歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

高野連の球数規制に対する異論は、マスゴミが高校球児を奴隷として考えている典型である。

2019年02月20日 21時59分14秒 | 経団連の黙示録

高野連の寝言では「部員数が少ない高校に配慮して…」
って、どういう事をホザイているか?自覚がないんだな?
球数制限は、高校球児の身体保護が目的である。
だがマスゴミ=アカヒ・毎赤は、高校球児が死のうが肩を壊して、廃人となろうが、そんな事より、とにかく投げろ!と糞舐め汚い嘲賤が崇拝する「縁切りエリンギ豚黒電話」が命令するように、ホザイている。
アカヒ・毎赤は、日本人を奴隷と考えているようだ。
解った。
我々は実力で、アカヒと毎赤の全ての動いている物体の肩を完全破壊してやろう。
奴らは、それが高校球児に自分が命令するのはOKとホザイている。
平等の国家ではそれは通用しない。
だから、独裁物体群アカヒ、毎赤に「身に沁みて思い知らせる」必要性があるだろう。


初めてPyTorchを見ましたが、少々驚きの仕様の違い。

2019年02月20日 15時55分40秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

Chainer,Tensorflow,Keras,Theano等は見てきたが、Caffe,Caffe2,PyTorch,Azure,Rなどは見ていないが、相応に凄いソフトのようだ。
だがScikitlearnに溺れていると、内部処理が見えなくなるので、危険だなと毎度思い、Scikitlearnを使わない人工知能のコードを読んでいる。
このPyTorchってのが、Pythonを使っている私からすれば、妙に蠱惑的なのだが、まぁ英語のPDFテキストが膨大な割に日本語の説明が少ない。
Google検索で4ページとは、全く日本の人工知能は遅れている。
まぁざーと見ると、PyTorchは自動微分とかCudaとか書いており唯一の日本語のPDFテキストはNVIDIAであった。
NVIDIAの資料は英語のPDFでも当然存在し関心の熱さを感じてしまう。
それにしても最低でも25ページ、最大のは12MB、230ページの膨大なものだ。
これほどの入れ込みようは半端じゃない。
まぁ色々やっていると、知恵の1つや2つは付くもので、まぁ「これは」こうして使うか?とかのアイデアが出てくるし、今のシステムの弱さも分かるし、何もこんなもの人工知能でやらんでも良いでしょう?と思うものもある。
長い間、人工知能の端っこにあるな?と思っていたが、このNVIDIAの入れ込みようでは、こりゃCUDA+PyTorchがGPUオペレーションのデファクトになるのか?と思ってしまう。
今の所第一世代の人工知能用のCPUだが、どうもNVIDIAのGPU+CUDAに勝つ者は居らず、今後もNVIDIAの一人勝ちが進むのだろうか?と思ってしまう。
私は画像認識ではなく画像分析を人工知能に依頼したい。
また音声認識を使い使用する事と、ロボットの頭脳としても使いたい。
最近感じるのはディープラーニングばかりが人工知能ではなく中間層の無いニューラルネットの方が現場の状況を単純だが高速に学習すると言う作業も必要だろう。
何れにしても、現在の人工知能は認識の正確さ、速さ、新しい情報の分析などの進化の流れがメインだが、アッセンブリーとしての人工知能のセットを動かすのも、そろそろ必要だろう。