日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

何かがおかしい

2016-09-03 22:46:28 | 日常
去年は、普通の朝顔だった。
種を植えた、だけなのですが。
どうしてか、一本だけ、こんなんが咲きました。これ、朝顔に見えてますか??

どうみても違う花のように見えて、それはそれで美しい、とは思うのですが、なんかヘン。

普通の、というか、他のは、当たり前に咲いてます。

並べると、違いがわかりやすいでしょ?




突然変異、でしょうか。先祖がえりでしょうか。
理由がわかりません。

種を取って、来年、植えてみます。
同じような花が咲くでしょうか?
それとも、もっと変化するでしょうか?

楽しみなような、怖いような。

少し前に記事にした、やたら葉っぱの大きい楓。覚えてらっしゃいますか?
あれも同じような感じなのかな?(違和感、という点で)と、また改めて写真を撮りました。

普通の葉っぱと比較したら、どうにもこうにも、おかしく見えますよ、ね?
ついでなので、ヤツデの葉っぱとも比べてみましたよ。

さすがに、ヤツデのほうが大きかったです^^;

今年の植物は、気候だけの変化とは少し違うと感じています。


おまけ。
先日、避妊手術のお迎えのとき、ダニーあらためさくらちゃんと、偶然会いました。
すっごく嬉しかった♪
とても大事にしていただけてて。

手作りの新しい首輪、よく似合ってました。
やさしい飼い主さん、また、それを紹介してくださった病院スタッフのみなさま、本当にありがとうございます。<(_ _*)>



12 コメント

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こんばんわ〜♪ (chibitan)
2016-09-03 23:29:23
それは興味深い出来事ですね。

明らかに突然変異といえるかも知れません。

また、来年度が楽しみです。

気温の為か、今年の出来事から色々考えれそうですね。
一度植物園などに問い合わせてみてはいかがですか?
これは (和田ヶゐ)
2016-09-04 00:28:34
地味に怖いですね(@_@)
おーっ、凄いね!  (鳶助)
2016-09-04 01:15:11
蕾が出来る段階に 何かがおきて、そうなったのかいな!?
植物の葉っぱになる段階で、切れたり、折れたりすると、変な形の葉っぱが生えてくるじゃん ‥‥‥ それの花バージョン??
神秘性があって、いいんでないの ‥‥‥ (;゜∇゜)

さくらちゃん、よかったね~♪
直に会うと、安心だよねー♪♪
綺麗で ‥‥‥ 病院来たからか、ちょっとスンッとしちゃってさー
otikomiさん、『 おばちゃん、誰? 』 って 言われなかった?  若干、ショックだけどなー (T^T)

またまた台風、気をつけなよ~!
ビニール袋、大丈夫かー??
chibitanさん、こんばんは~^^ (otikomi)
2016-09-04 23:43:06
ねぇねぇ、とっても面白い、ですよね~^^
植物園に問い合わせ・・・!気がつきませんでした、ぜひとも!!ですよね、ですよねっ♪
写真とか持参したほうがいいのですかね。(・・・ごそもそ・・・)
あちこち、おかしいですよ、いろいろと。
和田けゐさん、こんばんは~^^ (otikomi)
2016-09-04 23:45:49
そうです。地味に恐怖を感じました。
いずれ、ゴジラも壁の後ろから見てるような、そんな気分に、ちょっとなりましたのよ。(意味、通じてるよね?)
わかっていただけて、うれし。
鳶助さん、こんばんは^^ (otikomi)
2016-09-04 23:51:09
一株、そうなんだよね。今日見たら、もう一本、そうゆうの、あった。
種の段階で、なにか、あった?と。受粉の段階なのか??とか。
春の楓の葉っぱといい、夏の朝顔といい、秋には何が出てくるんだ?
頭の二つある魚とか?と。
なんか、さぁ。
いろいろ、めげそうになってたのよ。
だけど、さくらちゃんのすくすく育ってるとこ見たら、元気百倍、よぉヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ
こういううれしいサプライズは、いいねぇ~.:*:・’°☆。.:*:・’°★°’・:* .:*:・’°☆。.:*:・’°★°’・:*
「おばちゃん、だれ?」
うん。。。。それでいいんだ、幸せな証拠だからさ。
・・・・な、な、泣いてなんか、ないよっ(アセアセ)
ゴジラは・・・ (和田ヶゐ)
2016-09-05 17:48:10
進化させるか・・・滅ぼすか・・・あるいは・・・(@_@)

進化も退化も・・・それは花だけの話なのか何なのか
和田けゐさん、こんばんは^^ (otikomi)
2016-09-05 23:41:49
ゴジラ。(;´▽`lllA``)
ま、比喩としての話でしたが。
突然に、別のものになる、というのは、やはり進化と呼ぶべきかな、と。
原因はどうあれ、生まれたものそのものには、責任は無いですもの、ね。
今日は、根元がひとつで、花が二つに咲くという、人間ならシャム双生児みたいな鼻が咲いてました。
それぞれは、一重の花なのですが、複雑な気分で。
どうやら、種子のほうに原因がありそうですねぇ。

ゴジラ、出来うるならば、仲良くなりたいです。^^
どんな生物も、どこかでまったくの別物に変化し、それを定着させてきた結果の現代、でしょ?
どこかで、そういうイキモノに出会うとしたら、共存の道を探りたいですよ。
現実、そういうことは、かなり難しそうですけどね。(-_-;)
そもそも、種は、わずかな違いも受け入れない性質をもっているから、それぞれの個性が保たれて「ある」わけですし。
と、またぞろ、こむずかしいことを言い出すので、ここらでストップいたします(;・∀・)ジシュキセイ。
突然変異? (ろこ)
2016-09-06 00:42:43
こんにちは。
 美しい突然変異ですね。
 ミツバチのいたずらで変異したのでしょうか?
 子どもの頃、赤いつつじの花の花粉を白い花のしべにつけてまわっていたら、赤と白の斑入りの花が咲きました。
 どこか専門家にみせてはいかがでしょうか?
 新種発見につなっがたりして。
 
ろこさん、こんにちは~^^ (otikomi)
2016-09-06 14:24:22
美しいですよねヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ ステキ~♪
元々は薄いピンクの花なんですけど、変異のほうは、薄紫なのよ。

あたし、大昔に、赤いセキセイを作りたかったのよね。
紫系から、または黄色の濃い色合いのほうから、さまざま攻めてみたんだけど。
何年頑張っても、どうにも、出てくれなくて、ねぇ。
紫色は、なじみの深い色なんだ。遠い、四苦八苦の日々を思い出させてくれるわ。
そのとき、一番発色がきれいだった、のが、この二枚目の薄紫。もう、これはこれで、いいなぁ、と思えた。
メスの、よくなついた子だったなぁ。
落鳥するまで飼ってた。とてもとても大事にしてた。
と、また、関係ない話に発展する、悪いくせ。(;・∀・)
さまざまな、人生の折節の思い出が、色だったり音だったり空気の湿り具合だったりで触発されて、ふいに顔を出すのよ。
ごめんね、植物でもない、どーでもいいような思い出まで書き連ねて(-_-;)てへ。。。。

赤と白の斑入りの花、なんか、幻想的でステキ♪
梅の花には、あるんだけど、ね、そういうものも、どっかで変化(へんげ)してったものなんだろうね^^
とりあえず、詳しい方に尋ねてみることにします。
何かわかったら、また書きますね~♪

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