郵便局留めについて、そのGW

人生初、郵便局留めを利用したんだわ。

やっぱ好きな時間に受け取れるっていいな。
郵便局、歩いて行ける距離にあるし、これは通販ライフが捗るぞ。

と、この商品を注文した4月24日にはそう考えていた。
すっっっかり失念してましたよ、GWの存在w

29日に取り行こうと思ったら祝日じゃん!!w
唯一開いてた月金は仕事だったし、一週間以上待ってやっと受け取れた。

ゆうゆう窓口がない簡易郵便局だったのが運のツキ。
幸い、電話は通じたから保存期間を伸ばしてもらえたけど。

はぁ、まったく。
民営化したんだから土日祝も働いてくれよな。

ま、お陰で仕事に集中できたし、こうして休日にゆっくり読むことができるから…
良かったとしよう。うん。

郵便局留めは予定を考えて利用しましょう。


で、なにを注文したかと言うと、ある漫画の全巻を購入しまして…

これで一本、作品を書いてみようかな～と考えています。
おジャ魔女以外は書かないつもりだったけど、創作意欲を掻き立てられる作品に出会ってしまったw

まぁ、本命はその原作とおジャ魔女のクロス作品なんで、その練習がてら書いてみようかと。

６月に上げれたらいいかな。
まずは漫画を読み込んで、妄想を膨らませなければ…!!

では、また。

春夏秋冬について、その十八話

十八話上げてから大してUAは伸びないけどお気に入りは増えた。

あんまりハーメルン受けするような内容じゃないかな～と思ってたけど、案外皆こういう話好きなんかな？

まあ、ハメも人が多いしたまたま好みが合ったんだろう。

なにがあろうと自分が書きたい作品を追求していくだけだ。

お気に入りが増えるのは純粋に嬉しいけどw

お気に入りは20件突破したから、次は2000UAに向けて頑張りましょう。

目標小さw
できれば、最新話は15日に上げたい。

おんぷの過去編も最後。
ずいぶん長くなってしまったな…

そして、終わりはあっさり。
『審問』が質すことは一つだけ。

では、また。

春夏秋冬 第十八話 執筆記

第十八話。

まさかの一万字w
長くなる予感はしてたけど、これほどとは…

まぁ、一ヶ月以上待たせちゃったから、丁度いいのかね～

それにしても今までで一番大変だったわ。
一応、誤解せんで欲しんは別に病んでるわけじゃないからw

あんな内容書いといてなんだけど。
展開上どうしようもないし、正直俺も辛いw

中田君にも酷い仕打ちを…
あれだけのために登場させたw

おんぷを追い詰めようと。
人を傷つけるにはどうしたらいいかそればっかり考えてた。

日常で嫌なことがあったら「うわ、これ小説に書かなきゃ」って小説の糧にしてましたw
生の感情は最高の材料ですよね～

負の感情だけどw
それでも書いてて、おんぷの心に一番近付けた気がする。

悲しい歩み寄り方で心苦しいが、ふと心に一致するものがある。
なんて言ったらいいか分からない、あれは深夜の幻だったんだろうか…

４月前半は「愛しい時の中で」を書き終えたら燃え尽きてしまった。

なんか自分の中で書きたいことは全部書いてしまったような気がして、ずっと筆が進まんかったのよね。

でも、完成した第十八話を読んだら、また持ち直した。

まだ書ける。
どれおんは不滅だぁ!!

では、また。
https://novel.syosetu.org/63025/18.html