのを嫌がったいました。

全国18店舗に商品を手配しないといけないので50本ほど買い付ける必要があった。
メーカーの人も手つくり時計グランドセイコーを大量に用意するのが大変なので嫌がる。
売場の店長も「そこら辺に転がしておいて!」利益のない時計には殆どの店長さんが無頓着。

「20年から30年後にお客様が戻ってきて自分の息子のための時計を選んでくれる。
その目的で日本で一番最高の時計をお客様に勧めてください!」
ところが私が退職した4年後に会社が清算されてなくなってしまう。大失敗でした。

近年グランド・セイコーもモデルの種類が増えています。
地味な時計ですがめったに時計を買わない人にお勧めです。

「グランドセイコー」を見ると買いたくなるオヤジです。この時計がほしくなる年齢になりました。










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時計師の京都時間

2011-12-16 13:23:09 | 日記

12月16日(金曜日)
「秋葉祭」
ネットで検索したら「秋葉原」の電気街祭りが出た?
何をお祭りするのか?日本の祭りも変わってきた。

日本古来のお祭りも残念ながら消える運命なのでしょう。

落ち葉をかき集めて焚き火。火がおさまってサツマ芋を放り込むとなんともおいしい焼き芋が出来る。
お祭りで焼き芋の味だけを記憶している。炭になった外側の皮をむしるとおいしい焼き芋が出てきます。

現在、京都の加茂川一帯の川辺では焚き火は禁止。
川辺で焼き芋でも買ってきて冬の風情を楽しみましょう。

京都は旧暦とリンクしている街。時折戸惑う事があります。

坂本竜馬が暗殺されたのが11月15日。
現代の暦で言うと12月27日になる。風邪を引く寒さだ。

風邪気味の竜馬が近江屋でダウンしていた時を襲われた。

11月の15日の気温ではミゾレの寒い日ではおかしいのです。
やはり今日のような北山おろしの寒い日だったのでしょう。

今年は25日は終い天神と全国高校生駅伝の日が偶然重なる。
新旧の行事が同時になる。
全国からこられる応援団はラッキー!な年になりました。

3連休は、お買い物日和でもある。時計コーナーに立ち寄る人。歓迎。

百貨店の時計売場の人が風邪を引く季節だ。
普通上階の6,7階に時計売場がある。シャワー効果を狙って集客力のある時計・宝飾売場は上階にお客さまを集める目的もある。

冬は煙突効果で階段を伝って温風も上階に上がる。

1階・B1階は冷え込む。
冷たい風が入り口から吹き込むと1階は気温は10度前後まで下がる。
そこで暖房を強くします。その熱が上って行くのです。

通常、上階は冷房のエアコンで温度を下げる。今年は節電で我慢なのです。

「節電の冬なのに売場がこんなに暑い!暖房を止めて!」
今年はこのような正義?のクレームが多いとのこと。困ります。

時計売場にある修理コーナーはさらに悲惨な状況です。
作業場が暑い上に精密機械を扱う作業なので「カーッ」と頭に血が上る。

大汗をかいて屋外に出ると真冬の木枯らしだ。
体温の調整がうまくいかないので風邪を引きやすくなるのです。
白衣の下に半そでのTシャツが冬の定番スタイルなのだ。

「時計を40分ほどお預かりします。」
「電池交換になぜ40分もかかるの?」
お客様は待ち時間に不満です。

私の工房などは近所のお客様ばかりなので作動テストはしないので早い。
また外気温とリンクさせている寒さなのでお客様の使用環境と同じだ。
それで5分から10分程度で出来ます。

百貨店は遠方からのお客様が多いので安全のためしばらくランニングをさせます。
再度お越しいただくのは大変。

「電池交換をしたあとにすぐに止まった!」トラブルが意外と多いのだ。
故障寸前の時計は気温が暑い状況だと電池も頑張って電圧を上げているので動く場合がある。
屋外に行くと油が固まって止まる。それで止まる。

郊外の住宅地にある店舗と百貨店の時計売場では電池交換の待ち時間も違うのです。
安心のため百貨店ではしばらくお買い物を楽しんでください。

マラソンランナーも食後は無理な動きはしません。時計も同じです。
今年は節電の冬。
「売場は暑い」ので薄着をして時計売場を楽しみましょう!

