ほんのちょこっと、でも、日差しが出るとうれしい季節になりました。
一輪だけ残ってたバラも、先日の雪で埋もれて、もうだめかなぁ、と半ばあきらめかけていたら。
花びらの縁は茶色くなってますけど、なんとか最後まで保ちそう、です。
でも、花びらはまだらになってますねぇ。。。
気の毒だったね、雪に当たってしまったんだもん、これでも頑張った方だよね。
うん。
さて、先日の、雪が明けてからの散歩の件。
猫の一回目の世話が終わってから出たので、もう夕方に近い時間だった。
もうちょっとは早く出られたんだけど、その、風が冷たくて。。。(-_-;)
でも、もたもたしてても、なかなか風はおさまりそうも無かったもので、えいや、っと出たのよね。
(もう少し早かったらよかったのに、とか、内心、初めから後悔してるし。。。)
山のお寺に行きました。
お寺の屋根より高い、モミジ。
せめて山の上なら、日が暮れるのは遅い、はず。
先日真っ白だった山は、なんとか復活してる。
公園は、もう、誰も居ない。
夏場には、子どもたちの歓声が聞こえてたりするのに。
遊具って、子どもがセットで居ないと、なんか、寂しさだけしか感じないのは、何故だろう?
上を見上げてみた。
鋭い声で鳥が渡って行ったのにつられて、もっと、上を見る。
もう、月が出てるんだね。
ふと、何かを踏んだのに気づいて、足を止めた。
誰も通らない道。栗の実の影が、長い。
向うに目をやれば、遠い山々は青くかすんでいた。
遅くなるから、もう帰ろう。
夕日さん、ばいばい、また明日、ね。
一輪だけ残ってたバラも、先日の雪で埋もれて、もうだめかなぁ、と半ばあきらめかけていたら。
花びらの縁は茶色くなってますけど、なんとか最後まで保ちそう、です。
でも、花びらはまだらになってますねぇ。。。
気の毒だったね、雪に当たってしまったんだもん、これでも頑張った方だよね。
うん。
さて、先日の、雪が明けてからの散歩の件。
猫の一回目の世話が終わってから出たので、もう夕方に近い時間だった。
もうちょっとは早く出られたんだけど、その、風が冷たくて。。。(-_-;)
でも、もたもたしてても、なかなか風はおさまりそうも無かったもので、えいや、っと出たのよね。
(もう少し早かったらよかったのに、とか、内心、初めから後悔してるし。。。)
山のお寺に行きました。
お寺の屋根より高い、モミジ。
せめて山の上なら、日が暮れるのは遅い、はず。
先日真っ白だった山は、なんとか復活してる。
公園は、もう、誰も居ない。
夏場には、子どもたちの歓声が聞こえてたりするのに。
遊具って、子どもがセットで居ないと、なんか、寂しさだけしか感じないのは、何故だろう?
