歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

あれ?人工知能でモーター制御ってどうなるんだ?

2019年02月23日 17時42分26秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

と思うと、今の古典制御でやっていたのが、人工知能でやる場合、出力はモーターへの出力電源となる。
それは①人工知能自身が波形を出すのか?
それとも②周波数・振幅・位相を信号で出すのだろうか?
最初は②の様に出すだろうが、今、プリウスのモーター電力はサインカーブで出ていない。
歪んだサインカーブで出力されている。
その辺から考えると、やっぱり増幅される前の波形の構造は人工知能から直接出た波形をアンプで増幅する事になるのだろう?
ただ、この人工知能は、
①古典制御の様に追従性良く、指定した速度に達する。
②荷物の置き方に反応してモーターの駆動方法を修正する。
③アクセルは無くし、ブレーキだけになり、指チョコチョコ動かす方式になるのでは?
④指でチョコチョコやっているのはアクセルというより速度の数値設定で、その目標が達成する為に最も効率よくエンジンやモーターの動きを設定する。
⑤下りの場合他のセンサーと連動し回生モーターの制動性能を変更する。
⑥他のセンサーと連動して操舵する時に最適な速度配分で動かす。
⑦将来的にディファレンシャルの動力配分も替えるようになる。
それを「学習」で作るのは果たして効率的なのだろうか?とも思ってしまう。
また人工知能は車に個性を付け加えるので、否応なく、車の特性が変わってくる。
だから、今後、人工知能をリセットするか、好みの味付けをデータとして持ち、その他の特性を選んでニューラルネットワークを変更するようになるだろう。
それは、つまりディーラーに「エンジン特性」を初めとした「人工知能」の調整業務が付いて来ると言う訳だ。
こうして考えてみると自動車を人工知能化したら、もう目的地や次何処に曲がるかの指定する方が機械の側からすると良いのであって。
人が唯一操作するのは「自分の判断での停止」以外無いだろう。
ただ車の運転を考えると、一番面倒なのは並走して走る車やバイクだろう。
特に、車対バイクの比率で、監視して強調する方に人工知能の処理が取られるだろう。
つまり発展途上国ほど人工知能の規模・数・カメラの数・センサーの数が増えて高いものとなるだろう。
そうなると「バイクの人工知能化」はどの程度可能なのか?となるだろう。
多分、一人乗りの人工知能車はバイクメーカーの製品となるのではないだろうか?
また車同士が、互いの運転司令を共有して、譲り合う運転をするようになるのだけど、これは逆に虫獄ゴキブリみたいな糞泯族では、競い合う設定に変えてしまい、人工知能に依る完璧な渋滞が発生するだろう。
私は思うのだが、こんな人工知能の自動運転車は、最早東京の「地下鉄」や「電車」と何が違うのだろうか?と言う事になり、逆に道路を潰して無人運転の配送車両用レーンが出来、それが補修の容易性から鉄道に変わるのではないだろうか?
そして鉄道が個人化・個室化をする様になるのではないだろうか?
もっと言うと、動く歩道が高速で動くようになると、最早電車すら要らない。
かくて、無人自動車は田舎の証となるのでした。


虫獄が環境改善に手を出すらしいのだが…。まぁ似合わない事をやるだけの話だろう。

2019年02月23日 15時03分56秒 | 虫獄滅亡記

環境改善機械を発注しているらしいが、ここが馬鹿の糞舐め汚い虫獄の最たるものだ。
環境改善機械よりも汚染マップを計測する団体を組織し、この団体の権限は最上位である一方、情報的にオープンであり、事実を公表する一方、改善手法を公開すると言うシステム・構造を作るのが重要なのである。
だが、そんな組織は絶対に作らないだろうから、これは必ず失敗する。
現状の虫獄の環境汚染は限界を超えて汚染が進んでいる。
しかし糞舐め汚い虫獄が最初にホザイたのが「揮発性有機化合物=VOC(Volatile Organic Compounds)」の浄化である。
何故か?
実は虫獄の河はVOCが酷くて近くに寄れない。
その結果、このVOCを取り除かないと人を川にやれないのである。
所が、このVOCが問題で何であるのか?さっぱり分かっていない。
何故なら全く排水が管理されていないからだ。
VOCはH2SやCH4などの簡単な奴ならともかく、ベンゼン・トルエンと来ると、御立派な毒物である。
御立派な毒物でもヤバイのが「アゾ染料」である。
これはアンモニア基NH2やニトロ基NO2が入っている、それはそれは危険なものである。
先ずベンゼン・トルエンのみならず、アンモニア、ニトロは燃焼器に通すと爆発する。
大体ガス自体をどうやって取り出すのか?がさっぱり分からない。
今の虫獄の川は水が流れていない、「ゲル状」の粘性のある汚水である。
実は、この問題を解決するには相当の量の真水が必要である。
この真水が殆ど無い。
だから希釈・分離には海水を使う事となるだろう。
基本的に「虫獄の馬鹿方針:ただ焼く」…馬鹿。
先ず、いま虫獄の河から出ているVOCを焼くと、塩酸と硫酸と硝酸が混ざる事になる。
所謂、有機黄水+塩酸が入っている!凄いぞ!金だって溶けるんだ。
バカバカしい。
先ず、有機溶剤に溶かして溶けるものは有機溶剤に出して、水溶性の化合物を電気分解するとCl2が分離されて、次にはカルシウムかな?硫酸カルシウムで沈殿させて、硫酸と硝酸を分離する。
しかし、船舶用の塗料にはビスチオフェニル錫が入っていたりするので、其れの分離をやったりとか、いろいろな化学物質が存在する。
この様に、混ざりに混ざった汚染水は、基本的に焼いたら訳の分からない無機酸が出来るだけだろう。
この他にも、生物・植物が大量に存在するが、これをどう処理するか?
まぁ虫獄なんかが、浄化なんて、元々無理だよ。
機械屋の私ですら、このくらいの情報は知っている。
他にも化学には、吸着剤とか処理剤とか色々あるので、それを使う手もあるだろうが、その前に分別回収と言う虫獄ゴキブリにはほぼ絶望的に無理な作業が待っている。
その為の業者を作り、貯蔵・処理を並行してしないといけない。
何より、その処理の義務を「賄賂」や「無視」で放置する奴が虫口の99.9999999999999999%はいる。
虫獄浄化の一番手っ取り早い方法は核爆弾で虫獄を皆殺しにするのが1番だろうし、其れ以外に手はない。