京都の日常生活のご案内。
京都駅前・四条界隈の観光地も京都。
私の生活する京都は地元の京都。
私の時計工房のお客様は観光地からは程遠い。
西陣・紫竹地区の皆様なのだ。ジモティー京都のお話。
時計の裏蓋。裏蓋ごときに怒りまくっています。
GW突入なのですが、工房も急がしい。
そんなときに、この裏蓋の時計の電池交換の依頼がやってきました。
防水時計なので、ネジのように締め付ける裏蓋なのです。
裏蓋を開けてみると、シールが貼り付いていました。
裏蓋をねじ込むように回して締め付けるため、シールもはずれてくず状態。
この状態では、ゴミを入れること同じだ。
ゴミを取り除いて、電池を正常に入れなおす。
「お客様には、時計師のいるお店で電池交換をしましょうね!」
優しく言いたいのですが、私の顔が怖いらしい!
修理料金は無料。電池のセット状況をを替えただけなので無料。
それならもっと怖いお話をしましょう。
先日の水曜日。
近所の神社へ夫婦でお参りしました。
その境内で修学旅行の中学生がふざけて遊んでいます。
まじめにお参りすることが恥ずかしいのでしょう。
恐ろしい光景です。
長崎県で育った私。
子供のころから異常に、異界のものが見えていました。
慣れてもいました。
ところが、大学生活を送るために父親の関連の京都へ上洛。
薩摩帰り、長崎帰りは、今では珍しくありません。
今まで見てきた異界のもの達。
野球にたとえると、リトルリーグ。
京都のものはメジャーリーグクラスなのです。
パワーがまったく違っていました。
しばらく寝込んでしまうこともありました。
大学卒業早々、京都を離れていたのですが、最近帰ってきたのです。
そのような、私のお勧め!パワースポットベスト3!
ちなみに、パワーが強いのは効き目もすごいのです。
「薬」と同じ。多く摂取すると当然気分が悪くなります。
私のように、感じる人も、何も感じない人も
影響を受けることは同じ。
そこで、忠告することになったのです。
①神社ではふざけないこと。
②元気な午前中に、先ず神社を回る。厳しい父親のような存在だ!
「お寺さん」は母親のようなものなのだ。参拝の時間は気にしないでいいと思います。
神社に参拝するときには服装などきをつけてね!
それでは
①建勲神社(船岡山)
一日は、寝たきり状態になります。
ただし、新規で事業を起こしたり、新しいことをはじめようとする場合、
報告する。
②上御霊神社
応仁の乱発祥の地。歴史好きの私は軽い気持ちで訪れました。
今でも、境内の中には一人では入れません。
定期的に「市」が開催されます。
ここにお参りすると、「話」ができるようになります。
あれだけ怖い思いをしたのだから、話べた?の私でも講師が勤まる。
③貴船神社
ここにはお礼参り。
名古屋から京都に一家で帰郷する際に名古屋の「貴船神社」に願をかけました。
無事に、京都に落ち着いたのでお礼参り。
綺麗なところなのだ。嬉しくて歩き回りました。
鞍馬山に続く道を歩いていたところです。目まいがしました。
ふっと、体が重くなる。通りがかりの登山者の人に助けてもらい、
貴船の川沿いにある料亭で一休み。
ご飯を頂いてビールを飲んで、あの「めまい」は何だったのでしょうか?
電車を乗り継いで自宅へ戻りました。
その夜。夢を見ます。
「いまどき、いまさら、戻ってきてなんの用じゃ!」
恐ろしい、鬼が迫ってきます。
「鬼」を生涯初めて見ました。
逃げても逃げても、飛んできて真後ろにいるのです。
鋭い爪で首を引っかきます。
後で聞くと、高熱でうなされていたそうです。
気が付いたら近所の堀川病院で寝ていました。
自分で歩いて病院まで行ったことまで、記憶に無かったのです。
病名は「引越しの疲れ!」が出たとのこと。
その後、皆様のご存知の通り夫婦仲良く、家族4人平和に暮らせています。
京都にいると安心安全。
あの!「いまどき帰ってきた」勘違い?の呪いは解けたのでしょうか?
ある日の出来事。
大宮通りを自転車で帰宅途中。
いきなり自転車のチェーンがはずれた。下り坂なので結構スピードが出ています。
急ブレーキをかけ、止まる。
真後ろから、ついてきて追突寸前で止まった自転車が「チッ」と舌打ち!
「・・・」
思わず振り向いて、クレームを言われそうな瞬間。
目の前の路地から、清掃トラックが猛スピードで横切っていきました。
そのまま進んでいたら二人とも道ずれで大事故!だったのです。
「お!おっちゃん!有難う!」感謝される。
二人ともしばらく、動けませんでした。
「京都の地から守られている」のです。
とりあえず。寺社仏閣では静粛にしましょう!
