あるYouTube番組で春節の時の虫獄ゴキブリの旅行先のNo.1が「タイ王国」となっていた。
確か糞舐め汚い嘲賤は外国人客が少なくリピーター率が低いとの話だったが、そうかと思った。
虫獄経済は崩壊直前だが、馬鹿みたいにタイへの浸透を試みていた。
そこで「毛(マオ)イスト」を入れ込み、デモを勃発させていた。
確か今もタイは戒厳令下だろうが、タイの財界は賄賂大好きなタクシン(現在イギリスに逃亡)やアピシットに権限を持たせたいようだが、国民は国王と軍を信用しており、また軍も極めてまともである。
今タイでは王女の首相旋律候補が国王の非難で頓挫しているらしい。
相変わらず、国政が安定しないタイだが、日本からの企業が多く拠点にしており、なんともマシにして欲しいが、相変わらずの状態である。
もういっそ糞舐め汚い嘲賤が手抜きダムで崩壊したラオスでも後押しするか?と思う昨今である。
トランプさんの虫獄叩きは是非徹底して貰いたい。
しかし、左翼って奴は「虱」や「南京虫」と同じで退治しても退治しても次から次へと湧いて出る。
マオイストは、ネパール・ブータン・インドネシア・パプアニューギニア・ベトナムなどアチコチに出ている。
そうかと思えばキューバの狂惨盗がアフリカのテロを指導するなど、全くのゴミである。
世界中が迷惑をしている最悪の敵と言っても良い。
最近思うのだが、妙な所は進歩しているが、見回してみると、科学的知能として全体平均は下がっているのではないか?と思う事がある。
みんな道具が目の前に出されるから、それを使って手足が伸びて、自分が良くなったように思い込んでいるが、その道具は誰が作るのか?と言うと、輸入品である。
また金融が腐ったままで、自己浄化する精度が存在しない。
今虫獄の膨大な借金を目の前に「大恐慌」とよく使われる言葉が復活し「嘗て無い規模」とこれまた何度も聞かされた言葉が出てくる。
こんな状態を放置して、良く平気なものだ。
1)会計の隠蔽。
2)国内規律の不存在。
3)適当な法律システム
4)3)に依る適当な行政運用
5)爆発的に広がる貧富の差
6)無謀な覇権に無駄に使われるマネー
その挙句が、今の経済停滞、早晩発生する「世界大恐慌」である。
それは「狼少年」の様に言われていたが、とうとう始まるのである。
その露払いが糞舐め汚い嘲賤である。
前のブログには「人外の化け物」こと「豚悲惨」を書いたが、全く、豚悲惨な面である。
この豚悲惨が何故日本に突っかかるかというと「金が欲しい」んだろう。
それも「対面を保って」だそうである。
馬鹿がふざけている。
立場分かっているのか?
この物乞い!
乞食泯族。
糞でも食っていろ!
その点では虫獄も同じである。
何が欲しいんだよ!何でつきまとうんだよ!どうせ金だろう。
王子派かナンか知らないが、その悲惨極まる豚面で、モゴモゴ糞みたいな分かり難い態度は気色悪いんだよ!この糞臭い豚がぁ!
お魔エラがタイを侵略する場合、他のことを想像すべきだろう。
心配するな、まるで援助しないわけじゃない。
それは醜菌病にマイナスで、北朝鮮へコミットできる存在だよ。
そこまで言えば分かるだろう。
糞舐め汚い嘲賤と虫獄が面倒臭いのは「オレサマが偉い、だが金くれよ!」ってホザク点だ。
金が欲しければ「スミマセンお金ください」だろう。
礼儀ができていない奴って事は世界が分かっている。
おい!枝の豚。豚だろう!この豚!
お魔エラも所詮小汚い金にたかる糞蟻だろう。
小汚い。
豚も豚気色悪い豚。
豚の分際で慄嫌緡咒盗の盗腫?
笑わせるなよ、この乞食Ⅱ!どうせ変態ユニオン関西生根レイプする恥部から金貰っていたんだろう!全く無様な面に無様な人生。
オマエ、全身全人生完全な恥と糞と集りだよ。
松下政経塾は馬鹿チョン整形塾だな?
松下幸之助猿のお山の上のさるかに合戦塾出身だね?
馬鹿で下衆で見え透いているお魔エラを政治の場に近づけたバカソニックのバカレベルが見て取れるぜ!
だが、今度は「ぶっ叩いて回る」から覚悟しろ!
兎に角、悲惨豚恥豚は、してくれる!
毎度近藤春香へのさんまさんのツッコミは私にとって野ブタな野田佳彦コト豚ヒコ、ヒコヒコブゥ〜!へのツッコミに自動翻訳されます。
あれほど酷く醜い物体は、後にも先にもあれぐらいかと思っていた私の見識は間違っていました。
出たぁ〜!出ましたぁ〜!これこそ正真正銘、糞舐め汚い嘲賤の糞で汚濁された糞土の中から湧いて出た、臭さも汚さもNo.1の無様な不細工!それこそ豚悲惨!(文喜)
最初見て、思わず「おぇ〜っ!」
二目見ようと思ったが精神が完全拒否!いわゆる「二目と見れない!」その醜さ!