高校生マラソン。
時計の名産地「頑張れ岩手県代表!」
雪が積もってないので頑張って走ってけで!














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時計師の京都時間

2011-12-15 13:27:30 | 日記

コルム・アドミラルズ。
通称ガン・ブルー(GUN・BLUE)
落ち着いたブルーが眼を引く。
日本人には「銃」の青色がわかる人は少ない?

文字盤の複雑な加工が見事です。
通常の文字盤の上にもう一枚プレートが乗っている。
さらに識別記号のインデックスが芸術品だ。

ベゼルには「コルム」の文字が彫り込んである。プリントではない。
発売後、何年経過しても使い込まれる貫禄がある。

昨日は、ウンパ・ルンパ嫁さんとおバーさんのお買い物日だ。
嫁さんたちが「大丸さん」地下の食料品売り場にいる間。逃げた。
大好きな時計売場に行ってきました。

わずか15分ほど嫁さんから開放時間をもらう。
「放し飼い」
うきうきわくわく!時計売場に急ぐ。

売場の奥が高級時計コーナーだ。パテック・フィリプの品揃えがすごい!
大丸さん初の?高級時計のボリュームです。

高級時計は買取がルールだけにありがたい品揃えです。

よだれをふきながら見学。
「リシュモングループ」のトップ・カルチェも充実している。
蛇革のベルト?モデルをつけるとお金持ちになるらしい。

私は「なんちゃってお客」なので、他のお客の邪魔にならないようにこそっと眺める。
楽しい売り場になっています。あっという間に20分過ぎた。

国産時計はセイコーが一人頑張っているのですが他のメーカーが弱い。
「ソーラー」時計のトラブルが多いのが原因か?

私の小さな工房にもトラブルの問い合わせが多い。
週1~2本はやってくる。

例)年間多くても54日だけ使う時計の役割。週一度の通院に時計が必要だ。

新しく購入した「ソーラー時計」は利用しようとするたびに止まっている。
仕方なくオメガの手巻きを使う。
売り場で「電池交換不要」と勧められて購入した。

クレームを言うと「引き出しのなかにしまっている」のが原因らしい。
「時計は大切に引き出しの中にしまうもの」なのだと言いたかったが我慢した。

やむなくテーブルの上に転がしていたところ、いつの間にか落ちた。その時計をおじいさんが踏みつけて転んで怪我をした。がっかりする。騙されたのだ。

反動のようにオメガ・手巻きモデルの「オーバーホール」。
「昔の時計が一番安心して使える!」
このような事例が最近多い。時計業界の日本人として残念だ。
仕事が増えても素直に喜べないのです。

また、今年の売場にはやっと「電池交換不要」の「さぎ」のようなPOPはなくなったようです。
ソーラー時計は5年ほどで充放電を繰り返しす。その後充電能力がなくなるパターンの時計が多い。
そのたびに充電池の交換が必要になるので結局、通常の電池交換料金よりはるかに高額な負担になるのです。

「原発理論」と同じだ。トラブルが発生するまでは安心・安全なのです。
「電池交換不要」のPOPに騙された消費者は二度と国産時計を買ってくれない。

おかげでセイコーの「スプリングドライブ」のような本当に電池交換が不要なモデルまでも怪しげな扱いを受けてしまうのだ。
「もう、お客様はこちらの説明を聞いてもらえない」のです。

若い人は償却年数5年で時計を捨ててしまうらしい。残念だ。
「物を大切にしない国民は滅びる。」フランス人の格言を思いだす。
時計を大切に使う「日本の文化」を自分たちで破壊している。

少なくとも高齢者の皆さんはソーラー時計の購入を控えたほうがいいと思います。
「ソーラー」技術は屋根の上などお日様が当たる所に応用しましょう。

20年以前からの「ソーラー」技術が本物ならとっくに掛時計・目覚し時計に利用されているはずだ。
受光面積も広い。
メーカーが主張する「蛍光灯の光で」充電できるのなら掛時計などで応用されているはずなのだ。

