高橋 正治先生作品
何年か前 鉄のフォルムが気に入り購入
ランプシェードはスッキリとしたステンドグラス
高橋先生の作品展が高知大丸にて開催
又 お会いできる楽しみが増えました
高知の美味しいものの一つに
「芋ケンピ」があります
お芋さえあればどなたでも作れますが
「芋屋 金次郎」
ここの塩味ケンピは好きです
県内の他にも松山・道後・高松・東京日本橋と
支店があります
(余談ですが高知のお店は一足飛びがお好きなようです
例えば高知県安芸市に「国虎」という
うどん屋さんがありますが
そこの支店第一号は フランス・パリです
とってもよく流行っているようです)
チョット場所を変えてオープン
ランチでも頂けるのかしら・・・と
入ってみたら
おや まあ
お芋さんを原料としたスイーツのみ
「お皿も熱いので気を付けて下さいね」と
熟成スイートポテト
バターが効いてるけれど
むつこくありませんでした
そんなとある日の庭
奴ネギの根っこをちょんざしにしてたら
朝のお味噌汁に活用できそうです
しかしこの時期に
何を勘違いしたのか
見えますか?
左の方に・・・
山椒の可愛らしい葉っぱ
さてどうしたものかと思案中です
今年はカミキリムシの大発生
辛うじて生き残ってる サンテロゼ・ミサトが
ポチポチと一輪ずつ咲いてくれてます
香は春よりゴージャス
一人スーハーしてます
古い木材と合わせた家具も カフェなどでよく使われていますね。
小物もあるんですか…見てみたいものです。
こちらでも芋けんぴ 裏を見ると たいてい高知産です。
自分でも作りますが 翌日には しんなりしてしまいます。
売っているのはいつまでもカリカリです。
小腹が空いたときにコンビニで干し芋買ったりしますが
芋ケンピはまーくしてませんでした、ちょっとチェックしてみよう。
バラ、そういえばうちの通りを挟んだ向かい側のおたくのベランダも花盛りです
春と秋と毎年2回咲かせていらして、遠くから見ても美しい。
香りが嗅げないのがざんねんだな
既に一袋、完食( *´艸`)
今年は、いつまでも暑くて虫が大活躍でしたね。
やっと落ち着いてきました。
お茶には 良い場所ですよね
大丸行ったら 見るだけでは・・・ですね
胸やけになって ウ~ン 苦しい の繰り返しです
美味しいものね 仕方ありません
芋スイーツのみの店 行ってみたいです
そちらでも育つんですね
山椒は寒いところが好きなようですが
バラがきれい
独り占めですね
こちらのタイトルの方が100% 素敵
さすがようちゃん
カリカリ感は油の温度かしら・・・
ついついは身体にご法度の身なので
「これでお終い」と自身に一声かけてから
食べてます
当地では「新芋発売」とか「揚げたて」とかを
目にします
近年細~くカットされたケンピが主流になってますが
自宅で作るとすぐ折れてしまうのに
不思議です
お疲れ様でした
近年多くなったとはいえ やはり歩き遍路さんに出会うと
自然に「お疲れ様です」の気持ちが湧いてきます
狭い道だと必ず道をゆづります
いまだにチョット油断するとチュウレンジ蜂の幼虫が
せっせと葉っぱを捕食して
アッという間に枝だけにしてしまいます
まりもちゃんの記憶に在る場所から
もう少し東よりに(大通り沿い)に移転しました
高橋先生の作品
きっともう手が出ないお値段になってると思います
一つっきりですが
手元に在る…という幸せに浸ってます