歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

無様な豚に成り下がるEU!リベラル馬鹿の「温暖化寝言」は早晩頓挫する。その直後に見るのは馬鹿丸出しのリベラルの愚行である。

2019年02月07日 20時31分10秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

私が虎ノ門ニュースで1番「煩い」と思うのが武田邦彦である。
困った事に「温暖化問題」に関しては「意見は同じ」である。
ただ最近吹聴する「太陽の無黒点日数」は「見当違い」である。
まぁ大学の名(迷?)教授に対するマスター(ドクターの下)の言う事は重く採られないだろうが、こっちは、太陽の無黒点日数と、それが及ぼす影響については、既に分かっている。
温暖化については海外ドキュメンタリー「温暖化の光と影」で示されているが「確実性が実に危うい問題」なのである。
1)CO2の排出量と吸収量計算が合わない
2)1)について言えば、CO2排出量は気温を10℃上げても可笑しくない程
3)2)についてもそうだがCO2の吸収は光合成だけではないと言う事が分かってきた。
4)温暖化の一方で「寒冷化」の可能性が出て来た。
5)武田の爺が主張する「太陽の無黒点日数」だが、実は今太陽活動は実質上下がっていない。
6)他方でマウンダー極小期の終了後起きた超巨大フレアーが2014年に観測された
7)極風や偏西風の蛇行から見て「大気中にエネルギーが溜まっている」事は否定できない。
8)だが周期性と太陽活動の不安定さから見て、寒冷化の進行が温暖化より強く出るだろう。
この8)に関しては、前氷河期から1万3〜5千年経過している。
まさか「温暖化馬鹿」は、ここ100万年ぐらいは10万年程度の「氷河期」と2万年程度の「間氷期」が交互に発生している。
ここで極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出は理解しないだろうが、シリアの農業遺構「ギョエ・テペク」が、1万1千年前だが、その時シリアが「ライ麦生産可能な気候」と考えると氷河期が終わり始めたのは1万五千年前になる。
つまり氷河期から「濃厚が可能となる期間」は4千年程度必要となる。
アタマの悪い馬鹿女長野智子の糞馬鹿番組で氷河期が来るまで18時間程度も可能だとホザクのだが、それはどう考えても馬鹿である。
太陽の寒冷化の方が簡単で早い。
逆に氷河期から温暖化するギョエ・テペク耕作までは、寒冷化より時間がかかったと考えるのが自然である。
だから、これから小氷期を経るにしても、直接氷河期に入っても、大体今から5千年は掛かりそうである。
そこで糞馬鹿リベラルの「温暖化寝言」が否定できない状態が判明するのだろうが、多分、今から20年ぐらいだろうな?と思う。
その頃「糞馬鹿腐乱臭」の強行する電気自動車に全部すると言うのは、もし「寒冷化が解った」ら、すべてが逆に回る。
電気自動車は寒冷化すると「電池容量」が更に下がる可能性が高い。
また前も言ったのだが、どうやって「大型輸送トレーラー」を動かせるか?である。
これは船もそうで、商船を動かしているのはディーゼルの大型エンジンである。
これをモーターに換装するのは考え難い。
今の所3000トンの潜水艦ならば可能だが100万トンを動かす動力としてモーターは実用的とは思えない。
かえって、ディーゼルエンジンを動かして排出したCO2を吸収・分離→ドライアイス化するプラントを載せた方が「効率的」だろう。
何れにしても、対温暖化=環境保護は、近い将来「糞馬鹿文化系大学出の寝言」となるだろう。
また、この愚行を進めたEUは馬鹿の先導であり、恥さらしの最たるものである。
そして、それを強行して国情を悪化させている「グラン・エコール出ても馬鹿は馬鹿」こと真っ黒んは竹帛に垂名される「馬鹿丸出しの恥さらし」となるだろう。