オレッちのオッサン劇場

バントとかライブハウスに興味ない方は↓の投稿の意味がサッパリ訳わかめ意味トロロだと思いますが、分かりやすく書くと、西明石のオッサンが興奮して、家に帰らず夜中に中華喰って、僕の家に来て喋りながら寝て、起きて５秒後には、「いやぁほんまレトログレッションの・・・」て寝る前に話してたことと同じことを喋り出したってことです。

川崎在住の大津ダンゴさんの言葉を借りると
「あぁオッサンあるあるですね」てことです。

いや～改めて、ロッキンジョニーの偉大さと西明石のオッサン偉大さを感じた、土曜の夜中から日曜の朝でした。

しかし、オレッちのオッサン劇場はまだまだ続くのであった。

あの頃と今と

土曜日は神戸１０８へ、柳家睦とラットボーンズを観に行きました。
関西に来たら必ず観に行ってるバンドで、前のニンジャマンズの頃の睦さんも好きですが、今の睦さんも更に好きです。
ニンジャマンズと言うワードが出てくるとどうしても、１５年ぐらい前の神戸スタークラブ革ジャン対背広を思い出しますが、なんと今回のラットボーンズのギターがあのレトログレッションの久保さんだったので、当時感が増しました。オマケにDJがロッキンジョニーさんてことで、三役揃った感がありましたね。

あの頃はあの頃で楽しかったけど、今は今で楽しい。そのループがずっと続ければいいな～と思ったそんな夜でした。

そして、僕に与えられた、最中ザ青春マイロードのCDを睦さんに渡すと言う大役も、なんとか果たすことができました。