パンが美味しい。試行のパンは本当に美味しい。
5月③日に近所のパン屋さんがオープンします。
京都駅前・四条界隈の観光地も京都。
私の生活する京都は地元の京都。
私の時計工房のお客様は観光地からは程遠い。
西陣・紫竹地区の皆様なのだ。ジモティー京都のお話。
時計の裏蓋。裏蓋ごときに怒りまくっています。
GW突入なのですが、工房も急がしい。
そんなときに、この裏蓋の時計の電池交換の依頼がやってきました。
防水時計なので、ネジのように締め付ける裏蓋なのです。
裏蓋を開けてみると、シールが貼り付いていました。
裏蓋をねじ込むように回して締め付けるため、シールもはずれてくず状態。
この状態では、ゴミを入れること同じだ。
ゴミを取り除いて、電池を正常に入れなおす。
「お客様には、時計師のいるお店で電池交換をしましょうね!」
優しく言いたいのですが、私の顔が怖いらしい!
修理料金は無料。電池のセット状況をを替えただけなので無料。
それならもっと怖いお話をしましょう。
先日の水曜日。
近所の神社へ夫婦でお参りしました。
その境内で修学旅行の中学生がふざけて遊んでいます。
まじめにお参りすることが恥ずかしいのでしょう。
恐ろしい光景です。
長崎県で育った私。
子供のころから異常に、異界のものが見えていました。
慣れてもいました。
ところが、大学生活を送るために父親の関連の京都へ上洛。
薩摩帰り、長崎帰りは、今では珍しくありません。
今まで見てきた異界のもの達。
野球にたとえると、リトルリーグ。
京都のものはメジャーリーグクラスなのです。
パワーがまったく違っていました。
しばらく寝込んでしまうこともありました。
大学卒業早々、京都を離れていたのですが、最近帰ってきたのです。
そのような、私のお勧め!パワースポットベスト3!
ちなみに、パワーが強いのは効き目もすごいのです。
「薬」と同じ。多く摂取すると当然気分が悪くなります。
私のように、感じる人も、何も感じない人も
影響を受けることは同じ。
そこで、忠告することになったのです。
①神社ではふざけないこと。
②元気な午前中に、先ず神社を回る。厳しい父親のような存在だ!
「お寺さん」は母親のようなものなのだ。参拝の時間は気にしないでいいと思います。
神社に参拝するときには服装などきをつけてね!
それでは
①建勲神社(船岡山)
一日は、寝たきり状態になります。
ただし、新規で事業を起こしたり、新しいことをはじめようとする場合、
報告する。
②上御霊神社
応仁の乱発祥の地。歴史好きの私は軽い気持ちで訪れました。
今でも、境内の中には一人では入れません。
定期的に「市」が開催されます。
ここにお参りすると、「話」ができるようになります。
あれだけ怖い思いをしたのだから、話べた?の私でも講師が勤まる。
③貴船神社
ここにはお礼参り。
名古屋から京都に一家で帰郷する際に名古屋の「貴船神社」に願をかけました。
無事に、京都に落ち着いたのでお礼参り。
綺麗なところなのだ。嬉しくて歩き回りました。
鞍馬山に続く道を歩いていたところです。目まいがしました。
ふっと、体が重くなる。通りがかりの登山者の人に助けてもらい、
貴船の川沿いにある料亭で一休み。
ご飯を頂いてビールを飲んで、あの「めまい」は何だったのでしょうか?
電車を乗り継いで自宅へ戻りました。
その夜。夢を見ます。
「いまどき、いまさら、戻ってきてなんの用じゃ!」
恐ろしい、鬼が迫ってきます。
「鬼」を生涯初めて見ました。
逃げても逃げても、飛んできて真後ろにいるのです。
鋭い爪で首を引っかきます。
後で聞くと、高熱でうなされていたそうです。
気が付いたら近所の堀川病院で寝ていました。
自分で歩いて病院まで行ったことまで、記憶に無かったのです。
病名は「引越しの疲れ!」が出たとのこと。
その後、皆様のご存知の通り夫婦仲良く、家族4人平和に暮らせています。
京都にいると安心安全。
あの!「いまどき帰ってきた」勘違い?の呪いは解けたのでしょうか?
ある日の出来事。
大宮通りを自転車で帰宅途中。
いきなり自転車のチェーンがはずれた。下り坂なので結構スピードが出ています。
急ブレーキをかけ、止まる。
真後ろから、ついてきて追突寸前で止まった自転車が「チッ」と舌打ち!
「・・・」
思わず振り向いて、クレームを言われそうな瞬間。
目の前の路地から、清掃トラックが猛スピードで横切っていきました。
そのまま進んでいたら二人とも道ずれで大事故!だったのです。
「お!おっちゃん!有難う!」感謝される。
二人ともしばらく、動けませんでした。
「京都の地から守られている」のです。
とりあえず。寺社仏閣では静粛にしましょう!
パンが美味しい。試行のパンは本当に美味しい。
5月③日に近所のパン屋さんがオープンします。