
来年のことを話すと鬼が笑う。私も笑う。
早くも「時の記念日」写真コンテストの応募要綱が到着しました。
「時計のある府警」京都府警ではなく「風景」
時計が写っていればすべてOKのようです。応募用紙はお店にあります。
特選賞金がなんと5万円のしょぼいコンテストですが私の工房だけでも毎年、5~6名の応募者がいます。これは写真マニアにとって名誉のコンテストらしいのだ。
私の娘もチャレンジしたがあっさりと落選しました。
今日の京都府警の皆様は忙しい。日韓首脳会議だ。
「ドジョーが京都にやってきた!「ヨシヒコ」 ドジョー」
京都はドジョーを食べない。顔がでかい泥鰌は嫌いだ!
ちなみに金沢市で「泥鰌の蒲焼」を食べたが美味くなかった。甘エビ、しらこ、ズワイ蟹、ふぐなどあれほど海産物が豊富な金沢でなぜ泥鰌を食べるのか不思議感が残った。
朝から自宅前の路地までおまわりさんが不審人物の取り締まり。
「北風~こぞーのカンタロ~♪」
歌って踊っているウンパルンパ夫婦の声が通りまで聞こえていたようだ。
明らかに不審な夫婦だ。
顔もスタイルも似ている。オス・メスの区別もつきにくい。
眠そうな顔をして新聞を取りに表へ出たのがどうやらオヤジらしい。
世間話をして検問を潜り抜ける。なんとか10時までに工房にやってきました。
昨夜の「銭湯会議」(お風呂屋さんの雑談)
「従軍慰安婦」の話題が重い。
ソウルの大使館前の「少女の像」はそのまま保存。できれば毎日でも献花しましょう。
日本のアメリカ大使館前には広島・長崎両県の「原子爆弾被爆者像」を建てる。
ドイツのアメリカ大使館前に「ドレスデン空爆被害者像」
イスラエルのドイツ大使館前には「アンネ・フランク」の像
インドのイギリス大使館前に、、。
それぞれ2度とこのような悲惨な出来事が起きないような記念碑を世界中に建てましょう。
「従軍慰安婦」の問題は重い。私たち日本人として情けなく思う。
週刊誌に「ドジョー総理」がマスコミ対策で新聞社各誌に3億円を支払ったとあった。
突然の「原発終息宣言」にマスコミ・メディアは無反応だったところを見ると「お金」の力はすごいと感心する。
その官房機密費を、まだ生きて苦しんでいる従軍慰安婦に当てられないのか?
韓国の皆さんには「日韓併合」負の遺産の記憶がある限り謝罪していくべきだと思う。
今のやるせない怒りのエネルギーは私たちの祖父の世代に向ける。
「なぜ、このような事をしでかしたのか?」現代の私たちは理解できないのです。
責任者の彼ら達が生きているうちに調査が出来ないのが残念だ。
ドジョーは「朝鮮半島問題の終息宣言」をしてはいけない。
勇気を持って毅然と対応した後に初めて「未来志向」の関係が築ける。
新聞社は「チョウチン記事」が戦前から得意だ。これまた情けない!
週刊誌の記事が正しいのなら、お金の提供を受けた新聞社は「筆を折って」解散する事で過去の清算をしたい。
全国紙は終戦直後解散するべきだったと思う。「勝った!勝った!」報道は第一級の戦犯でしょう!
ダラダラと今日まで続いているから自民党や民主党の機関紙のようになってしまうのだ。
一度でも「お金」の力で「イモ」を引いたらずるずる~と行きますよ!
私が出会った「韓国」人は辛抱強く、怒りの感情を表に出さない人が多かった。
今回の彼らの怒りは正しい。
時折、勘違いもあるが第3国による両国分断戦略に見事はまってはいけないのだ。
日本人なら人間として「正しい」道を選択してほしい。
残念ながら?彼は次の「消費税選挙」で惨敗予測だ。
今のところ「総理」の言葉の重みは民主党のマニュフェストと同じくらい簡単に忘れ去られる運命なのだ。さようなら!「早い事、東京にお帰りやす。」
今日の京都市内は交通規制だらけ。今日は歩いて観光しましょう!