チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「牝馬三冠先輩河内洋調教師&幸英明騎手が隣馬番で三冠達成を支えてたことな式馬券術/第25回秋華賞(京都競馬)」

2020年10月18日 16時27分01秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
無観客開催が続いてたことであるが、
今回のG1から制限入場がされてることである。
よって、前回のG1スプリンターズステークスとは
重ならない出目が予想されることである。
先月のスプリンターズステークスの結果は、
[5枠-2枠-8枠]
なことである。また、
秋華賞が前回、10月18日に行われたのは
2015年のことで、そのときの結果、
[8枠-5枠-3枠]
ともダブらせないはずなことである。
ゆえに、
1、4、6、7枠への気配りだけで済むことである。いっぽう、
JRAのfacebookでは先輩牝馬三冠の
6枠【13番】のメジロラモーヌ号の写真が
メインに掲載されてたことである。ちなみに、
そのときの鞍上河内洋が今は調教師となって
13番デアリングタクト号の
同枠14番に出走させてる
(しかも騎手は同じく牝馬三冠先輩の幸英明)
ことである。

【結果】
(1着)7枠13番デアリングタクト号(松山弘平騎手/杉山晴紀厩舎)
(2着)6枠12番マジックキャッスル号(大野拓弥騎手/国枝栄厩舎)
(3着)4枠08番ソフトフルート号(藤岡康太騎手/松田国英厩舎)

【我が馬券】
馬単にしようかとも思ったことであるが、チキン野郎なので、
7枠から1、4、6枠へ3点流しの
枠連6-7的中(配当25.8倍)で
超1番人気馬が勝ったのにウハウハな
秋華賞だったことである。
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