年々良くなってくるスイス勢。ますます落ち込む日本勢。
スイス時計のマーケッティングが正確で見事なすばらしさを見るたびに、自分で勝手に転んだ日本勢が情けない。

日本の時計メーカーのトップは百貨店の時計売場には行かないらしい?眼はシュウマイ。耳は餃子。鼻は団子!唇はたらこ!それでも日本の社長か~!と、
一人で怒っていました。変なオヤジだ。

週末は大丸さんの時計売場に行きましょう。




















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時計師の京都時間

2011-12-14 13:34:43 | 日記

かけ時計の記念撮影。
寒くなると時計が進みます。

時計の振子を支えているペラと棹の金属部分が夏は膨張。冬は縮小を繰り返す。
季節に応じて冬は振子を下げる。
それぞれ伸縮率が違うので一台一台調整します。

チェロの練習時間。
チェロの弦も気温に左右されます。冬は音が高くなる。
練習が終わると弦を緩めて夜間の事故に注意する。

「バキーン」とすごい音と同時に弦が一気にほどける。
ひどいときには弦が切れたりします。京都の底冷えには要注意だ。

今日は赤穂浪士。討ち入りの12月14日です。
午前中に知り合いの時計屋さんで道具の修理と調整が済んだ。

毎年、12月は販売がいそがしくピンセットやドライバーがすぐに先端がボロボロになって使えなくなる。
初心者はピンセットをよく落とす。また力を強く出しすぎて潰す。

「肩の力を抜いてください!」と即効性がない注意がある。肩の力を上手く抜くようになるには3年以上の経験が必要。
この注意は3年後に始めて有効な注意になるのですが、それまでの「肩こり」は相当なものだ。

初心者が貴重な時計を扱う場合、5番のピンセット(先端が細い)を使ってもらう。
これなら先端に力が入りにくいので初心者には安心。

ただし先端が簡単につぶれるので売り場では使われていないのが残念。
丁寧なメンテナンスは人間に必要なのです。

ところで今年は不況の影響で道具達はそれほど傷んでいません。
こんなことは初めてなのだ。

つまり、時計販売12月の量販期は今週の土日とクリスマス3連休に集中するようです。
少し乱暴に扱ってもいいように道具達の精度を落として調整しました。

私たちプロが使うような調整方法だとすぐに先端がつぶれて使えなくなるのだ。

赤穂浪士の討ち入り成功の記念日。1702年。良かったね~!
12月14日は旧暦の暦なので現在の暦では2月頃だ。もう少し寒い時期でしょう。作戦勝ち!

バッハ(1685~1750)が宮廷オルガニストに採用される6年前の出来事。17歳の頃だ。
「無伴奏チェロ組曲」が作曲されるはもう少し後。

ストラディバリウス(1644~1737)、酔っ払いデルジェスなどがイタリアのクレモナ地方で楽器を作っていた頃らしい。

鎖国政策がなかったなら「ストラド」の「赤穂」討ち入りスペシャルモデルなど希望したい。なんだか残念。

メトロノームが発明されるのはもう少し後。
工房の中ではボンボン時計がメトロノームの邪魔をする。それぞれ勝手にコチコチと音を出します。

この音につられてしばしば弾いている曲がおかしくなるのです。

テンポ84の「愛の挨拶」48の「鳥の歌」がすべて1分間60の速度に固定されることがある。
おかしな演奏会なのです。

仕方がないのでセイコー・デジタルメトロノーム最大のボリュームが鳴り響く中で練習。
「初心者みたい~!」よく言われます。

肩に力が入る。耳がおかしくなる。
演奏会でテンポのずれた拍手の中で演奏しているようなものなのです。

京都はこれから一段と冷え込みが厳しくなります。
祇園「一力」には懐が寒いのでいけません。財布の中は毎日が大寒だ。

私の家ではウンパ・ルンパ嫁さんに踊って歌ってもらっています。
娘も一緒に歌うのですがさすがに年末だ。最近いつも遅い。

京都のおばさんたちは台所でよく歌っているのだ。
西陣の夕方は「にた~!」と笑える独唱が聞けますよ~。

今日は快晴!晴明神社には小学生の修学旅行生が黄色い帽子の花を咲かせていました。
平和が嬉しい年末の休店日です。

















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