今日から9連休が始まりました。
朝からメーデーのデモ行進の声におこされた労働者は予定がないのでブログの続きでも書こうと思います。
大阪駅から一駅塚本まで乗る電車でNICE TO MEET YOUメンバーのゆうぽりんと遭遇、一緒に会場のエレバティまで行って、NICE TO MEET YOUのリハが始まりました。
やっぱカッコイイバンドはリハから空気感が違います。
音作りの拘りもハンパなかったです。
素人の僕はその場にいても一切音の違いがわからなかったんですが、NICE TO MEET YOUのライブに対する姿勢を感じて、改めて今回NICE TO MEET YOUに出てもらって良かったと思いました。
もちろん自分のイベントにバンドを呼ぶということは、そのバンドのライブに足を運んで自分の目で観て自分のフィルターを通して判断して、このバンドに企画に出てほしい!と決めることはイベンターとして当たり前で、当然僕自身も何度も足を運んで目で確認して気持ちで判断したんですが、それでもいざ今日がイベントとなると、僕のことを信頼して今日はオレッちのイベントで楽しませてもらうぞ!とわざわざ足を運んで遊びに来てくれるお客さんに対して、本当に満足して頂けるのか?と不安になってしまうんですが、NICE TO MEET YOUのリハを観たらそんな不安も一気にぶっ飛び、リハの時点でNICE TO MEET YOUを呼んで間違いなかったと確信しました。
当然ライブも最高でもう僕の文才のキャパを超えてるので文章ではうまく表現できないけど、一つ言えることはギャルバンではないですね。確かに女の子バンドだけど僕の嫌いな女の子売りしてるギャルバンとは違い、まさに女ロッカーやと思いました。
それなのにいろんなイベントでギャルバンの括りだったりギャルバン扱いのポジションになっているのが個人的に歯痒くて、NICE TO MEET YOUにはもっととがった存在でいてほしい気持ちがあります。
と言ってもバンドもイベントする人も個人でやってるんで何とも言えないけど、僕的にはセンチピードと対バンしてほしいな~と勝手に思っています。実際今回も時間に余裕があればオファーしたいな~とも考えました。何もできない奴が言うのも何ですが、曲とかスタイルとか男女とか関係なく、櫻井君と桃鉄さんはボーカリストとして何か同じオーラを感じます。
今回はDJイベントの中に一バンドってことでかなり特殊でお客さんも文字通り初めましてな人も多かったと思うんですが、DJ陣もDJ側のお客さんもみんながNICE TO MEET YOU最高!て言うてて、そりゃ同じイベントに出てるバンドのことを悪く言えないのは当然やけど、そういう言葉じゃたりなくて気持ちじゃ見えなくてだけど、ライブ前の一本筋トオルのDJから盛り上がって
そしてNICE TO MEET YOUのライブ
ココは一段落ちるけど僕のアンコールコール
アンコール後のガンモ君のDJ
パイセンDJによるアゲアゲ
この流れをイベントでできたのは、まさにみんな最高!だったからではないでしょうか?
ちょっと出かけるので、続きはまたあとで
朝からメーデーのデモ行進の声におこされた労働者は予定がないのでブログの続きでも書こうと思います。
大阪駅から一駅塚本まで乗る電車でNICE TO MEET YOUメンバーのゆうぽりんと遭遇、一緒に会場のエレバティまで行って、NICE TO MEET YOUのリハが始まりました。
やっぱカッコイイバンドはリハから空気感が違います。
音作りの拘りもハンパなかったです。
素人の僕はその場にいても一切音の違いがわからなかったんですが、NICE TO MEET YOUのライブに対する姿勢を感じて、改めて今回NICE TO MEET YOUに出てもらって良かったと思いました。
もちろん自分のイベントにバンドを呼ぶということは、そのバンドのライブに足を運んで自分の目で観て自分のフィルターを通して判断して、このバンドに企画に出てほしい!と決めることはイベンターとして当たり前で、当然僕自身も何度も足を運んで目で確認して気持ちで判断したんですが、それでもいざ今日がイベントとなると、僕のことを信頼して今日はオレッちのイベントで楽しませてもらうぞ!とわざわざ足を運んで遊びに来てくれるお客さんに対して、本当に満足して頂けるのか?と不安になってしまうんですが、NICE TO MEET YOUのリハを観たらそんな不安も一気にぶっ飛び、リハの時点でNICE TO MEET YOUを呼んで間違いなかったと確信しました。
当然ライブも最高でもう僕の文才のキャパを超えてるので文章ではうまく表現できないけど、一つ言えることはギャルバンではないですね。確かに女の子バンドだけど僕の嫌いな女の子売りしてるギャルバンとは違い、まさに女ロッカーやと思いました。
それなのにいろんなイベントでギャルバンの括りだったりギャルバン扱いのポジションになっているのが個人的に歯痒くて、NICE TO MEET YOUにはもっととがった存在でいてほしい気持ちがあります。
と言ってもバンドもイベントする人も個人でやってるんで何とも言えないけど、僕的にはセンチピードと対バンしてほしいな~と勝手に思っています。実際今回も時間に余裕があればオファーしたいな~とも考えました。何もできない奴が言うのも何ですが、曲とかスタイルとか男女とか関係なく、櫻井君と桃鉄さんはボーカリストとして何か同じオーラを感じます。
今回はDJイベントの中に一バンドってことでかなり特殊でお客さんも文字通り初めましてな人も多かったと思うんですが、DJ陣もDJ側のお客さんもみんながNICE TO MEET YOU最高!て言うてて、そりゃ同じイベントに出てるバンドのことを悪く言えないのは当然やけど、そういう言葉じゃたりなくて気持ちじゃ見えなくてだけど、ライブ前の一本筋トオルのDJから盛り上がって
そしてNICE TO MEET YOUのライブ
ココは一段落ちるけど僕のアンコールコール
アンコール後のガンモ君のDJ
パイセンDJによるアゲアゲ
この流れをイベントでできたのは、まさにみんな最高!だったからではないでしょうか?
ちょっと出かけるので、続きはまたあとで
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