三月の雪

三月に入ったというのに、雪。
でも、さすがに「さらさら粉雪」ではなく、重たい牡丹雪。
のっさ、のっさ、もっさ、もっさ。

日中、少し日が射してきて、溶けかけた雪が、ブレーキを踏んだはずみに
車の屋根から一斉にフロントへ滑落。
わたしの車は、屋根の面積の大きいワゴン車なので、雪の量も半端でない。
もちろん、視界ゼロ状態で、あわてて停車する。
ワイパーなんか、動きません、雪が重すぎて(;^_^A アセアセ…
かねて用意の雪落としを使って、せっせとフロントガラス一面の雪を
落としていると、後続車たちは「お気の毒に」という笑顔で追い抜いていく。
まぁ、こんな天気の時は、見慣れた光景、ではある。

くろっぴもどき。
なんか、最近、甘え方がすごい。
先日、二階の窓から脱走して、遊び歩いてきたのだが、なにやらお腹が
大きくなってきている感じがする。
うーん、困った。
とりあえず、この状態だと、もう少し様子を見て、巣作りしてやらないと
ダメかもしれない。
うーーーーー。
育児日記、書くことになるか？＞猫の。
四月が、どんな月になることやら、今から怖い（Ｔ▽Ｔ）