日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

バック・トゥ・ザ・フューチャー!

2015-10-21 16:21:34 | 非日常
あぁ、古い映画が、今の瞬間「一番新しいできごと」に、なる!(?)

2で、この時間が舞台になってましたね^^♪

ジョーズは、19なんか出てませんし(ちょっと残念?)時間旅行が自在な車もできてないけど。
自動運転の車、とか、ホバークラフトとか、なんやかやと「あと一歩で」な感はありますね。

古いものを思い出す、そういう日も、あっていいんじゃなかろうか?

で。
祖父の造った、石碑。

八戸市の、蕪島神社の境内に、あります。
手打ちの作品で、字は自筆だそうですよ。
隣に、ちょこっと写っているのが、神社の社務所、屋根より高い石碑です。^^


同じく境内の裏手(太平洋側)にあり、苔むしているお狐さん。



土台をセメントで補修してありまして、年月の流れを感じずには居られません。

正面にあるのは、狛犬さん。



これはどなたの作なのか、聞きそびれました。^^;
わりと新しいように見えます。
阿のお口、立派な歯ですね~!!

びゅーーーん、と飛んで、前の記事で名前を教えていただけた「ホウジャク」さん。

どうしても、蛾に思えない、お口。可愛いんだから、もう♪

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とても (tappe)
2015-10-21 19:44:52
立派な石碑ですね。しかも大きく手彫りとか。お祖父様の作品とか、ずっと永くその足跡が遺るいい仕事をされてるですね。
 狛犬さん、私の分類では岡崎現代型という新しい型の部類に入ります。
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tappeさん、こんばんは~^^ (otikomi)
2015-10-21 22:30:41
八戸の中央、市庁舎前のロータリーと呼ばれている所にも、祖父の建てた石碑がありますよ^^
これの四倍くらい?五倍?な、大きいものです。
となりに、これまた大きな木があって、夜にはそこで「おっほ(ミミズク)が鳴くんです。
ぼっほ~、ぼっほ~~、って、低く、よく響く声で。
あたしは、祖父が亡くなってずっとあとに産まれてますもので、写真とお話でしか知りません。
夫婦仲良くて、働き者で、子沢山(12人!?)でしたそうで。
母は末の娘でしたもので、ま、あたしが会えないってのも、しょうがないといえばしょうがないんですけどね^^;
でも、伝え聞く祖父は、とても楽しい人で、勉強家で、よく子どもたちと遊んでくれた、そうですよ。
昔のことでもあり、機械など導入できない田舎だったもので、大物も全部手彫りで「やっつけた」そうです^^

狛犬さん、そうでしたか、やはり。
最近のもの、なんでしょうね、と思って見てました。
いろんなこと、おじいちゃんに会ってききたかったなぁ、と、思っていますよ。
それぞれに、名前があるんですねぇ>型。面白いなぁ♪
教えてくださって、ありがとうございます^^♪♪♪
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立派です!(#^.^#) (首輪のない猫)
2015-10-23 01:21:18
otikomi さん 今晩は
お祖父さまの石碑 大きくて立派ですね 素敵です
神社にそびえて ・・土台の前に座られているのは観音さまでしょうか
見ているだけでとても安らぎます(#^.^#)

キツネさん しっぽが太いですね 可愛いな 表情がとてもやさしくて なんだか嬉しくなりました

貴重なお写真を見せていただいて とても嬉しいです
ありがとうございました
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首輪のない猫さん、こんばんは^^ (otikomi)
2015-10-23 01:38:39
いま、ちょこっと「よくわからない」事例に遭遇してて、まだ起きてました(;´▽`lllA``)
よかった、寝る前に確認に来て♪

母方の祖父は、いわゆる「石工」と呼ばれる人でした。
父方の方々は、ちょっとお堅い人ばかりで、母は嫁いでからずっと
緊張して暮らしていたみたいですよ(;´▽`lllA``)
でも、こうして、いろんなものがあちこちに残っているのを見ると
あたしはとても嬉しくなります。^^
確かに、そこに存在していた証ですもの、ね。
お墓も最近は、さまざまな形になってきていて、今の世を見たら、なんて言うんだろう?って。^^;
面白がって、研究とか始めるかも?しれませんね^^

あたしは時々、「自分は何を残せただろうか?」と自問自答し、少しだけ寂しいです。

来てくださって、とてもうれしいです、こちらこそ、ありがとうございます。^^
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Unknown (hana)
2015-10-23 13:37:22
立派な石碑ですね!
私、祖父に当たる人がいないので(結構若くして亡くなったらしい)、こういうお話を聞くとすっごく羨ましくなります

ホウジャク、蛾だけどストローのお口は蝶と一緒なんですね~

苺の爪の件では、アドバイスをいただきありがとうございました
昨日改めてよく見たら、なんとか再生しそうな予感が(薄い膜が出来ていました)
お騒がせして申し訳ありません
本当にありがとうございました

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hanaさん、こんにちは^^ (otikomi)
2015-10-23 15:18:06
苺ちゃん、良かったですね^^
まだ若くて、体力がある子は大丈夫。
心配なのは、やっと生きてる老猫さんで、爪も身体も硬くなってるし、巻き爪になってたりとかすると、
間違って(特に、高い場所から降りようとしてたりの時に)引っかかってしまうと大変な事態にもなりかねません。
体力は無いし、水も餌も少々ずつとってたりすると、もう、ね。
体重かけて腕は引っ張られるは、喉は乾くは、かわいそうです。(-_-;)

指のぽこりん?はげ?あれは、そんなに心配するものではなさそうですけども。
実際に見ないとなんとも、ですけど、まず、危険なものではなさそうに「見えます」。色がきれいです。
おおざっぱな言い方をすれば、判定の目安に、「色がどうか」「形はどうか」と。
不定形名ものでもなく、色もピンクですから、生れついての奇形みたいなもん、でしょう。
小奇形、といいますが、指や手などの奇形は、けっこう多いんですよ。
生活に支障が無く、飼い主も気づかずに一生を安泰に送ることができるでしょう^^
と、また知ったかぶりしてみました。
詳しくはネットで検索なされば、当たる数は多いと思いますよ^^

ね~、ホウジャクさん、可愛いよね~~~♪お気に入り^^
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