あれを議長にするという事自身が「糞舐め汚い嘲賤」に「威厳」も「尊厳」もなく「醜さ」と「悪辣さ」と「どうしようも直し様の無い破壊され尽くしたDNAの典型」として「豚悲惨」が居るのである。
何を食えばああなるのか?
多分糞と小便でしょう。
さぞや質の悪い糞と小便で育ったのでしょう。
「天皇陛下に謝罪させろ」とホザク口からは、通常のチョン10万匹分の臭い息が出ていそうです。
なるほど豚悲惨は、その極めて宇宙始まって以来の醜さで糞舐め汚い嘲賤を火病化させたのでしょう。まったく恐ろしいほどの
ブサイク
いや
豚細工!
何か昔アメリカのSF映画で出て来たよな?こんな悪役!
もう悪である事は一目瞭然で、あれを議長としている時点で糞舐め汚い嘲賤は終わっている。
アメリカ人に見せたら「やっぱりそうか!エリア50に居た宇宙人が逃げ出しているとは聞いていたが、まさか糞舐め汚い嘲賤に行って、議長にまでなったか!やっぱり糞舐め汚い嘲賤は宇宙人の巨大な糞臭い基地なんだ!」
それと
「だから糞舐め汚い嘲賤は基地外ばっかりなんだ!」
豚悲惨は英語でPigMisery
頭と顎の部分が異様に大きい構造は人類の定義から大分外れている。
アレを指導者として選ぶ時点で「豚悲惨の悲惨面光線と毒電波」を受けて、知能が劣化しているのだろう。
さんまさんが近藤春香に「何で生まれてきたんやぁ〜?、生まれて来ん方が良かったんちゃうか?」と振るが、私は豚悲惨に振りたい。
どうせ豚悲惨はエリア50出身の出来損ないの「うちうじん」から脱獄して糞舐め汚い嘲賤の薄汚さに合って、そこに居座ったのだろうが「何でや!何でそんな面なんや!オマエ!謝れ!世間様に謝れ!こないな悲惨な豚面になっている事を謝らんかい!」
近くに野ブタな野田佳彦コト豚ヒコ、ヒコヒコブゥ〜!が通ったら、
「待たんかい!この野豚野郎!オマエも此処に来て、この悲惨な醜悪面した豚悲惨と一緒に豚言うても、1番と二番の悲惨な面で生まれた事を謝らんかい!このブーブーブーが!」
そんな笑える微笑ましい光景の彼方では「豚悲惨」の造形は可笑しい!映画MIBみたいに、小さな宇宙人の乗り物じゃないだろうか?との噂もある。
確かに頭部操縦席があるとすれば、多分そうだろう。
なるほど、見れば見るほど薄汚いが「乗り物」とか「ブサイクな構造物」と思えば何とか見られる。
大体ハリウッドの変装とか宇宙人の乗り物型の人型システムは耳を触ると解除されるので、今後豚悲惨の耳を集中的に触ると、その内、あの悲惨極まる面が「ガクン」と音を立てて、変形し中から「本体」のもっと悲惨な面をした「豚悲惨」が見られるかもしれないが、それで正気を維持できるか?は疑問である。
まぁ天皇陛下に失礼な事ホザイた豚悲惨には、この程度の文章がええんちゃいますか?
ファーウェイの5Gを使うそうであるとの「ご英断」である。
困るのは他のEU各国で、ドイツとの接続は「控え目」にしないといけない。
まぁドイツと言うと極めて知能が低い糞馬鹿文化系大学出が、やたらと「ドイツ製」を持っている事を吹聴するが、ドイツに「クリーンディーゼル」は存在しない。
クリーンディーゼルに認定されたのはマツダの車だけだ。
実はドイツの景気の良さは「バブル投資」で得たもので、同時に技術を捨てている。
例えばヘンケル社の刃物は「日本の福井製」である。
これは何を意味するのか?
