最晩年には十和田湖を特徴あるブルーを基調として数多く描いていますが、このブルーを基調とした福田豊四郎の作品はとてもファンには人気が高い作品群です。とくに十和田湖を描いた晩年の作は福田豊四郎にも思い入れがあり、人気の高い画題です。
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第6回新文展に入選した「花譜」を、ある美術評論家がただ一言、「温藉な画境」と評しています。聞き慣れない言葉ですが、心広くやさしく、しとやかなことを言うそうです。千種が到達した世界を表すのにもっともふさわしい言葉であるかもしれません。
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秋に朝霧がこもった山中のひとこま、啄木鳥の音が聞こえてくるような福田豊四郎の初期の傑作だと思います。正直なところこの作品を最初に観た時はすぐには真作と判断できませんでした。理由は落款が珍しいこととこの印章は観たことがないことからでしたが、調べた結果、すぐに真作と断定できました。 . . . 本文を読む
なになに???
「メスの一部は、成長するとオスへ性転換する(雌性先熟)。アオベラは全てメスが性転換したオスであり、体長9–15cm位の頃にメスの大きい物がオスへ性転換を図る。このグループを二次オスとよび区別している。二次オスは、複数のメスを抱えハーレムを形成する。 一方で生まれながらのオスもおり、一次オスと呼ばれるが、姿形はメスと同じである。一次オスについては、メスのふりをして他のオスのハーレムで生活し、産卵行動に紛れて自分の精子をかけ子孫を残すという行動も報告されている。 」だと・・・・。魚の世界もたいへんだ。絵というものは本当にいろんな知己が得られるものです。
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福田豊四郎の作品はいいものだけと思いながらこのような中途半端?な作品にも食指が動いてしまいます。子供の頃に田んぼの脇の小川で捕った小鮒を思い出したしまうからでしょう。子供の頃の思い出は大切なものです。 . . . 本文を読む
本日紹介する中村正義の作品とはイメージが違う作品ですが、小生は嫌いではありません。ただ当方では中村正義の作品には疎いため中村正義の作品とは断定できませんので「伝」といたしております。
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