5月15日
今日は、楽しみにしていた保育参観日です
まずは、サブローを「あとでね」って送り出しました。
その後、ママは、園長先生からのお話。
「叱り一分、褒め九分くらいの気持ちで、子どもと接してください」と言われました。
その次は、担任の先生からのお話。
子どもたちは、名前を覚えることは大変なことだそうです。
なので、個人のマークで話しが出てくるそうです。
「すいかちゃんがトイレに行った」とか、「メロンちゃんがころんだ」とかだそうです
話が終わって、いよいよ教室へ
「何してるかな」って思いながら入ると、教室にはほとんどいませんでした
みんな、外に遊びに行ってました
外を探してみると、サブローがいました
というか、サブローに見つかってしまいました
目の前の砂場で遊んでいたらしく、手が泥んこ。
洗う直前でした
「あ!ママ!」で、手を洗って、教室に入ってきちゃいました。
遊んでいるところを見たかったのに
でも、上手に靴を脱いで、ちゃんとしまっていました
さらに、トイレに行きました
椅子に座ったら、「サブローくん!お片づけして~!」と先生からお声がかかり、
畳の部屋のお片づけを、先生と一緒にしてました
そして、帰りのしたく。
帽子かぶって、かばんを持ってきて、金曜日なので、園庭で遊んだ靴を靴袋にしまって。
先生にちょこっと手伝ってもらいながらも、やっていました。
そして、全員が着席したところで、お名前呼び。
先生がお友達の名前をいい、子どもたちが一斉にその子の名前を呼びます。
呼ばれたその子は、「はーい!」って返事するもの
サブローも、手を上げてました
最後に絵本を読んでもらって、みんなで一斉に「さようなら」
そして、人参の種をもらい、外においてある、個人のシールがはってある鉢にまきました。
というか、サブロー、ママが穴を開ける前に、手をパーにして、種を入れちゃいました
あちこちから出てくると思います
今日は、おそろいの洋服を着せました
肌寒かったので、上着を着せていたので、誰にも気付かれませんでした
何枚も撮ったのですが、どれもサブローが小さい
でも、このおそろいのかわいさ、はまりそう
今日は、楽しみにしていた保育参観日です
まずは、サブローを「あとでね」って送り出しました。
その後、ママは、園長先生からのお話。
「叱り一分、褒め九分くらいの気持ちで、子どもと接してください」と言われました。
その次は、担任の先生からのお話。
子どもたちは、名前を覚えることは大変なことだそうです。
なので、個人のマークで話しが出てくるそうです。
「すいかちゃんがトイレに行った」とか、「メロンちゃんがころんだ」とかだそうです
話が終わって、いよいよ教室へ
「何してるかな」って思いながら入ると、教室にはほとんどいませんでした
みんな、外に遊びに行ってました
外を探してみると、サブローがいました
というか、サブローに見つかってしまいました
目の前の砂場で遊んでいたらしく、手が泥んこ。
洗う直前でした
「あ!ママ!」で、手を洗って、教室に入ってきちゃいました。
遊んでいるところを見たかったのに
でも、上手に靴を脱いで、ちゃんとしまっていました
さらに、トイレに行きました
椅子に座ったら、「サブローくん!お片づけして~!」と先生からお声がかかり、
畳の部屋のお片づけを、先生と一緒にしてました
そして、帰りのしたく。
帽子かぶって、かばんを持ってきて、金曜日なので、園庭で遊んだ靴を靴袋にしまって。
先生にちょこっと手伝ってもらいながらも、やっていました。
そして、全員が着席したところで、お名前呼び。
先生がお友達の名前をいい、子どもたちが一斉にその子の名前を呼びます。
呼ばれたその子は、「はーい!」って返事するもの
サブローも、手を上げてました
最後に絵本を読んでもらって、みんなで一斉に「さようなら」
そして、人参の種をもらい、外においてある、個人のシールがはってある鉢にまきました。
というか、サブロー、ママが穴を開ける前に、手をパーにして、種を入れちゃいました
あちこちから出てくると思います
今日は、おそろいの洋服を着せました
肌寒かったので、上着を着せていたので、誰にも気付かれませんでした
何枚も撮ったのですが、どれもサブローが小さい
でも、このおそろいのかわいさ、はまりそう