掃除機は怖い

掃除機をかけはじめると、子猫たちは「すっ飛んで」高い棚の上に逃げます。
天井に手が届くくらいまで逃げて、もう逃げ場が無いとわかると、じっと終わるのを待っています。
子猫の居る三階は、ロフトになっていますもので、落ちないように、とラティスを張りました。
乗っている雑な棚は、あたしの手作りですよ。
急ごしらえなので、「倒れなきゃいいや♪」といういい加減ぶり。
ま、蹴ったくらいでは倒れませんけどね。


待ちくたびれて、小さいのたちは眠ってしまいますが、大きいほうは「見届けるぞ」という意気込み？
単純に、眠くないだけなのかな？

その間、背中猫のれおんは、といいますと。。。



まったりと、背中から肩越しに、作業が終わるのを待っています。
どうやら作業着のフードに入っているのか？
背中だから見えないけど、そんな感じ？
度胸があるんだか、にぶいんだか、わかりません。
飼い主に対する信頼、と、思っておくことにしましょう。（;´▽｀lllA``）

今日は、小窓のロールスクリーンを「ずたぼろ」にされました。
まっ、レースだと思えば。。。。（－＿－；）

そのうち、新しいのを縫わないと、なんですけど、いつのことになるやら。。。
作ることそのものは、好きなんですけど、ね。