上村松篁、福田豊四郎、吉岡堅二らとともに在野の日本画団体「創造美術」(現在の創画会)の結成に参加 . . . 本文を読む
染み抜きして、裏打ちして、手元にあった額に入れてしばし真贋を含めて出来の判断・・。入手した作品を手間をかけてからじっくり判断することのみが鑑識眼向上への早道と信じています。この額にいつか真作の収まる時が来るのを祈るのみ・・・
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款記に「庚申冬」とあり、1860年(安政6年・7年~万延元年)の冬の作で、平福穂庵が18歳の頃の作。最初の知られている平福穂庵の作品は7歳の作で、平福穂庵は教育環境に恵まれ、早熟な画家であったとして知られています。 . . . 本文を読む
興福寺に所蔵されている富楼那像は奈良・興福寺の国宝十大弟子像のひとつです。杉本健吉と奈良の関りは大きく、44歳の時に一念発起し、家族を名古屋に残し単身奈良に移り、絵の制作に徹する決心をしています。瑞々しく生命感あふれる奈良の風景画は次第に評価され「奈良の杉本か杉本の奈良か」と言われるようになりました。杉本健吉が生涯にわたって愛した奈良大和路の風景と、その地を丹念に歩き真摯に描いた杉本健吉の写生から生まれた数々の作品は高い評価を受けています。
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ところで作品に描かれているのは原体験が先んじた思い込みで「白鳥だったら」という記事です。描いているのは首が短いので鴨かも・・・??? 過去の原体験の風景があるものかもしれませんね。
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平福百穂の作品蒐集には問題が二つあります。ひとつは模写も含めた贋作が多いこと。ふたつめは手彩色された工芸品が多いということです。両者ともに精巧に作られており、工芸品は大塚工藝社の作品どころではなく、よく見ても分かりませんし、印章も真印をそのまま押印してように作られています。
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