鉄の素材技術が「ダメダメ」なのである。
他方日本の鉄は?と言うと、これが相当な「次元」に入りつつあるのだそうだ。
今日本の製鉄会社は「スーパー鉄」や「高機能鉄」などを研究しており、次元の違う鉄を作るのだそうだ。
これは「成分をカッパって来ても真似られない」ものである。
今後ドイツの技術はドンドン陳腐化するだろう。
そして予てから問題だった、半導体などの開発が、演算性ではアメリカ、大電力では日本に間を開けられ、更に「量子コンピューター・通信」でも日本に到底追いつかない。
実は人工知能は、手間をかければ、底々使えるものである。
つまり学習の手引さえあれば素人でも出来るが、応用が出来ない。
虫獄は、その点ではダメなのだろう。
メルケルが「古き伝統」を誇っているが、その残滓は、何処にも残らない。
これで「真っ黒ん」の吹聴する「EU=電気自動車しか許さない」と言う「偏った上に間違っている」選択は、今後も続くのだろう。
今のEUは決まりを作って身動きが取れない状態にしている上で日本に似ているが、金の横暴が続いているドイツはジャック・ウェルチのGMと同じで「重工かと思ったら証券会社だった」の笑い話を地で行く。
虫獄と繋がるというのは、決断したのか?させられたのか?疑問な所だろう。
思うにメルケルは、自分で判断しておらず、また誰からも否定されない立場となっている。
そして自ら引くと言う事もしない「権力の亡婆」である。
今の所ドイツにはかばかしい「新技術」が見られない。
他方で国内産業は虫獄に食い散らされてボロボロである。
フランスはこれに付き合うのである。
その内、ルノーもボロボロにされるかもしれない。
金の亡者で虫獄と付き合うとなれば、その先は麻薬のような手を切りにくい存在を身の中に入れ込む事となる。
早晩ドイツを中心としてEUで様々な崩壊が見られるだろう。
TPPに入ったイギリスの判断は正しかったのかもしれない。
世界は糞舐め汚い嘲賤と虫獄に関わった銭の亡者で溢れているが、その内両方共糞舐め汚い嘲賤と虫獄の崩壊に巻き込まれて、ボロボロになるだけだろう。
それにしても糞舐め汚い嘲賤・虫獄は、どのくらいパクっているのだろうか?
どっちもヒトモドキ昆虫ゴキブリの分際で理解は出来るのだろうか?
先ずプログラムの場合デッドコピーで大体動くが、企業が開発するソフトはifdefとかが多くて、まぁコンパイルスイッチを変更するのだが、それらの環境を合わせられるか?が問題である。
良くWindowsはソースを公開していないとホザクが、実はWindowsが出ると各社「逆コンパイル」して大体のプログラムの構造を開封して、それを教える「コンサルタント」があるぐらいだ。
連中にとって手強いのは「マシン語」で書かれているプログラムだろう。
さて設計図をそっくり真似してもモノは出来上がらないと言うのが糞舐め汚い嘲賤と言えばの「水中騒音放出装置」である。
所詮最初から描いていないので、何でどうして、これが動く?何の為にこれがある?と言う感覚が無い。
何故か?
そこが馬鹿であり、糞舐め汚い嘲賤ゴキブリであるからだ。
こんな事が分からなくて何がパクリだよ。
基本的な技術の常識を知らないで何でも手を出すのが馬鹿なのである。
糞舐め汚い嘲賤自慢の「水中騒音放出装置」は、何が悪いのか?
先ず加工前に「手を洗う習慣」がなかったからだろう。
まぁ其れにも増して、鉄の扱い方を知らなかったのだろう。
連中は精々、大型商船の先頭部分のバルブ(半球+円筒の形状)ぐらいしか作っていないのだろう。
また、いきなり2000トンから作り出した。
これが良くない。
先ず日本は6型潜水艦(アメリカ製)を研究して最初から独自だった。
それは大いに失敗し、乗組員全員が死亡したが、その後の改良は自前で行った。
イ400型に至っては、欧米を圧倒する大きさと性能だった。
この時点で、日本は大型潜水艦の製作ノウハウを体感していた。
だから今があるのである。
その頃糞舐め汚い嘲賤は糞底酷を上げて糞を食っていた時代である。
船は作ると若干の変形を起こす。
多分だが糞舐め汚い嘲賤は、加工一回一回の後の検査やチェックをサボったのだろう。
また糞舐め汚い嘲賤や虫獄に「振動工学」などは無いのだろう。
だから微妙な振動源探しなんかも出来なかったのだろう。
始末に負えないのは、ドイツのメーカーも原因特定を出来なかった事で、何が何やら解らない状態となっている。
日本がオリジナルを作っていっているのが優れているのは、問題が発生した場合、過去の開発問題に戻れるので、そこから原因を探りやすいのである。
潜水艦も、加工機械も、道具も癖がある。
その癖を押さえ込みながら加工はするもので、それをパクりゴキブリは知らないのである。
また糞馬鹿パクリは、開発の苦労を知らない。
この馬鹿丸出しの愚行を見逃すのである。
例えばスクリューを回転させるプロペラシャフトの構造である。
この詰まらない部分が実は難しい所だが、それはドイツが解決している。
それを馬鹿の鵜呑みで、やるから、この微妙な部分を糞舐め汚い嘲賤品性で適当に扱うのである。
挙句の果てには、愚にも付かない、存在を晒しながら動く明瞭な音源艦であり、海中のロックバンドとも言われる、糞臭い鉄と糞の塊を捏造するのが関の山である。
配慮と敬意を絶対に持つ事の出来ない土物、最早人とは到底呼べない糞舐め汚い嘲賤ゴキブリの限界であろう。