上を見上げてみた。
鋭い声で鳥が渡って行ったのにつられて、もっと、上を見る。
もう、月が出てるんだね。
ふと、何かを踏んだのに気づいて、足を止めた。
誰も通らない道。栗の実の影が、長い。
向うに目をやれば、遠い山々は青くかすんでいた。
遅くなるから、もう帰ろう。
夕日さん、ばいばい、また明日、ね。
直接当たらなかった場所は、黄色に染まってました。
圧倒されましたよ~^^
歩いて行ける、近所の山ですが。
けっこう大きな木が茂ってるんですよね。
さまざまな時期に楽しめる山で、花あり緑あり紅葉あり。
野生の生き物も豊富で、小鳥やリス、ウサギにカモシカ、狐や狸など、時々遭遇します。^^
春先に星の観察に出向くと、子狐が覗きに来てたりしますよ^^
星は、満天にたゆたっています。
そちらも、なかなかに見ごたえがあります。
ただ、場所がお寺で、近くに墓地などあるもので、あんまり観光気分だけではない、あたりが、みそ。^^;
駐車場は完備してますから、そこは、まる。
こちらも今が最盛期、街中も紅葉で囲まれています。
水の美しさは、御地にかなう場所は、なかなか無いでしょう、と思っておりますよ^^
こちらも、もうすこしすると白鳥とかが渡ってきますから、そのときは撮影に出向きたいですね。
自然の生き物、たくさんおりますけどね、カモシカなんか、実際に見ると大きくて。ねぇ。
そちらでも、遭遇なされたときのお写真がすごくて、あたしも一度はカメラに、と狙っておりますよ^^
ただ、いつも「いきなり」なもので、なかなかに難しいです(-_-;)
友人は熊に遭遇したとかで、それもまた怖いものです。
今年はとうとう、茸採りに行けずじまいでした。
来年は、行けたらいいな、と。
たくさん採れたら、冷凍しておけるんですよ、茸。便利ですよ^^
詩を読んでいるような気持になりました。
美しいですね。
自然が織りなす色の妙味。
目の中に紅(くれない)がぱっと咲きました。
黄色がまばゆい。
明るい空に浮かぶ月。
夕焼け色にたそがれていく中にそよぐススキ。
otikomiさんの目の中にある冬の詩。
堪能いたしました。
ありがとう。
自然の懐に抱かれていると、人間ってちっぽけなんだな、って、よく思います。
自然の織り成す色合いに、少しでも近づけますように^人^
嫌だよね~、冬が長~~~~いと (T.T)
秋がなかった様な?だったもんね~
こうゆー景色や情緒が、欲しかったー♪
otikomi さんは、詩人でもあるよね~♪♪
遊具がある? 公園?? お寺??
子供の時遊んだ公園は、神社と一緒だったなー
色んな遊具や小さい森があって広くてさー、お祭りになると舞台も作ったり、出店がいっぱい出たり …… 勿論、山車とか御神輿とかも倉庫から出して、町内回ったりで楽しかった~♪
だけど、10年ぐらい?の間に、公園の方は潰して駐車場にしちゃったんだよー (ToT)
ショック!!
ちびちゃん達は、芸術製作後、どうしたのかな?
次のを考え中??
それにしても、今年はもう、冬が覆いかぶさってるみたいだよなぁ、と、ため息が出ちゃう。(-_-;)
子猫たちはね、ソファに小さなじゅうたんを敷いてあげたら、そっちをはがしたり、落っことしたりで楽しそう♪
あたしが拾って敷きなおすのを、ワクワク、待ってて、ね。
敷いたと見るや、懸命に掘って、また落としては
あたしを見上げて「はい、戻して~♪」みたいな?(^▽^;)>゛
今朝は、水入れをひっくり返してて。じゅうたんびしょ濡れ、畳まで通して。
当地のことわざみたいなので「ねしょんべん、ごじゃ(茣蓙)通す」ってのがあるんだけど、それを呪文みたいに口の中でぶつぶつ言いながら作業。
本来は、「嫌なことは、通ってしまうもんだ」っていう、あきらめみたいなつぶやきなんだけど、ね(;´▽`lllA``)
いや、時事問題を皮肉ってる、のではないんだけど。(-_-;)
お寺や神社に遊具がある、って、多いよね、公園併設、とか。
幼い頃から行き慣れて、成功がなくなる(人心に)のがべ来だったのか、それとも、当時の有識者であった住職や禰宜さんたちが、単純にちいさなものたちが好きだったから、なのか。
真偽のほどはわからんけども。
昨今、駐車場に取って代わってる、てのも、時代を反映してる、だけなんだろうねぇ。。。
お寺には、ちゃちゃっと行って、帰りに買い物とか行楽にでかける、なんての、とか
駐車場にできるだけの空き地が無い、とか、震災とか火災とかの避難場所になるため、とか
理由はいくらでも作れそうだがな、その中に、子どもの数が減ってきてるから、ってのだけは、入れてほしくない、よね^^;
景色をめでてくれて、ありがとん♪ここらでは、そこにもここにも、ありきたりに存在するもの、なんだけども。
うれしいよぉヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ ヤッター♪←けっこう、郷土愛は強い?^^;;