好きだった。過去形として。
たしかに便利だった。
だが,あまりにもアマゾンで買い物を進めた結果,アマゾンが便利になってしまった。
それでも,7が一番「やった,ここに出来ている」と救われることが多い。
メトロリバーの釣りで何が大変かは,コンビニが至近距離に少ないこと。
最近IDポイントの近くに出来ただけでも「これで真夏も乗り切れる」と思う。真冬はともかく,真夏の暑さとの戦いは辛い。
7ネットが始まった頃は,DVD-BOXをずいぶん購入したものだが,受取と本人確認が面倒....。
あの機械的マニュアルはしょうがないけど,免許証などの提示で一発OKにしてほしい。
<講演>毎日新聞編集委員、「加計学園」など政治状況を解説 桐生 /群馬
いろいろな報道があるが,「東茨城母の会」から思わぬ指摘を受けたので公開しよう。
いわく,「安倍夫妻には子供が欲しかったがいない」「そのため,教育行政に関わりすぎる」のだと。
2020年度大学入試改革も,儲かるのはベネッセ,内田洋行などの「情報産業」だけである。民間業者で採点を出来たのは,この他1社だけ。文科省のHPに資料が公開されている。
にも関わらず,なぜ関わるのか。それは「自分たちには子孫が居ないから,子孫となるような教育体制を残しましょう」と昭恵が言っているのでは,というのだ。
言われてみれば,たしかに納得できる。
自分ができないから,自分の代わりにできる人物に託す。それを応援する。
問題なのは,昭恵が総理の足を引っ張っているという「東茨城母の会」の指摘である。
政治とカネだけでは見えない,女性の心理。そこに,男性である自分は頷くしなない。
今日はメトロリバー。1ヶ月ぶりだ。
ラージマウスの面白さを再確認してしまった印幡新川・花見川。
しかし,けして楽な釣行ではない。毎回足がガクガクするというのは歩きすぎである。なにしろ毎回15キロは歩いていたからである。おまけに往復2000円近くの交通費も少し痛い(セコイ)。
そこで,電車釣行の原点に戻るべくメトロリバーへ。自宅からぴったり1時間,電車には35分しか乗っていなかった。やっぱり近いのはいいねえ。
モロコとアユがスレで釣れたので出家回避
まずは,昨年ナマズがたくさん釣れた場所に行ってみると,周囲の人がニゴイやらバスを釣るだけ。雨の後の笹濁りでかなり期待していたが,あとでアダー師匠に聞いたら「網が入っていたヨ」だって。
たしかに,網が入るって看板を,釣りが終わってから見た記憶がある(釣りする前に見ておけってことです...)。
ナマズポイントは諦めて,IDポイントに移動。ひたすら川岸を2キロ近く歩くのである。そして着いたらすでにくたびれていた。
フラフラになっていたが,激流ポイントに行ってみると,アダー師匠,Mさん,Aさんとお会い出来た。いわく「まだ,何も起きてません」とのこと。
しかし,17時ぐらいからミノーやらワンダやらでバスが散発(自分以外です)。Aさんのはとくにデカかった。縦ジャンプするメトロのバスにラインを切られていたけど...。俺まで悔しくなってしまった。
そして,自分はひたすらなぜか根掛かりでルアーロスト。スプーン,クランク,ミノー,計5個は消えた。ライン新品なのになぜか切れるのは強烈なストラクチャーのためだ。
18時,川風が体を冷やす。僕の心も冷えてきた。
また来週。午後だけの釣りでいいのかも。
強烈な向かい風でもバックラッシュしないSS-SVの性能に不満はない。だが,久々のZODIAS-168L/BFS-2が非常に柔らかく感じた。166ML-2にしてみようかな。
次回は,飛距離と障害物とのスレを最大限考慮して,ルアーとラインを選択しなおそう。ライン選択は常に余裕を持っているのだ。
2回連続出家だが,メトロはやっぱりメトロなのである(笑)。簡単には釣れないが,やはり魚は居ると確信した1日だった。